金 09/ 6 867.9 - 11.9 プラチナ 09/ 7 1211.6 - 4.2
09/ 8 869.5 - 12.0 09/10 1216.6 - 4.2
銀 09/ 5 1179.0 - 46.5 パラジウム 09/ 6 233.55 - 2.60
09/ 7 1181.4 - 46.7 09/ 9 234.55 - 2.60
---------------------------------------
ニューヨーク貴金属は、軒並み続落。
ニューヨーク金、銀ともに大幅続落。終値の前日比は、金の期近2限月が12.0~
11.9ドル安、6月限は11.9ドル安、その他の限月は12.0~8.6ドル安、
銀の期近2限月は46.5セント安、その他の限月は46.7~45.5セント安。
金6月限は、銀行の決算が予想を上回って信用不安が後退、株価の安定で安全資産の
需要減少、金ETFの保有現物残高の減少、ドル高が圧迫し、今月の安値に接近した。
銀5月限は、弱気の外部市場や金の下落で3月の安値を下回ったあと、押し目買いで
12ドルを回復したが、ドル高加速や金の下値追いで時間外取引の安値を割り込んだ。
プラチナ系貴金属(PGM)は続落。終値の前日比は、プラチナの期近2限月が
5.9~4.2ドル安、その他の限月は4.2ドル安、パラジウムの期近2限月は
2.60ドル安、その他の限月は3.00~2.60ドル安。
プラチナ7月限は、プラスに浮上したが、弱気の外部市場を嫌気して値を消した。投
機買いで時間外取引の高値を抜いたが、ドル高加速や金の下値追いでマイナスに転落。
パラジウム6月限は、プラチナの動きに追随、ドル高や金の下値追いを嫌気して前日
の安値を割ったが、関心薄で売り圧力も高まらず、週末を控えた買い戻しで小戻した。
始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2009/ 5 385.75 387.75 376.00 376.25 - 9.50
2009/ 7 395.25 397.25 385.25 385.75 - 9.50
2009/ 9 404.75 406.50 395.00 395.25 - 9.75
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高(前々日比)
先物 未入電 158,824 834,268 (+ 3,449)
オプション 未入電 73,440 1,271,816 (+ 18,965)
注:海外市況に記載の4本値は、各商品の相場表と異なる場合があります。特に最近
は、当該取引所から電子取引を含む高値、安値の訂正・修正が頻出しています。市況送
信の際は細心の注意を払っていますが、最新の4本値は相場表でご確認ください。
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*米気象庁発表の6-10日予報(4月23日-27日)
コーンベルト全体で、気温・雨量ともに平年を上回る。
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コーンは急反落。終値の前日比は、期近2限月が9.50セント安、その他の限月は
12.25~9.50セント安。5月限は急反落。大豆の上昇をはやして買いが先行し
たが、ドル高や国内需要の低迷観測、産地の好天による作付進展観測、大豆の急反落を
嫌気して主要移動平均を割り込み、テクニカル売りを誘って3月12日以来の安値に値
を消した。
中心限月の5月限は、時間外取引を387.75~383.75セントのレンジで推
移し、前日比1.50セント安の384.25セントで引けた(出来高2247枚)。
大豆の上値追いをはやして買いが先行したが、ドル高や需要低迷観測、作付進展観測が
嫌気され、戻り売りが上回ってマイナスに転落した。寄り付き予想は1~2セント安。
立会いは、1.00セント高で寄り付き、387.00セントまで地合い強めたが、
戻り売りが優勢になって反落に転じた。大豆の急伸や原油高をはやし、寄り付き予想を
覆して高寄りしたが、時間外取引の高値を抜けずに戻り売りを浴びて急速に値を消し、
時間外取引の安値や前日の安値(380.75セント)を下回った。50日移動平均の
380.50セントで下げ止まったことから小戻したが、国内需要の低迷観測やドル高
加速、原油の押しや金の下値追いが嫌気され、支持を割り込んで3月12日以来の安値
となる376.00セント(9.75セント安:2.5%)まで値を消した。
フリーズ・ノーティス社の米中西部(東西はネブラスカ州からオハイオ州、南北はミ
ネソタ州南部からイリノイ州南部)の天気概況及び予報は以下の通り。
木曜の最高気温は16~22℃だった。土曜まで気温はたためだが、日曜は低下する
だろう。金曜、土曜の最高気温は16~26℃となるだろう。金曜夜からコーンベルト
西端部でにわか雨や雷雨が降り始めるだろう。土曜は西部に広がり、土曜夜から日曜に
東部に移動するだろう。西部の雨量は6~25ミリ、中部から東部は13~38ミリと
なるだろう。日曜の最高気温は、北部で10~15℃、南部で16~21℃となるだろ
う(詳しい天気予報は、本日配信の「米国天気(シカゴ7時)」をご覧下さい)。
引け後に米商品先物取引委員会(CFTC)が発表した4月14日現在の建玉明細に
よると、大口投機家のコーンの先物建玉は10万3059枚の買い越しで、前週の10
万7985枚の買い越しから縮小した。
4月14日現在のインデックス・ファンドの建玉(先物・オプション合計)は25万
4140枚の買い越しで、前週の25万1317枚の買い越しから拡大した。
本日のファンドの手口は、未入電。
小麦は小反落。終値の前日比は1.75~0.50セント安、中心限月の5月限は
1.75セント安の523.00セントで引けた。
ニューヨーク原油(NYMEX)
終値 前営業日比
原油 2009/ 5 50.31 + 0.33
2009/ 6 52.44 + 0.28
2009/ 7 54.56 + 0.20
ヒーティングオイル 2009/ 5 142.21 + 0.03
2009/ 6 144.35 - 0.03
改質ガソリン 2009/ 5 149.27 + 1.84
2009/ 6 150.36 + 1.46
--------------------------------------
ニューヨーク原油は、期近が続伸。終値の前営業日比は、期近2限月が0.28~
0.33ドル高、その他の限月は0.07~0.20ドル高。欧州株式相場の上昇を好
感したものの、ドルが対ユーロで1カ月ぶりの水準へ上昇したことや米株式相場の軟調
さなどが圧迫し、期近は朝高後は調整場面へと転じた。
石油製品は、ヒーティングオイル期近が小幅まちまち、改質ガソリン期近は続伸。原
油相場に追随する動きとなるなか、朝方にヒーティングオイル期近は8日以来、改質ガ
ソリン期近が3月26日以来の高値圏へと大きく上昇。しかし、その後は早めの利益確
定を進める動きなどに押された。
大 豆 2009/ 5 1051.00 セント - 7.50
2009/ 7 1041.50 セント - 9.00
コーン 2009/ 5 376.25 セント - 9.50
2009/ 7 385.75 セント - 9.50
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大豆は下落、コーンは急反落。
大豆の終値の前日比は、期近2限月が9.00~7.50セント安、その他の限月は
14.25~5.50セント安。5月限は反落。時間外取引で前日の高値を上回ったあ
と、強気のファンダメンタルズや株価上昇、原油反発をはやして年初来高値を更新した
が、ドル高や金の下落が利食い売りや週末を控えた手じまい売りを誘って値を消した。
コーンの終値の前日比は、期近2限月が9.50セント安、その他限月は12.25
~9.50セント安。5月限は急反落。大豆の上昇をはやして買いが先行したが、ドル
高や国内需要の低迷観測、産地の好天による作付進展観測、大豆の急反落を嫌気して主
要移動平均を割り込み、テクニカル売りを誘って3月12日以来の安値に値を消した。
終値 前日比 ロンドン・ロブスタ 2009/ 5 1493 - 9 2009/ 7 1480 - 8 2009/ 9 1483 - 11 ニューヨーク・アラビカ 2009/ 5 111.85 - 1.90 2009/ 7 113.75 - 1.80 2009/ 9 116.00 - 1.80 --------------------------------------- ロンドン・ロブスタは続落。終値の前営業日比は、期近2本が9~8ドル安、その他 の限月は12~11ドル安。 5月限は、終盤に入るとニューヨーク安に追随し、一 時、3月12日以来の安値圏へと下落した。 ニューヨーク・アラビカも続落。終値の前営業日比は期近2本が1.90~1.80 セント安、その他の限月は1.85~1.55セント安。7月限は、ドル高やテクニカ ル主導の動きなどを嫌気し、終盤に1カ月ぶりの水準へと値を沈めた。
金 09/ 6 893.5 + 1.5 プラチナ 09/ 7 1225.0 + 6.7
09/ 8 895.2 + 1.4 09/10 1230.0 + 7.7
銀 09/ 5 1280.0 + 3.5 パラジウム 09/ 6 238.50 + 0.55
09/ 7 1282.8 + 3.4 09/ 9 239.60 + 0.40
---------------------------------------
ニューヨーク貴金属は、軒並み反発。
ニューヨーク金、銀ともに小反発。終値の前日比は、金の期近2限月が1.8~
1.9ドル高、6月限は1.5ドル高、その他の限月は1.4~1.9ドル高、銀の期
近2限月は3.5セント高、その他の限月は3.3~3.8セント高。
金6月限は、ドル反落や原油の50ドル乗せで900ドルを突破したあと、インフレ
沈静やドルの急反発で値を消したが、ドル高一服をはやしてプラスサイドに浮上した。
銀5月限は、ドル反落や原油・金の上昇をはやして今週の高値を抜いたあと、ドルの
急反発や金の急落で値を消したが、ドル高一服や米国株の反発でプラスを回復した。
プラチナ系貴金属(PGM)は反発。終値の前日比は、プラチナの期近2限月が
6.7~9.2ドル高、その他の限月は7.7ドル高、パラジウムの期近2限月は
0.55ドル高、その他の限月は0.40ドル高。
プラチナ7月限は反発。売りが先行したが、前日の安値を維持したことからプラスに
切り返した。ドル高や金の急落で値を消したが、ドル反落でプラス地合いを維持した。
パラジウム6月限は小反発。プラチナ高に追随したあと、ドル反発や金の急落で値を
消したが、ドルの反落や金・プラチナの反発でプラスに切り返した。インサイドデー。
始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2009/ 5 394.00 394.75 384.00 384.50 - 9.75
2009/ 7 402.75 404.00 393.25 394.00 - 9.50
2009/ 9 412.25 413.25 403.00 403.75 - 9.50
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高(前々日比)
先物 未入電 310,953 831,855 (- 2,924)
オプション 未入電 52,917 1,247,708 (- 3,750)
注:海外市況に記載の4本値は、各商品の相場表と異なる場合があります。特に最近
は、当該取引所から電子取引を含む高値、安値の訂正・修正が頻出しています。市況送
信の際は細心の注意を払っていますが、最新の4本値は相場表でご確認ください。
=======================================
*米気象庁発表の6-10日予報(4月21日-25日)
コーンベルト西部の気温は平年並み、雨量は平年を下回る。
コーンベルト東部は、気温・雨量ともに平年を下回る。
---------------------------------------
コーンは急反落。終値の前日比は、期近2限月が9.75~9.50セント安、その
他の限月は10.75~9.25セント安。5月限は急反落。4ドルが強力な抵抗とな
ったことが失望売りを誘って下落したあとも、エタノール及び飼料向け需要の低迷や作
付進展観測が嫌気され、下値を切り下げる展開となった。在庫の急増による原油安も圧
迫要因。
中心限月の5月限は、時間外取引を394.75~391.50セントのレンジで推
移し、前日比1.50セント安の392.75セントで引けた(出来高3927枚)。
プラスに浮上したが、4ドルが強力な抵抗となったことが嫌気され、手じまい売りが優
勢になって値を消した。産地に作付日和が予報されることは、新穀の圧迫要因。寄り付
き予想は変わらず~2セント安。
立会いは、1.75セント安で寄り付いたあと、392.75セントまで強含んだ
が、戻り売りが優勢になって時間外取引の安値を下回り、388.00セントまで値を
消した。大豆の急反発をはやして持ち直したが、391.50セントで頭打ちとなった
あとは、需要低迷観測や作付進展予想を嫌気した戻り売りが優勢になり、前日の安値
(385.25セント)を下回って384.00セント(10.25セント安:2.6
%)まで下値を切り下げた。エタノール及び家畜向けで採算割れしており、コーンの国
内需要は回復の兆しがみられないとの見方が圧迫した。在庫の急増による原油安や、大
豆がマイナスに転落したことも圧迫要因。
明日の週間輸出成約高の事前予想は70万~110万トン。
フリーズ・ノーティス社の米中西部(東西はネブラスカ州からオハイオ州、南北はミ
ネソタ州南部からイリノイ州南部)の天気概況及び予報は以下の通り。
過去24時間、インディアナ州北東部、オハイオ州に3~18ミリの雨が降った。そ
の他の地域は乾燥した天気だった。火曜の最高気温は、中部や東部で4~15℃、西部
で15~21℃だった。水曜はほとんどの地域で乾燥した天気となるが、ミシガン州南
部やオハイオ州北東2分の1の地域、ネブラスカ州東2分の1の地域でにわか雨が降る
だろう。水曜の最高気温は、東部で10~16℃、西部で16~21℃となるだろう。
水曜夜から木曜は、ネブラスカ州の東2分の1の地域を除いて乾燥した天気となるだろ
う(詳しい天気予報は、本日配信の「米国天気(シカゴ7時)」をご覧下さい)。
本日のファンドの手口は、未入電。
小麦は急落。終値の前日比は7.25~6.00セント安、中心限月の5月限は
7.00セント安の515.25セントで引けた。
ニューヨーク原油(NYMEX)
終値 前営業日比
原油 2009/ 5 49.25 - 0.16
2009/ 6 51.77 - 0.75
2009/ 7 54.09 - 0.84
ヒーティングオイル 2009/ 5 140.10 - 0.13
2009/ 6 142.35 - 0.21
改質ガソリン 2009/ 5 144.68 - 1.08
2009/ 6 146.33 - 1.16
--------------------------------------
ニューヨーク原油は、期近が続落。終値の前営業日比は、期近2限月が0.75~
0.16ドル安、その他の限月は0.84~0.54ドル安。シェルの不可抗力条項で
50ドルを突破したが、在庫が18年ぶりの高水準に膨らんだことからマイナスサイド
に転落した。OPECが世界需要見通しを引き下げたことも圧迫要因。
石油製品は、ヒーティングオイル期近が小幅続落、改質ガソリン期近は続落。原油高
に追随して時間外取引で上昇したが、在庫急増で原油が値を消したことが圧迫し、マイ
ナスに転落した。
大 豆 2009/ 5 1035.00 セント - 1.00
2009/ 7 1031.50 セント + 1.25
コーン 2009/ 5 384.50 セント - 9.75
2009/ 7 394.00 セント - 9.50
---------------------------------------
大豆は総じて小幅続伸、コーンは急反落。
大豆の終値の前日比は、期近2限月が1.00セント安~1.25セント高、その他
の限月は0.50セント安~4.00セント高。5月限は小反落。供給ひっ迫や中国の
需要が旺盛なことから反発したが、前日の高値にとどかず値を消した。押し目買いで抵
抗を突破したが、利食い売りやペア・スプレッドの解消でマイナスサイドに転落した。
コーンの終値の前日比は、期近2限月が9.75~9.50セント安、その他の限月
は10.75~9.25セント安。5月限は急反落。4ドルが強力な抵抗となったこと
が失望売りを誘って下落したあとも、エタノール及び飼料向け需要の低迷や作付進展観
測が嫌気され、下値を切り下げる展開となった。在庫の急増による原油安も圧迫要因。