愛する場所
君のカンデイアス
愛する君がいるから
離れ行く土地に未練はないよ
懐かしい思い出話もないし
シダの葉の揺れる浜
あの浜に戻ろう
輝ける月の真っ白な光が照らす
君の透明な瞳のなかに
望むもののすべてがあるから
愛する場所
あなたのカンデイアス
愛するあなたがいるから
離れ行く土地に未練はないわ
懐かしい思い出話もないし
今すぐ帰るわあの遠い場所に
あの場所がどこにあるのか
波間を揺れる船
白い巡礼者たちは
幻のバイーア
白いろうそくの
幻はバイーア
曲って、すごく不思議。
この曲きいた時に曲の雰囲気も旋律もなぜか大好きになってしまったんだけど。。。。
歌詞をみてびっくり。
遠くの国(村かも?笑)に住む恋人のもとにこれから引っ越そうとしてる人が多分引っ越しの準備に荷づくりしながら即興で作って歌ってるかんじの歌だった。
アイリダリンがパキスタンから来てるし、アイリゆくすえはパキスタンに行くつもりだからまるで私たちの歌じゃない!と感じたの。最もパキスタン人は母国が大好き❤だし思い出話満載だけど。
なんかいい歌!って思いお気に入りなの。
今日の写真は、鶴ヶ丘八幡宮に行ったときのもの。餌をあげてたら、ミ一の伸ばした腕と手を横にのびた雨樋かなにかと勘違いしたハトさんが一休みにきた瞬間です。😆かわいい。
🐦ハトさん:ひとやすみ、ひとやすみ、、、、
するとこの下にいたカモメさんが横目でみていて
「あら?新しく池にできた鳥用ベンチ?」
と言うのが聞こえたので、まさか、え?!と思いつつも、集中して周波数を合わせたらまた聞こえてきて「私の分のごはんも用意しといて。」とお命じになられるではありませんか。あわてて主人にカモメさんが餌を御所望だそうだから急いで!と餌をたのむと彼が買っていた分をくれました。しばらく一休みされた一休ハト🕊️さんが立ち去ったあとしばらく人間型鳥さん用ベンチにへんげしたまま腕を伸ばしていてあげましたら、、例のカモメ様が!!
おとまりになられ、小生の献上いたした昼膳をお召し上がりになられました。「うむ、くるしゅうない」とぱくぱくついばまれ、ご満足いただいたようでした。そして白く美しい翼を太陽の光と反射する水面のきらめきの中にはためかせながら飛び去られて行きました。
と同時にガイドの声が聞こえてきた。
「この2羽の勇敢な鳥たちは自分を愛している鳥たちだ。自分にさしだされた人間の愛を信じ受け入れる強さを持ち、自分がいつでも幸せに値すると信じる勇敢さを表現している。」
→むむむ、少々カモメさまは重かったので、腕を横に伸ばしっぱなしにできず、ちょっと曲がってしまいました。
生まれてはじめて人間型鳥様用ベンチになったのでしたが、こんなに幸せな気持ちになれたのははじめてでした。
次生まれ変わったら鳥様用ベンチにきまりだな。
しかし、ふと横をむいてみると、さっきからの様子を一部始終みていた観衆たちが、こぞって幸せな小生をかんじとり我も我もと人間型鳥さん用ベンチへとへんげされていて、みなさん横に伸びた雨樋みたいに腕をのばしておりました。笑
こんな子もいるんだよ
頭いいね😊👍