さて、昨日の続きからですが、昨日は青森市の廣田神社から赤い林檎でアップルパイを食べたところまで書きました。

 

アップルパイがとっても美味しい赤い林檎の店舗から、善知鳥神社(うとうじんじゃ)が既に見えるんですな。もう、赤い林檎のすぐ裏手です。

 

 

ここです、赤い鳥居なのでお稲荷さんのようですが

 

 

    

現在の青森市が、善知鳥村と呼ばれていた第十九代允恭天皇(いんぎょうてんのう)の御代、善知鳥中納言安方が此の北国を平定し、奥州陸奥之国外ヶ浜鎮護の神として日本の総主祭神である天照大御神(あまてらすおおみかみ)の御子の三女神を祭った事に由来する。 その後、坂上田村麻呂の東北遠征の大同二年(807)に再建。

 

お稲荷さんは鳥居を入って右側に境内社としてあります。去年はお稲荷さんのお社の前に猫ちゃんがいたけど、今回は見かけませんでした(残念)

 

善知鳥神社のご祭神は天照大神の御子の三女神とのこと。そして、その昔は青森市はうとう村と呼ばれていたんですな。「うとう」とはなんぞや?ですが、ウトウという鳥がいて、善知鳥神社のご神紋もウトウをデザインしたものです。青森ではウトウはもう生息していないそうですが、北海道の方などでは生息している鳥で、これがFather Tedが大好きなパフィンに少し似ています。体が黒くて嘴がオレンジ。それもそのはず、パフィンと同じくチドリ目ウミスズメ科の鳥なんですな。

青森市がうとう村と呼ばれていた通り、その昔はウトウが沢山生息していたんでしょうな?

善知鳥でなぜウトウなのか…?

 

ちなみに能に「善知鳥(うとう)」という演目があり、ウトウを殺して生計を立てていた猟師の話だそうな…ネガティブ

 

 

今年は善知鳥神社でおみくじを引きました。大吉出たー!

 

 

去年来た時は、この神社の本殿の裏の方は雪が積もってしまっていけなかったのですが、今年は行けました。鯉のえさが社務所にあったので、池の鯉に餌をあげて楽しみました。おまけにカモもいた。

 

 

雪ない〜と思ったけど、端にかき寄せられた雪はまだまだこんな高さで残っていました。(もちろん現在ではありませんぞ!これは今年の4月2日の様子です)

 

 

というわけで、2回目の善知鳥神社参拝でした。