こんばんは、頼夢です。
以前から、このブログでも取り上げている12月26日の部分日食の件で、どうしても気になっていることがあり、社会情勢を気にしている私です。
そんな中、北の将軍様が何やらキナ臭いことを言っているというニュースを耳にしました。
日本の日食図でみると、日本を中心として惑星の集中している星座は射手座です。
射手座には、東(北西)という方位を示す意味があります。
東と言えば、日本から見て東ですから、アメリカを指します。
また、日本から見て北西には将軍様の国があります。
射手座には、太陽、月、水星、木星、土星、ケートゥが集中している。
意味としての取りようは、如何様にも解釈は出来るのだけど・・・
単純な解釈をすると、太陽は威厳、月は感情、水星は言葉、木星は拡大、土星は苦痛、ケートゥは目には見えないもの。
また、射手座には空から落下するものという意味もあるのが気になる。
北の将軍様が東の方角へ威厳と感情と言葉に代わるモノをぶっ放すのか?
それは、目に見えない形で苦痛と不安を拡大させる何かを空から落下させるのだろうか?
やはり、年末12月26日の日食の後が気になる私です。
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