昨日、大学を卒業した。
好きで好きでどうしようもなくて、
やりたいことよりも入ることを優先した大学。
期待通り、
人生で最も濃密な時間を過ごすことが出来た。
時に議論をしては、互いに譲らず喧嘩をし、
時に酒を交わし、あの時は悪かったと仲直りをし、
肩を組んでは大声で校歌と応援歌を唄い。
仰ぐ空はいつでも紺碧で、
見つめる先には常に新しい希望があった。
集り散じて 人は変れど
仰ぐは同じき 理想の光
いざ声そろへて 空もとどろに
われらが母校の 名をばたたへん
校歌の一節だ。
ここは本当にそういう大学だった。
100年以上前に制定された校歌だが、
確かにそのDNAは今でも受け継がれていた。
私はこれからOBとして社会に出ていく。
母校の名に恥じぬよう、理想の光へ向かって突き進んでいこうと強く思う。
最後に、
母校の教授、職員の皆様、
OBOGの皆様、
サークルやゼミの皆様、
お世話になった学生団体の皆様、
温かく受け入れてくれた商店街の皆様
支えてくれた父母。
本当にお世話になりました。
本当にありがとうございました。
2010年3月 ぼん




