創〇学会がとても・とても・とても・と~~~~っても
大嫌いな頼夢でおま!
ご訪問ありtがとうございます。
選挙が近づくと都営住宅に住んでいる私のところにも
普段は、何の接点もない高齢の学会員の方が訪問してきます。
今や自民党の金魚の糞と化した公明党。
その公明党を応援して欲しいと厚かましいお願いにやってくる、その努力?には敬意を表しますが・・・
公明新聞を持ってきて公明党は、現在までにこんな成果を挙げてます。
だから、応援してください。
と言われてもね・・・・
その成果が国民の生活にどれだけ反映しているのかも説明出来なくて、応援は出来ないのが一般的な意見だと思うのです。
選挙の時だけやってきて、それが終われば知らんぷり。
人に何かをお願いするのであれば、根回しというのも必要だと思うのです。
それは、何も金銭や対価を要求するというのではなく、日頃の近所付き合いを蜜にとまでは言いませんが行うくらいのことは必要だと思うのです。
いきなり普段付き合いのない人が訪ねてきて、公明党を応援してくださいなんて言われても・・・。
二つ返事で「応援します」なんて答える奴はいないと思います。
学会員の厚かましくて嫌なところは、一般的な神経では行わないことを平気で行える図々しい部分です。
そのくせ、こちらが論理的に指摘をすると簡単に諦めて逃げていく。
きちんとした説明が出来ない人間に、票の取り纏めをさせるような政党に、何を期待出来るというのだろうか?
私はそのように思います。
政治に興味がある人間だけが詳しく知っていても、国民の実質的な生活に変化は生じない。
国民が政治に興味がないのではなく、政治に興味を持たせる活動を行わない政党が日本の場合は殆どではないだろうか?
そして、創〇学会員のような直接的に政治とは無関係の何の知識も持たない人間に、応援という名目で票の取り纏めをさせている。
更に、自民党の金魚の糞としてぶら下がっているだけの政党に、私の清き一票を投票など出来ない。
というのが私の考えでもある。
さて、誰に投票をするか色々と調べてみようと思う。
頼夢