最近ん十年ぶりにシャ一リ一マクレ一ンの本を再読したんだけど、本当によく書いてくれたと感謝。

これ、約37年前、最近でこそ、スピリチュアルとか神なんて言葉が日常を闊歩してるけど、当時ではこんな本だすなんて彼女の築き上げてきた大切なもの全て失うのでは?と心配して友人知人猛反対場面もあった。でもその頃だって連綿とスピリチュアルな人たちが存在してて、彼女は次第にそうした人たちと交流していくようになる。

霊的な道は個人のペ一スがあり、本人が進めたければ、いろんな情報がやってきて、導かれていくとかかれていた。

これを最初に読んだのは、高校生の時だった。

私は多感なこの時期に最愛の母を亡くしたのだが、この本はその頃に出版された。その内容にすごく救われたのだった。

私のスピリチュアルな旅はこの本に出会う前後からスタ一トしたように思う。

母の死後、ある晩、母がエネルギー体で遊びに来て私を幽体離脱させて、あの世まで連れて行こうとしたことがあった。もちろんあの世が寂しいから娘を黄泉の国へ連れ去ろうというのではなく、おちゃめな母は、人は本当に死ななかったのよ!ちょっと遊びにきてみなさいよ!的な軽いノリのお誘いだったと思う(?)

私は寝ていたはずだが、しっかり目覚めた感覚に気づくとなっていて、なぜか天井近くまで自分が浮いているのに気づいた。自分の体はないがしっかり天井付近に存在する自分を意識していた。そして不思議なのは明らかに母の姿や幻影が見えてるわけではなかったのに、間違いなく絶対母だ、と確信するエネルギーのようなものがそこにいたのだった。しかしどうも夢ではなさそうなのだ。私は訳がわからぬままいたが、次第にさらに上に上がっていき多分顔がないけど、多分これもまた霊体の顔の部分にあたるところがあったんだろうと思われるが、それが、天井とほとんど密着したところまできたとたん天井を通り抜けられるかんじがしていて、それが非常に怖く恐ろしいと感じてしまい、せっかく会えた母のことさえお構いなしになぜか下へ下へと戻ろうとして必死になった。後は寝落ちしたらしい。しかしこの瞬間の出来事は、起きてる意識だったからこのことは出来事としてはっきり覚えている。

その出来事が、この本を読む前か、後かは忘れたが、私は母の手が亡くなる1週間程まえに目の前でそこにあるけど、そこにない、というような、なんて説明したらよいかわからないのだが見えてるのになんと言うか立体的に薄くなっていくのを感じた?目でみたのと違う、、おそらくあれが、霊体についている方の目なんだろう。そんな感じがはっきり見えたのだ。結論から言って母は1週間後に交通事故でなくなったのだが、人は病死、事故死、自死、すべて決めてきているようだ。だから、すでに1週間前から霊体は身体を生きながら脱ぐ準備をしていた、引き上げる練習をしていた、そんな感じだったのだ。まぁ、当時はこんな出来事は単なる気のせい、気のせい、と何も気に留めていなかった。ただ最近になって、ああ、あれは、そう言うことだったのか、と納得するようになった。

そんな経緯もあってか、私はシャ一リ一の本にかなり影響をうけすぎて、友人と交霊会ごっこをしたくなりうってつけの友人がいたので、さっそく友人宅で始めた。

ずぶの素人が子供の遊びでやるからにはなんの訓練もしてないし、マジでやばかった。ただのコックリさんじゃない、身体に霊を降ろして何かしゃべらせようというのだから。

結果幸か不幸か、良くない黒人の浮遊霊が友人に本当に降りてきてしまって、ネイティブな英語で叫びはじめてしまったからさぁ大変。

後で、この本を貸してくれた母の異母姉妹のおばさんに血相変えて電話したら、ちゃんと正しい導き手がいなかったり、訓練してなきゃだめなんだよ!そんな真似したら!とこっぴどく叱られてしまった。

内心驚いたのが、え、この人そういう現象がおきたこと微塵も疑わず信じてくれたの!!?ということだった。

私はと言えば、本当には全く見えない世界の存在などは、この友人に憑依した黒人が「マイネ一ムイズミッキ一ジャ一クソン!!」って叫んだあとペラペラペラペラペラペラペラとネイティブ英語で叫び続けるその瞬間まで微塵も神も仏も信じてはいなかったということがわかった。

こういうことってやっぱり自分が見たり、遭遇するまで本当には全く信じられないんだ、という感じだった。

しかし、とにかくそんなわけでいきなりぶっとんだ状況になってしまい、驚きすぎて腰が抜けてしまったのだった。逃げようにもしばらく立てなかったのだ。おかしいのが人間ってこういう時には妙に冷静になるらしく、人が驚いて腰を抜かすってフレ一ズをよくきいてきたけどこのことか一!!こんなふうに腰ってぬけるのか一となぜか腰が抜けた現象に変なふうに感動というと語弊ありまくりなんだけど初めての感覚に感心する自分がいた。

目の前の現象、浮かばれなかったどこかの黒人外人が友人に乗り移ってしまって英語でガ一ガ一叫んでるのもびっくりだったけど生まれてはじめて腰が抜ける経験したのも初めてだったからもうてんやわんやで気持ちは全くの大パニック!!!だった。

憑依した霊が話す英語なんてとても早くて聞き取れず、名前しか聞き取れなかったんだけど、友人に後でどんな状態だったのかと聞いてみれば、彼女はそういう風に英語を叫んでいたという記憶がなく、なんとおそらくアストラル界であろう場所で、当の霊である、黒人男性とバ一のような所で話していたさうだ。そちらの方の彼は落ちついた様子でこっちの世界知りたいって?案内してやるぜ!かなんか言ってあちらの世界を案内されて、なんでも観覧車みたいな物の箱から魂が1つ1つ生み出されている様子を見たそうである。こっち側で大変な騒ぎになっていて、本当に収拾がつかない状態だったのに、彼女の意識の方ではずいぶん穏やかだった様子でそれもよくわからないとハテナマ一ク満載だったのだが。

彼女はやがて意識が戻り、起き上がったのだが、締めはその際に今まで嗅いだこともないような異臭が口から吐き出されて終わった。ここまでくると、はじめから終わりまで頭に浮かんだ文字はもう「ザ・エクソシスト」だった。映画でみたまんまや〜ん🥹

だって彼女乗りうつられる瞬間身体が硬直して弓のように、エビ反りというのかしら、ア一チみたいになって頭の頂点から弧を描いてつま先まででア一チになっていたわけです。冷や汗を顔から吹き出しながら固まってしまったの。

彼女は身体が!!身体が一!!って言いながら身体が何者かにひっぱられる様に持ち上がって行き硬直しながら弧を描いていったの。ああ!怖い。やっぱりまだ思い出すだけで怖いです。笑

そのあと英語でガ一とくる。どれだけ怖いかわかりますでしょ?笑

終わったら異臭。ひ一ですよ。で、すごかったのが、彼女の意識が戻ると同時に私の背後に塗り壁くんみたいな存在を異常に感じたの。なぜか彼女も感じていて、アイリちゃんの後ろ!すごい強いエネルギーみたいなの感じる!!と言ってきたの。

え!?わかる!!!?だよね!?だよね!?

あれは完璧に彼女についた浮遊霊がアイリにつかないようにあらゆる守護霊や天使、(今思うとグルか🥹ハイア一セルフ?)が一斉に守ってくれた瞬間だったと思います。

こうしてアイリは見えない世界の存在の洗礼を受けて、見えない世界についての認識を新たにするようになりました。どこかで読んだけど、こういう浮遊霊の存在も私達にあの世の存在を知らしめるために許されているって意味合いもあるそうですから、見事に役目果たしてくれました。真顔

今でこそ、神様は存在するわ。と確信できてますけれども、私はこの日に神様はいるかどうかわからないけど悪霊がいるっちゅうことは、やっぱり天使みたいな存在も絶対いるんやろうなというところまでは「確信」せざるを得なくなりました。

話をシャ一リ一の本に戻しますけれど

彼女がオスカーをとったんだけど、それについても見えない世界の精霊達がかなり協力してくれていた場面や、彼女があまりチャネラーがチャネリングした精霊たちに頼りすぎるからと精霊の声のテ一プを持ち歩いてたらしいんだけど、仲良しの精霊がそれをバックごと目の前で非物質化しちゃった場面とかが出てきます。(ダンシングインザライト)

入会すると送られてくる、パラマハンサヨガナンダの瞑想の協会から出される門外不出冊子に「マスター達にとって物質化や非物質化が出来るようになる過程は自然に通る道なのです。」ってまるで電化製品の取扱説明書みたいに普通に当たり前のことのように書いてありました。(笑い泣きマジか)

このダンシングインザライト、以前読んだ時はきっと意味がよくわからないな一、なんか嘘でしょ?って思ってたはず。今読み返して、ああ、やっぱりそうなんだね。となると、やべ、、やっぱりちゃんと生きていかなきゃ。ってあらためてこの人生が宿題がた〜くさんある学校に感じられてきて、な〜んにも進んでいないな!と焦り始めました。

ちょうど仕事の上司とのイライラ続きで、この物理次元の罠にはまりかけていた時だったから、おかげさまで罠にはまらなくてすんだのでした。ありがたや!でも、これもなんか読みたくなるというのが、もう正真正銘守護霊さんハイア一セルフからの促しなんだよね。ありがとう守護霊さま!大いなる自己よ!神よ!ミカエルよ!確かな充実感を感じるのです。

要はやっぱり私達人間は霊なのです。それを知ろうともせずにカルマを、あらたにつくりまくる私達なのです。、、って言うか、多分修行に応じてわかるようにさせられてくるんですよね。多分自分1人じゃ到底知り得ないから神様に戻る道。

まぁ、現世限りで、人間死んだら終わりとか、人生で大切なものはお金様だけ、今だけ金だけ自分だけって人はまだまだその段階にいるので、気づきようがないでしょう。しかしながら嫌がおうにもどんな人にとっても神様に戻る道は何千年かかっても用意されて渡らないといけないみたいだから。いつかはきっと中国共産党でウィグル人を痛めつけている人たちもこの数年で自分で拒否することなく楽しんで拷問したりした人たちはこれから、千年くらいかけて拷問なんかしたらあかんよ?ってことが、わかるされる側に生まれかわされて絶対痛い目に合います。本当気の毒だけど、それが次回生での霊性を磨く旅になるんだからしかたありません。

ダンシングインザライトですごく興味深かったのは、シャ一リ一の過去生で、今世の元旦那さんと何度も関わりがあり、その時復讐を誓われてしまって、なぜか今世では、彼は彼女から巨額のお金を取ろうとしていて、それがなぜかずっと不思議に感じていたそうです。その時の彼女は帝政ロシア時代の貴族で、貧しい人たちと交流をもつようになったんですが、貧しい人たちの代表が王様たちに伝えてこの苦しい惨状を改善してくれるように頼んだそうなんだけど、担当者(シャ一リ一の現生父)が彼のカウンセリングしてる人(シャ一リ一の現生母)に相談したら、貧しい人たちはカルマによってそうなってるから、助けたりなんかしたらカルマが達成されるのを邪魔してしまうからだめだって言われ結果シャ一リ一は貧しい人たちの代表者と縁を切りました。すると、彼は絶望して病気になり、彼の家族は次々に亡くなり村人たちにも病気が蔓延してしまい最後は村の人は全員亡くなってしまったそうです。この時に貧しい人たちの代表者はシャ一リ一の魂に絶対にお金で復讐することを誓ったそうです。その代表者が今世の元旦那様だということがわかりました。

違う生では、今のお父さんがやはりお父さんで、もと旦那様がやはり恋人だったそうですが、今のお母さんが、その生では砂漠を旅する盗賊である日彼女達家族のキャンプにやってきて、その生でのシャ一リ一をかっさらって行きました。シャ一リ一は心は通い合わないけれど、不思議と彼を怖くなく幸せに暮らしていて、妊娠もします。そこへ元旦那様の前世であるその生での恋人が彼女を助けにきたんですが、彼女が妊娠してるのをみて嫉妬して彼女を襲います。すると今度は盗賊が帰ってきて恋人は殺されるのが嫌でシャ一リ一の首を切り付けてしまいました。砂漠の掟では、不倫したら女性が悪いとされて責任を負わされることになっていたらしい。盗賊は悲しげに恋人を去らせ自分も彼女を置き去りにして去ります。彼女は柱にしばられ、鳥たちの猛烈な攻撃にあいながら体から去ることを決めました。今でも鳥が怖いそうですが、やっとなぜか分かったと書いてます。そんなことが、あってか、現生でお父さんと元旦那さんは互いに会った時から仲が悪くなぜかいつもお互いからシャ一リ一を守ろうとしていたそうです。この理由もやっとわかったんですね。興味深いことに元旦那さん、前世の一つがなんとあの一休さんで、死ぬまでの最後の10年間盲目の美女と言われた女旅芸人と付き合っていたそうなのですがシャ一リ一だったそう!それでそのもと旦那さんは日本が好きでずっと日本に来てしまい別居婚28年してさすがに最後はすれちがいすぎて離婚したとか。

そして、これらの前世、なんと中国の古くから伝わる技法で針によって記憶に蘇ってきたそうです。

針を身体にさすことによって行く世代に渡って身体に記憶として刻まれたエネルギーが活性化され呼び出される。鍼灸師はすでにハイア一セルフや指導霊とコンタクトが取れている人で、いまのクライアントの人生に必要となる前世の記憶が呼び出されるツボを教えてもらいながら針をさすのです。

シャ一リ一は、行く世代の過去生をたくさん見させられ、最後にはとうとう神意識に目覚めているハイア一セルフと会います。それから、それぞれの家族やなんとチャネルングしてでてきた精霊のたちのハイア一セルフにまで会うのです。

ハイア一セルフ、、すごい存在です。ほぼ神様ですからなんでも知ってるみたいで、今やシャ一リ一はわからないことがあれば、なんだってハイア一セルフに聞いて答えを教えてもらっているみたい。

私はとにかくハイア一セルフといつもコンタクトとれるようにしたいし、確かな方法だわ、これは!と確信したから絶対クリス(鍼灸師)に会いたい!と思いまずは出版社に電話。みなさんこの本絶対読んだ方がいいですよ。そして手元においておいて。なぜなら絶版だって。今アマゾンやメルカリに出ているのが最後だから。まだ今なら164円で売ってるよ。それで尋ねたけど情報はないとのこと、シャ一リ一に直接きくしかないと、調べたらHPもあるしツィッタ一もフェイスブックもあったんでさっそくメッセンジャーでメッセ一ジ送ったら、自動返信で読む時間がないから読めないけどありがとう!って言う返信がくる配慮がされててさすがやね。

シャ一リ一のファンレター宛先はこちらへ!


Shirley MacLaine

c/o Brit Elders – CEO ShirleyMacLaine.com

PO Box 25962

Munds Park, AZ 86017



私この2冊読んでつくづく確信しました。

私達は霊だということを。


私達は霊です。精霊なんだね。精霊はやはり永遠の存在なんです。あなたも霊です。永遠の存在。


今年確かシャ一リ一はおん年90才なんですよね。この本かれこれ38年前に書かれた訳だから鍼灸師さんも、すくなくともやはり、70代か80代かもしれない。驚きまだやってるかな??


私絶対このやり方最高に近道だわと確信したの。前世知るの。これ中国に教えてる人いたら弟子入りして日本でやれる人になりたいわ。って感じちゃった。ってことは建築家片手に鍼灸師の資格取りにいかなきゃ!ってこと?建築の勉強よりすすみそうだけど?😅


結果見つけた!クリスグリコムスさん

良かった〜生きてらしてて一🥹😂

絶対行ってみよう!



彼女のYou tube




だけどとなるとやはりパラマハンサヨガナンダの瞑想先かしら。だってクリスさん見えない指導霊に導かれて針刺してたから。指導霊とも話せる身体にならないといけないでしょう?


だけど瞑想して霊性高めたら全て自分で見に行けるようになるから鍼灸いらないか。


私たちはとにかく1番先にハイア一セルフと完全にコンタクト取れるようになるのが先なのね。


そして、シャ一リ一の周りにいる家族や仲間たちとの前世の話読んでて感じたのは、結局私たちがこの世に生まれて生きて行くのは、要はイエスキリストが、残した教えに従えるような人になるためなのかなって思った。


敵を愛せよ。

人を裁くな、その同じ秤で自分が裁かれないためである。

右の頬を打たれたら左の頬も差し出せ。

盗む者には与えてやれ、とりかえそうとしてはならない。

7の70倍人を許せ。

などなど、あれらは全て生きているうちにこそ、カルマの借金も返せるし、霊性も磨けるから、霊格たかめるにはどうしたらいいのかとか、全部教えてくれているものなのですよね。

というわけで、やっぱりイエスの教えを守っていくことが本当に大切って思ったわ。

この本再度読み直して正解でした。再度読むとさまざまなことが、深くて今まで学んできたこと、全て確信にいたったという感じです。

霊だということ、これが、チャネラー通じて出てくる精霊たちとのやりとりで確信したの。似た様な経験があったから確信を高められたという感じかな。

だけどさ、紙に書いて毎日みえるところに貼っておかないと正直言って自分が霊の存在で、いと高き次元にすすむために生まれてきたことや、愛や思いやり、人に親切にすること、人を許すことこそが1番大切なことだということを本当に忘れがちになります。

まずは自分は肉体だけの存在じゃなくて、霊なのだ。何回も生まれてきては、霊性をたかめて、自己の神性にめざめたマスターになるための、ここは修行の場なのだ、そうしたこと忘れないようにしないといけないのよ。

だけど日々のクレジットカードの請求書と銀行の残高と見比べて顔面蒼白になった時や、ネットニュースで書き込みしたら200人ちかくいいねされたけど、たった1人の人のバカにされた書き込みみて激オコして頭の中でそいつを八つ裂きにした時とかに、そのことってどうやったら思い出せるのかしら。試しに激おこしてる最中にイエスの言葉思い出してみたのよ?敵を愛せよ、7の70倍ゆるせ、右の頬を打たれたら左の頬を打て。だけどそれが超絶きつい筋肉トレ一ニングみたいに感じられたので、参っちゃった。ハァむずい!!結局このバカ!お前みたいなやつはさぞかしIQ低いに違いない。この文章から私がなにがいいたいのか全く真意を読み取れないアホだからな!せいぜいそんなドアホの人生は辛いだろうから気の毒にな!まあ頑張って生き抜いていけよボケ。というようなことを、公衆の面前なのでもう少し丁寧にして書いた。すっきりした。しかしもはや私はマスター養成クラスだからいかんいかん、この出来事から何か学ばねば!と反省。だいたいこのアホを指寄せたのは絶対私の中にある何かだ。それを把握するところからはじめなあかんかった。よく考えたら少々いいかげんなコメントだったからよく練り直してかきなおした。数回書き直した。そして、どこかでそんなちゃちゃがくるかもしれないなと予感していた自分の思いが彼を引き寄せていたことに気付き、彼を罵倒するのではなくて、私が私を信頼してない部分、これを認めて手放す必要があるのだと悟る。それを手放した。すると不思議とすべきことがわかり、コメントは書き直し自分を信頼することにした。すると、いいネの数が倍に膨れており、99から166くらいになっていて、バカバカしいから先の応戦した悪口のコメントも消すことにしたんだけど、なんと2人ほどが私へのちゃちゃコメントした人に対してちゃちゃいれてる人が2人もあらわれ、みんな彼のコメントにいいねしていた。代わりに応戦してくれてて、すごい嬉しかった。しかし、だんだんさっきの人がこんどは本当に気の毒に感じられてきてしまった。激おこから、引き起こした原因が、自分の観念にあると気づいて手放せたら怒りは消え、彼に感謝さえして許せたらなんだか魂レベルでの仲間にみえてきてしまったのだった。あ〜さっきの仕返しコメントけしておいて良かった。。。いつも最近は幸せだったから少しでも腹がたつとすごいそこが目立ってしかたない。しかしながら、こうしてなにか行動するとニュースにコメントするだけでも、おもわぬドラマという名のテストが配られてくる。要はいかに人間関係の中で人は自分を知り、人には親切にして感謝して、許せるかってことのテストがくるわけだ。

お釈迦さまも言ってたけど、全ての煩悩は人間関係からくる、生老病死もそうだけど。

パラマハンサヨガナンダの先生の先生はずっとサラリーマンしてくれてたらしいの。先生は私たちにやまにいかなくてもサラリーマンでもマスターになれるよ、って体現してくれたんだと思うといやはや本当にありがたい。おかげで、アイリはデザインの仕事ふられないし、勉強きらいだからずっと建築家になれないまま丁稚奉公しているせいでもう働きたくないやとか感じたときにも、先生もサラリーマンだったんだよな、と思い出すととにかく自分もまだやらなくてはとか思ったり。

とにかく自分が霊だということを忘れないで日々すごすことが大切なの。会社にいても絶対忘れない様に。でもともすれば忘れちゃうじゃない?だから仕方ないから会社の卓上カレンダーに霊と大きく書いて置きました。

誰かにみられたらかなり気まづいと思われますけど泣き笑い「あ、アイリさん、ちょっとカレンダーかして、あれ?もしかしてこれ「霊」って書いてある!?なに?なに!?なんで霊って書いてあるの?!ひ〜アイリさん、前からちょっと変わってると思っていたけど怪しさマックス!!(爆!)」って言われた時用に「いやね、親戚のおじさんがもうすぐなくなるから霊柩車、私が予約担当になってしまって忘れないようにメモってあるんだよね。」とか、自然起こりうるシチュエーションにこんな言い訳まで一応用意。

しかし本当は私もその瞬間こそ、「あ、これ?私達は霊だから、それを忘れないようにしたくてメモったんですよ。」って言わないとならないよ。だけどその場合どうなっていくかといえばたいてい、、、「ああ、そうなんだ。ふ〜ん(アイリさんって新興宗教信者だったのかぁ〜。それでなんかすごい納得した。今後は勧誘されないように気をつけなくっちゃ。万一勧誘でもされたら、すでに入ってるから他うつれないんだよね、なんならこっちはいれば?くらいに言っとけばいいか。)」とかなんとか周りの人にいらぬ心配や警戒心を呼ぶのがオチ。

だから私が完全に悟り開いてアンタ昨日あそこでああして、こうして、こんなこと考えてたやろ!神さんは全部おみとおしやからな。アンタも修行せなあかんで!って言うくらい霊的実力つけるまでは
カレンダーの霊は私達は霊じゃなくてまだまだしばらくは、死にそうなおじさんのための霊柩車予約のための霊でいる必要があるのよ。一年後も二年後もまだおじさん死なないんだ!って驚かれたりするかもだけど、日常的に自分の存在意義をしみこませなくては。

最近小さなことで、腹たてたりすると、ブ一メランみたいにすぐ、そのエネルギーが私をうちにくるからすごいこわい。引き寄せとも言うけど。

イエスが自分を愛してくれる人を愛したとして何がすごいのですか、そんなことは罪人でさえやっているのです。あなたの敵を愛す方が難しいからこそ神はそういう人を祝福されるのです。と言ってた。

シャ一リ一のたくさんの人生をみて本当に悟った。
全ての人間は、まず、これ!このことができる様に訓練していけばいいということを。

だから私はこれから素直に単純にひたすら愚直にイエスの教えを実践していけばいいかしらとか考えています。

カルマは罰ではない。巻いた種を刈り取るというわかりやすいシンプルなシステムによって刈り取ったその経験から新しい洞察を得て、魂がハイア一セルフによって導かれ、徐々に物質的形式(肉体)に戻る必要性を排除していくためにあるようだ。

いや〜宇宙ってすごい。深い。。ぜひあなたも読んでみてね。

そして本に出てくるチャネラーがこちら



そして、物質世界が幻想なだけで、全ては量子からできてるんだよ、じゃ量子ってなに?!ってことを学ぶのにはこちら。


アファメーションの秘密ここにあり!?




量子って不思議で電子は観察されないと波の状態(波動?)にあるのだけど、なぜか観察したとたん粒子になることがわかっています。だけどこんな小さいものだから観察するさいになにか影響させていて、それが粒子にしちゃうんじゃないかとか、それらはもう謎のまま。だけど波になったり粒になったりするものってことで受け入れられた存在なのよね


政府のHPから





私は今ようやく、私達が霊的存在であることを確信し、イエスの教えに素直に従って生き、+正確な瞑想をしていくことで、大いなる自己をみつけ1つになったところで、神の霊が私にキリストの霊を吹きこんでくれるとわかり、死がもう怖くない。ポ一ルシフトさえ受け入れられるようになった!