不況が続く中、上場企業の人員削減策が進んでいる。大企業勤めだからといって、決して安泰とはいえないと言..........≪続きを読む≫
今から23年前、日経平均が高値を付けた1989年12月29日。
バブルのピークとも言える日のクンダリーを作成してみた。
このクンダリーに、近いと思う惑星の配置が訪れるのか？
そして、日ノ本の経済が回復して職にあぶれる人が減り、バブル景気とまでは言わないが、それに近い好景気が訪れるのかを予測してみた。
キーワードは、金環日食。
バブル経済がスタートした1987年は、金環日食が9月23日に沖縄で観測された年でもある。
クンダリーをグルグルと1ヶ月スパンで回して行くと･･･
例えは悪いが、パチスロの小当たり程度の浮き上がりが2014年と2017年頃に訪れそうにも思うが･･･。
誰もが、高所得者というほどには些か無理があるようだ。
ある一部の人間が突出してしまう可能性の方が高いように思う。
そんな感じの期間が2014年と2017年には、日ノ本に訪れるのではないか？
そんな風に思う。
日ノ本の国民全体が、比較的高水準の所得を得ることが出来そうに思う時期は、あともう少し先になりそうに思う。
でも、それもそんなに先の話ではないことだけ、ここに記しておこう。
何故なら、星の巡りはそうであっても、個人にもそのチャンスを活かせるタイミングを持っている人とそうでない人がいるからだ。
私が、ここで『何年の何月頃』と書いたところで、人間はそうなると結果を知ってしまうと努力を怠るという本質を持っている。
つまり、状況がどんなに良くなろうが努力をしない者には、良い結果は訪れない。
占いが当たらないという根本的な原因は、結果を知り努力を怠ったことに由来していると言える。
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