行動に焦りが生じます。

それを傍目に見ていると、本人は必死なんだろうけど

見ていて見苦しい。


自分が何を目的にしているのか?


目標じゃありません。

目的です。


それがイメージ出来ている人は、物事に対して客観的に分析し

対策を考えます。


しかし、イメージ出来ていない人は・・・。


あれも、これもと闇雲に手を出す。


自分が何をしたいのかが見えていないから、他人の目には滑稽にしか映らない。


自分にはスキルが足りない。

そう言って、スキルばかりに執着して、本質を見ようともしない。


こと、スピリチュアルの仕事を仮にも志すなら、本質を見る目を養わなければ、他人の悩み相談に最善の方法の提案などは出来ません。


そして、鑑定の経験が少ないからと到らない部分を言い訳をして誤魔化す。


挙句に、無料の鑑定は嫌だ、マナーの守れない人が多い。

自分の至らない点を棚に上げて、愚痴る。


そんなことをするような狭い見識で、本当に悩みを解決出来ると思っているのだから、質が悪い。


それでいて、低額で料金を取るとかを口にする。

クライアントから報酬を戴くということは、並み半端なことではない。


私は、自分が納得するスキルを身に付けるまで無料で鑑定を14年行いました。


依頼者から報酬を戴くということは、それくらい凄いことなのです。


占いならと趣味で安易に実利を得ようと考えている人が多いのが現在のスピリチュアルに携わる人の少なくても3分の1を占めていることは、容易に判ること。


その一つの例が、彼の”オセロ中島”の事件なのです。


ちょっと、小賢しい悪知恵の利く者なら悩みを抱える人の心の隙に入り込むなんてことは容易い。


"オセロ中島"の例がそれを証明している。


話が逸脱しそうなので、元に戻しますが・・・


自分がどうしたいのか?

まずは、それがイメージ出来ているかを良く内省してみることから始めることが大切なのだと思います。




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