先日、金環日食の日にジョーティシャの講義が行われた時のこと。
我が師より、物事には”1サロスの法則”というのがある。
そのような話があった。
次に日本で金環日食が観察出来るのは、2030年7月である。
今年の金環日食帯が今回の場所よりも120度離れた場所で起きる。
それに伴い、今年もし凶悪な犯罪や事件、または歴史的に残るようなことが起こると・・・
その結果は2030年頃に、大きな変化を起こす形で終焉へ向かうという。
昨日、元オウム真理教の信者で、逃亡していた菊池容疑者が逮捕された。
覚えているだろうか?
この菊池容疑者は、あのサリン事件に大きく関わったとされる人物である。
この事件の前段階とも言える事件でもある”松本サリン事件”から、もうすぐ1サロスの年月が訪れようとしている。
1サロスとは、年月で表すと18年10日と8時間だとされている。
松本サリン事件が発生したのが、1994年6月27日未明である。
つまり、今年の7月7日に、その期限が訪れようとしている矢先に、この事件に関係する人間の逮捕という形で動きが出てきた。
つまり、あの地下鉄サリン事件の結末、最終的な局面への進行は2013年3月31日までの間に、必ず何らかのアクションが世間を賑わすだろう。
麻原の死刑執行や現在も逃亡中の高橋容疑者の逮捕など、何れにしても最後の審判の日は、もうすくそこまで来ていることは確かということなのだ。
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