文章教室を始めてから5年が経ちました。
最初は地域の女性向けサロン「リトマス」さん
からご依頼をいただいた、起業する方のためのプロフィール作成講座でした。
ブログやSNS、名刺などに載せるプロフィールの文章を整えると、お客様に伝わりやすくなります。
架空のライターが書いているかのような「〜に定評がある」「〜と言われている」という文章ではなく、飾らない言葉で自分を語るのがポイント。
そのために、お一人お一人にインタビューをしていきました。
自分では、自分の特長や個性は、なかなか見出せないものですが、聞き手がいると意外とスムーズに言葉が出てきます。
文章を書く前の準備で、自分にインタビューができるといいですね。
ノートで一人「Q&A」をしてみるのも面白いですよ。
その後、コーチで現在「チアリングコーチ養成講座」「チアリングメッセンジャー養成講座」「気づきcafé®」などオリジナル講座を主宰されている高安成帆さんのお招きで「女子ときどき姫コーチの会」でも文章教室講師として登壇させていただきました。
このときの講義でお話しした内容が「羽生さくる文章教室」のプログラムの基礎になりました。
高安さんと「女子ときどき姫コーチの会」のメンバーの方々に心から感謝しています。
続いて、これも高安さんからいただいたご縁で、武蔵野市の図書館「武蔵野プレイス」で中学高校生に向けた夏休みの文章教室も開催させていただきました。
自分のこどもたちより年下の生徒さんたちはまた特別にかわいらしく、先生の気分を経験させてもらえました。
最初の回で「自分らしい一人称で最初の一文を書く」という課題を出したら、ある中学3年生の男の子が、
【俺は俺。】
と書きました。
「ほんとだねーっ、俺は俺だもんねっ」
わたしが心からリアクションすると、彼はうれしそうでした。
そして、次の回からは、わたしにいちばん近い席に座り、リズム感溢れる名文をものしてくれたのです。
おかあさんから「あなたは作文が下手だからいってきなさい」と従兄弟とともに送りこまれた文章教室で、ちょっとはすに構えて「俺は俺。」と書いてみたら、先生にハイテンションでリアクションをされて、はすの構えのまま才能が開花したようでした。
おかあさま方に理解していただきたいのは、作文が下手なこどもは一人もいない、ということです。
誰もが自分だけの文章を綴るのですから、上手い下手はありません。
同じ意味で、大人になって「文章が苦手」と臆する必要もまったくないのです。
「上手に書けない」ということ自体、幻想です。
なにをどう書いても、それはあなたの文章であって素晴らしく、すべては自由なのです。
思い出が楽しくて長くなってきました。
きょうお伝えしたかったのは「羽生さくる文章教室」に単発の特別講座を設けたというお話です。
題して「羽生さくる文章教室 シングル」。
<羽生さくるライティングメソッド>の基本からさらにエッセンスを抜き出した1回講座です。
いま申し上げたように、文章に上手い下手はありません。
苦手意識は吹っ飛ばしていいのです。
あなたが書くのはあなただけの文章で、それはいつも素晴らしい。
そのことを、よくよく、よく、わかっていただきたい。
わたしが文章教室を主宰する目的はひとこと、これだけです。
「あなたらしく、自由に」。
この単発講座でも、2時間しっかり、あなたらしさと自由を味わっていただきます。
文章を書く基本のありかたについての講義とともに、ご自分らしく書くための一つの儀式を行っていただきます。
(原稿用紙とペンでできる安心安全な儀式です)
そのあと、ご自身が発表されているプロフィールやブログなどからご希望の文章を挙げていただき、ごいっしょに推敲していきます。
(400文字以内が適当な長さです)
伝えたい気持ちがよりよく伝わる言葉選びをご自分の文章で体感していただければ幸いです。
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「羽生さくる文章教室 シングル」
対面かzoomでの2時間の個人授業になります。
受講料は税込で11,000円申し受けます。
授業前日までに銀行振り込みをしていただけるようお願いします。
対面の方は当日ご持参いただいても構いません。
領収書をお渡しいたします。
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ご興味を持っていただけるようでしたら、お気軽に、
からお問い合わせください。

