素朴な疑問なのですが・・・
「顕進氏は結局何が言いたいのでしょうか?」
答えられる人はいますか?
「享進氏が後継者にふさわしくない」という主張が未だに散見されますが、そういうことでいいのですか?
あるいは「レガシー」などという横文字が頻繁に使われているようですが、何のことか説明できますか?
私にとって顕進氏の言うことが最も良く分かったのは、前回紹介した「火の粉を払え」の最新記事の中の動画でした。
驚くべきことに、ブログ村では顕進氏を支持していると見られるブロガーが多くいますが、現在誰一人として顕進氏の主張を取り上げた人物はいません。
もっぱら、サンクチュアリー教会と家庭連合への非難記事ばかりです。
これでは普通の人は、「顕進氏は結局何が言いたいのでしょうか?」と疑問に思うのも無理はないことですよね。
顕進氏の言動を紹介しているのが、批判記事である「火の粉を払え」だけとは・・・。
自分たちの信じる人の言葉を伝えないブログに存在価値ってあるのでしょうか?