昨今の世相を見ていて、この国の民に与えられた苦しみは
一体、いつ終わるのだろう?
5月30日午前10時04分、東京でクンダリーを展開してみた。
勿論、これはゴチャラという現在の惑星運行を見るクンダリーでの話です。
5月16日から、苦しみや悲しみの象意を持つSani(土星)がカンニャー(乙女座)へ逆行で進行しました。
このことにより、現在ヴィリシャ(牡牛座)で、Surya(太陽)にProsa(燃焼)されているGuru(木星)からの5番目ドリシュティを受けることになったSani(土星)は、Guruの作用である"拡大"するという影響を受けていまs。
これだけを見れば、単純に苦しみと悲しみが拡大すると取ってもいいかもと思いました。
実際の社会情勢を見れば、能無しの政治家や自分たちの利益しか考えないT電力とかが行ってることは、国民の苦しみや悲しみを増強・拡大している。
世界的に見ても、内戦が起きている国やユーロ危機など、大多数の人間の苦しみや悲しみが拡大している。
ジョーティシャを勉強する者として、ヴェーダを勉強する者として思うのは、人々が己が欲望から少しだけでも目を反らすことが出来れば、平和は、皆に平等に訪れると思うのです。
私達が苦しみや悲しみから解放される日は、何時訪れるのでしょうか。
一人一人が真摯に捉え、考えるべきなのだと思います。
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