金 09/ 6 885.9 + 2.6 プラチナ 09/ 7 1187.4 + 12.4
09/ 8 887.6 + 2.5 09/10 1192.3 + 11.3
銀 09/ 5 1234.0 + 13.0 パラジウム 09/ 6 235.70 + 9.70
09/ 7 1236.7 + 13.0 09/ 9 236.80 + 9.75
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ニューヨーク貴金属は、軒並み続伸。
ニューヨーク金は続伸、銀は大幅続伸。終値の前日比は、金の期近2限月が2.6ド
ル高、6月限は2.6ドル高、その他の限月は2.2~2.5ドル高、銀の期近2限月
は13.0セント高、その他の限月は12.5~13.0セント高。
金6月限は、米株価指数先物の下落で前日の高値を抜いたあと、株価指数の急反発を
嫌気して値を消したが、ドル安加速や原油の急反発をはやして序盤の上値を突破した。
銀5月限は、前日の高値が抵抗となったが、ドル安や金の上値追いをはやして抵抗を
突破した。米株価指数先物の急反発で値を消したが、原油の急反発で切り返した。
プラチナ系貴金属(PGM)は大幅続伸。終値の前日比は、プラチナの期近2限月が
12.4~12.6ドル高、その他の限月は11.3ドル高、パラジウムの期近2限月
は9.70ドル高、その他の限月は9.75ドル高。
プラチナ7月限は、米株価指数先物の下落で値を消したが、米株価指数先物の急反発
や金の急伸をはやして年初来高値を更新した。プラチナETFへの期待も支援材料。
パラジウム6月限は、前日の高値を抜いたものの、金やプラチナの反落で伸び悩んだ
が、米株価指数先物の急反発やドル安、金の上昇や原油の急伸で一代高値を更新した。
始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2009/ 5 396.00 402.50 390.00 397.00 + 0.75
2009/ 7 406.00 412.50 400.00 406.75 + 0.25
2009/ 9 415.50 421.25 409.25 416.25 + 0.25
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高(前々日比)
先物 未入電 190,462 835,805 (- 2,616)
オプション 未入電 45,546 1,224,617 (+ 6,945)
注:海外市況に記載の4本値は、各商品の相場表と異なる場合があります。特に最近
は、当該取引所から電子取引を含む高値、安値の訂正・修正が頻出しています。市況送
信の際は細心の注意を払っていますが、最新の4本値は相場表でご確認ください。
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*米気象庁発表の6-10日予報(4月14日-18日)
コーンベルト全体で、気温は平年並み、雨量は平年を上回る。
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コーンは総じて堅調。終値の前日比は、期近2限月が0.25~0.75セント高、
その他の限月は0.50セント安~1.25セント高。5月限は堅調。テクニカル売り
で前日の安値を下回ったあと、作付遅れ懸念や外部市場が総強気に傾いたこと、大豆の
急反発をはやして4ドルを突破したが、需給報告や3連休を控えた手じまい売りで上げ
幅を削った。
中心限月の5月限は、時間外取引を396.75~390.00セントのレンジで推
移し、前日比4.50セント安の391.75セントで引けた(出来高5294枚)。
安値拾いの買いでプラスに浮上したが、アジア・欧州の株価や米株価指数先物の下落、
ドル高・原油安、弱気のテクニカルが圧迫し、前日の安値(395.50セント)を割
り込んで下値を切り下げた。寄り付き予想は3~5セント安。
立会いは、3.25セント安で寄り付いたあと、392.25セントまで下押された
が、大豆の急反発をはやして切り返し、時間外取引の高値を突破した。中西部の低温・
降雨予報で作付遅れが懸念されることや、米国の株価反発や原油相場の急反発、ドル相
場の反落など、外部市場が総強気に転じたことが支援材料となり、402.50セント
(6.25セント高:1.6%)まで上値を切り上げた。買いが途切れたあとは、需給
報告や3連休を控えることから戻り売りが優勢になり、マイナスサイドに転落したが、
強気の外部市場をはやしてプラスに浮上した。
明日の週間輸出成約高の事前予想は50万~100万トン。
明日の期末在庫の事前予想平均は以下の通り(ダウ・ジョーンズ調べ:再掲)。
・コーン:17億3100万Bu 米農務省3月見通し:17億4000万Bu
・小 麦: 6億9700万Bu 米農務省3月見通し: 7億1200万Bu
フリーズ・ノーティス社の米中西部(東西はネブラスカ州からオハイオ州、南北はミ
ネソタ州南部からイリノイ州南部)の天気概況及び予報は以下の通り。
火曜の最高気温は概ね4~15℃で、コーンベルト東端部で3℃、南西部で16℃を
記録した。過去24時間、東端部及び北東部で小雪が舞ったが、その他の地域は乾燥し
た天気だった。水曜朝の最低気温は、コーンベルト南端部でさえ-2~-1℃まで低下
した。水曜は乾燥した天気が予報され、最高気温は北東部で4~10℃、南西部で16
~18℃となるだろう。木曜から金曜にかけ、高速80号線沿い及び以南の地域で6~
25ミリの雨が降るだろう(詳しい天気予報は本日配信の「米国天気(シカゴ7時)」
をご覧下さい)。
本日のファンドの手口は、推定1000枚の買い越し。本日引け後のファンドの建玉
は、推定10万枚の買い越しに拡大した。7月限買い/5月限売りFCS2000枚、
ニューエッジ1500枚、フォルティス1300枚、プルデンシャル5月限買い/7月
限売り1500枚、MFグローバル7月限4ドル・コール1000枚売り。
小麦は大幅続落。終値の前日比は8.00~3.25セント安、中心限月の5月限は
7.75セント安の532.00セントで引けた。
ニューヨーク原油(NYMEX)
終値 前営業日比
原油 2009/ 5 49.40 + 0.25
2009/ 6 52.08 + 0.17
2009/ 7 54.51 + 0.22
ヒーティングオイル 2009/ 5 139.85 + 0.82
2009/ 6 142.37 + 0.82
改質ガソリン 2009/ 5 144.39 - 1.65
2009/ 6 146.22 - 1.54
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ニューヨーク原油は、期近が反発。終値の前営業日比は、期近2限月が0.17~
0.25ドル高、その他の限月は0.22~0.28ドル高。夜間取引で期近は株安な
どを背景に1週間ぶりの水準へ下落したが、ヒーティングオイルを含む留出油在庫が予
想以上に大幅減少したことから、ヒーティングオイル主導で急回復した。しかし、終盤
は米株式相場が下げに転じたことなどから、急速に上げ幅を削った。
石油製品は、ヒーティングオイル期近が反発、改質ガソリン期近は続落。ヒーティン
グオイル期近は、予想以上の在庫減少を好感し、中盤にかけて急反発したが、その後は
利食い売りなどに押された。改質ガソリン期近は、予想外の在庫増加も、ヒーティング
オイル高に追随したが、終盤は急速に戻りを売られた。
大 豆 2009/ 5 1006.00 セント + 16.50
2009/ 7 1001.50 セント + 13.50
コーン 2009/ 5 397.00 セント + 0.75
2009/ 7 406.75 セント + 0.25
---------------------------------------
大豆は急反発、コーンは総じて堅調。
大豆の終値の前日比は、期近2限月が13.50~16.50セント高、その他の限
月は1.50~12.00セント高。5月限は急反発。アジア・欧州の株価や米株価指
数先物の続落、ドル高・原油安で値を消したが、米株価指数先物の急反発や中国向けの
大口成約、ドル反落・原油反発、ブル・スプレッドをはやして今週の高値を更新した。
コーンの終値の前日比は、期近2限月が0.25~0.75セント高、その他の限月
は0.50セント安~1.25セント高。5月限は堅調。テクニカル売りで前日の安値
を下回ったあと、作付遅れ懸念や外部市場が総強気に傾いたこと、大豆の急反発をはや
して4ドルを突破したが、需給報告や3連休を控えた手じまい売りで上げ幅を削った。
終値 前日比
ロンドン・ロブスタ 2009/ 5 1559 - 1
2009/ 7 1553 - 1
2009/ 9 1556 - 4
ニューヨーク・アラビカ 2009/ 5 118.20 + 0.70
2009/ 7 120.20 + 0.70
2009/ 9 122.40 + 0.75
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ロンドン・ロブスタは小幅続落。終値の前営業日比は、期近2本が1ドル安、その他
の限月は6~4ドル安。5月限は、決め手なく閑散な商いのなか、前日のレンジ内で方
向感なく推移した。
ニューヨーク・アラビカは続伸。終値の前営業日比は期近2本が0.70セント高、
その他の限月は0.70~0.80セント高。5月限は、ドル相場の軟化や他商品相場
の上昇などを好感し、ニューヨーク入り後に上昇に転じた。
金 09/ 6 883.3 + 10.5 プラチナ 09/ 7 1175.0 + 22.4
09/ 8 885.1 + 10.7 09/10 1181.0 + 22.4
銀 09/ 5 1221.0 + 10.0 パラジウム 09/ 6 226.00 + 0.25
09/ 7 1223.7 + 10.1 09/ 9 227.05 + 0.20
---------------------------------------
ニューヨーク貴金属は、軒並み上昇。
ニューヨーク金は急反発、銀は反発。終値の前日比は、金の期近2限月が10.5~
10.7ドル高、6月限は10.5ドル高、その他限月は10.5~11.0ドル高、
銀の期近2限月は10.0セント高、その他の限月は9.0~10.1セント高。
金6月限は、ドル高・原油安で押される場面もみられたが、相場下落で現物需要が回
復、IMFの不良資産引き上げや決算接近によるリスク選好の後退で上値を伸ばした。
銀5月限は、ドル高や原油・米株価指数先物の下落で下押されたが、12ドルを維持
したことから反発に転じたあと、金の上値追いをはやしてプラスサイドに切り返した。
プラチナ系貴金属(PGM)は上伸。終値の前日比は、プラチナの期近2限月が
22.1~22.4ドル高、その他の限月は22.4ドル高、パラジウムの期近2限月
は0.25ドル高、その他の限月は0.20ドル高。
プラチナ7月限は急反発。ドル高・原油安や株価下落に悩まされたが、金の急反発や
プラチナETFの米国上場に対する期待が投機買いを集め、年初来高値を更新した。
パラジウム6月限は堅調。金やプラチナの急伸をはやして前日の高値を上回ったが、
ドル高や原油・株価の下落で3月の高値にとどかず、利食い売りで上げ幅を縮小した。
始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2009/ 5 403.75 404.75 395.50 396.25 - 9.25
2009/ 7 414.00 415.00 405.75 406.50 - 9.25
2009/ 9 423.00 424.00 414.75 416.00 - 8.75
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高(前々日比)
先物 未入電 120,194 838,421 (+ 2,957)
オプション 未入電 38,112 1,217,672 (+ 7,122)
注:海外市況に記載の4本値は、各商品の相場表と異なる場合があります。特に最近
は、当該取引所から電子取引を含む高値、安値の訂正・修正が頻出しています。市況送
信の際は細心の注意を払っていますが、最新の4本値は相場表でご確認ください。
=======================================
*米気象庁発表の6-10日予報(4月13日-17日)
コーンベルト西部は、気温・雨量ともに平年並み。
コーンベルト東部の気温は平年並み~上回り、雨量は平年を上回る。
---------------------------------------
コーンは急反落。終値の前日比は、期近2限月が9.25セント安、その他の限月は
9.25~8.00セント安。5月限は急反落。売りが先行して始まったあと、中西部
の低温・降雨予報による作付遅れ懸念で下げ渋ったが、ドル高・原油安、米国の株価急
落を嫌気して4ドルを割り込み、テクニカル売りを誘って下げが加速した。
中心限月の5月限は、時間外取引を404.75~402.50セントのレンジで推
移し、前日比3.00セント安の402.50セントで引けた(出来高2668枚)。
戻り売りが先行したあと、中西部の低温・降雨予報による作付遅れ懸念で小戻したが、
米株価指数先物の下落やドル高・原油安が圧迫して4ドルに接近した。寄り付き予想は
2~3セント安。
立会いは、時間外取引の安値を下回って寄り付き、400.25セントまで値を消し
た。米国の株価下落や大豆急落、ドル高・原油安が圧迫し、売りが先行した。4ドルの
大台を維持したことや大豆の急反発で403.50セントまで回復したあとは、強弱材
料交錯で朝方のレンジ内でもみ合ったが、弱気の外部市場を嫌気した売りで4ドルを割
り込み、逆指し売りを誘って395.50セント(10.00セント安:2.5%)ま
で値を消した。
フリーズ・ノーティス社の米中西部(東西はネブラスカ州からオハイオ州、南北はミ
ネソタ州南部からイリノイ州南部)の天気概況及び予報は以下の通り。
月曜の最高気温は、コーンベルト全体で3~9℃だった。火曜の最高気温は、北東部
で5℃、南西部で10~15℃、水曜は北東部で9℃、南西部で16~21℃となるだ
ろう。乾燥した天気となるだろう。木曜からコーンベルト南西部に6~25ミリの雨が
降るだろう。オハイオ渓谷沿いでは50ミリを超えるところも出るだろう。高速80号
線以北は乾燥した天気となるだろう。日曜後半から月曜にかけ、コーンベルトのほとん
どの地域に13~38ミリの雨が降るだろう(詳しい天気予報は、本日配信の「米国天
気(シカゴ7時)」をご覧下さい)。
本日のファンドの手口は、推定5000枚の売り越し。本日引け後のファンドの建玉
は、推定9万9000枚の買い越しに縮小した。ニューエッジ7月限買い/5月限売り
2000枚、FCS5月限480セント・コール500枚買い/530セント・コール
売り500枚/320セント・プット1500枚売り、テンコ7月限5ドル・コール買
い/450セント・コール売り900枚。
小麦は大幅続落。終値の前日比は18.25~16.75セント安、中心限月の5月
限は17.25セント安の539.75セントで引けた。
ニューヨーク原油(NYMEX)
終値 前営業日比
原油 2009/ 5 49.14 - 1.91
2009/ 6 51.89 - 1.49
2009/ 7 54.30 - 1.10
ヒーティングオイル 2009/ 5 138.90 - 3.01
2009/ 6 141.54 - 2.62
改質ガソリン 2009/ 5 146.00 - 1.55
2009/ 6 147.85 - 1.55
--------------------------------------
ニューヨーク原油は、期近が大幅続落。終値の前営業日比は、期近2限月が1.91
~1.49ドル安、その他の限月は1.10~0.82ドル安。欧米の株式相場の下落
やドル上昇、原油在庫の増加見通しなどを背景に、ポジション調整を進める動きが強ま
った。
石油製品は続落。原油同様に調整場面となり、ヒーティングオイル期近はほぼ一本調
子で下値を切り下げたが、改質ガソリン期近は朝安後は下げ止まった。
大 豆 2009/ 5 989.50 セント - 4.50
2009/ 7 988.00 セント - 5.50
コーン 2009/ 5 396.25 セント - 9.25
2009/ 7 406.50 セント - 9.25
---------------------------------------
大豆は続落、コーンは急反落。
大豆の終値の前日比は、期近2限月が5.50~4.50セント安、その他の限月は
7.00~3.50セント安。5月限は続落。売りが先行したあと、目先の供給ひっ迫
感や投機筋のテクニカル買いで節目の10ドルを突破したが、ドル高や原油安、米国の
株価急落、他の穀物の急落を嫌気した売りが上回り、時間外取引の安値に急接近した。
コーンの終値の前日比は、期近2限月が9.25セント安、その他の限月は9.25
~8.00セント安。5月限は急反落。売りが先行して始まったあと、中西部の低温・
降雨予報による作付遅れ懸念で下げ渋ったが、ドル高・原油安、米国の株価急落を嫌気
して4ドルを割り込み、テクニカル売りを誘って下げが加速した。