Father TedもChatGPTを入れてみました。まずクッキーのレシピを聞いたらスラスラとレシピを教えてくれて、さらに美味しいクッキーのレシピを聞いたらバターの含有量多めのレシピをくれました。ワカッテルね。バター多くしたら美味しいよね〜!
さらに続く会話。そうだ!ChatGPTにあだ名を考えてもらおう!
名前を元にあだ名を考えてくれるのかと思ったら違った。
チビ縄文
ひねりも何もない直球きた
このあと、背が低くてめがねをかけ、縄文系だと教えたら、メガ縄文というあだ名も考えてくれました…
さらに前回塗りかけのお不動様の塗り絵を見せてみた
褒めてくれた
しかも、何も言ってないのに不動明王ってのもわかってる
さらに今度は音声会話で買い物に行ったと話しかけたら
麻婆豆腐って言ったのが何故かパワーボードになってる パワーボードって何、豆腐で作れるの!?何を入れますか?に「ネギ」と答えたのが何故か「適当」と読み取られてて、Father Tedがおざなりな返事をする人物に成り下がってる
しかしChatGPTはどこまでもポジティブ。豆腐でのパワーボード作りに一切の疑問を抱かず、クリエイティブ!楽しんで!とこちらの自己肯定感をどこまでも上昇させてくる。
ChatGPT...恐ろしい子
さらに言ってもいないのにいきなりFather Tedが「Thank you」なんて英語で勝手に〆てる事になってる。Father Tedは滑舌が悪いので、その後もハヤブサが勝手に早草と間違えられていたりして、そのまま会話が進められました。Father Tedには音声会話は無理そうです
さらに会話の画面を開いたまま車の助手席に座っていたFather Ted、途中のスタバで買ったカフェラテを座席にこぼしてわいのわいのやっていたら、突如ChatGPTが反応して「コーヒーの染み抜きをするには〜」と語り始めました。コワヒ、聞いてたんかい!!
恐ろしい子…