大 豆 2009/ 3 994.00 セント - 8.00
2009/ 5 1000.25 セント - 7.25
コーン 2009/ 3 376.75 セント - 0.75
2009/ 5 387.00 セント - 1.00
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大豆は軒並み下落、コーンは小反落。
大豆の終値の前日比は、期近2限月が8.00~7.25セント安、その他の限月は
7.25~3.00セント安。3月限は反落。アルゼンチン産地の降雨で売りが先行し
たあと、期末在庫引き下げ予想やドル安・原油高で切り返したが、期末在庫や南米大豆
生産高の下方修正は織り込み済みで、「事実で売」られて前日の安値を下回った。
コーンの終値の前日比は、期近2限月が1.00~0.75セント安、その他の限月
は3.75~1.00セント安。3月限は小反落。時間外取引で売りが先行したあと、
期末在庫据え置きやアルゼンチンの生産高引き下げで高寄りしたが、大豆・小麦の急反
落が圧迫して前日の安値を下回った。戻り歩調となったが、株価急落で押し込まれた。
ニューヨーク原油(NYMEX)
終値 前営業日比
原油 2009/ 3 37.62 - 1.94
2009/ 4 43.77 - 2.07
2009/ 5 46.76 - 1.93
ヒーティングオイル 2009/ 3 130.63 - 4.60
2009/ 4 131.01 - 4.92
改質ガソリン 2009/ 3 124.42 - 0.29
2009/ 4 132.63 - 1.18
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ニューヨーク原油は、期近が大幅続落。終値の前営業日比は、期近2限月が2.07
~1.94ドル安、その他の限月は1.93~1.67ドル安。対ユーロでのドル下落
や米景気対策法案への期待感などを背景に大きく回復したが、序盤以降は米株式相場の
急落やドル反発、需要減少懸念などから下げに転じると、1月20日以来の水準へと値
を沈めた。
石油製品は、ヒーティングオイル期近が大幅続落、改質ガソリン期近は続落。両市場
ともに原油同様の展開となり、序盤の上昇後はほぼ一本調子で下落し、特に需要のピー
クを打ったヒーティングオイル期近の下げが目立った。
始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2009/ 3 374.50 380.00 368.00 376.75 - 0.75
2009/ 5 385.00 390.00 378.25 387.00 - 1.00
2009/ 7 395.00 400.50 389.00 397.25 - 1.25
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高(前々日比)
先物 未入電 176,153 827,280 (- 4,587)
オプション 未入電 41,028 1,326,669 (+ 4,381)
注:海外市況に記載の4本値は、各商品の相場表と異なる場合があります。特に最近
は、当該取引所から電子取引を含む高値、安値の訂正・修正が頻出しています。市況送
信の際は細心の注意を払っていますが、最新の4本値は相場表でご確認ください。
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*米農務省発表の米国需給報告(2月1日現在:カッコ内は前月見通し)
2007/08年度
作付面積 : 9350万エーカー( 9350万エーカー)
単 収 : 150.7 Bu( 150.7 Bu)
期初在庫 : 13億0400万Bu( 13億0400万Bu)
生 産 :130億3800万Bu(130億3800万Bu)
供給合計 :143億6200万Bu(143億6200万Bu)
飼料用 : 59億3800万Bu( 59億3800万Bu)
食品・種・工業用: 43億6300万Bu( 43億6300万Bu)
エタノール : 30億2600万Bu( 30億2600万Bu)
輸 出 : 24億3600万Bu( 24億3600万Bu)
消費合計 :127億3700万Bu(127億3700万Bu)
期末在庫 : 16億2400万Bu( 16億2400万Bu)
在庫/消費率 : 12.8 % ( 12.8 %)
2008/09年度
作付面積 : 8600万エーカー( 8600万エーカー)
単 収 : 153.9 Bu( 153.9 Bu)
期初在庫 : 16億2400万Bu( 16億2400万Bu)
生 産 :121億0100万Bu(121億0100万Bu)
供給合計 :137億4000万Bu(137億4000万Bu)
飼料用 : 53億0000万Bu( 53億0000万Bu)
食品・種・工業用: 49億0000万Bu( 49億0000万Bu)
エタノール : 36億0000万Bu( 36億0000万Bu)
輸 出 : 17億5000万Bu( 17億5000万Bu)
消費合計 :119億5000万Bu(119億5000万Bu)
期末在庫 : 17億9000万Bu( 17億9000万Bu)
在庫/消費率 : 15.0 % ( 15.0 %)
*米気象庁発表の6-10日予報(2月16日-20日)
コーンベルト西部は、気温・雨量ともに平年を上回る。
コーンベルト東部の気温は平年並み~上回り、雨量は平年並み~下回る。
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コーンは小反落。終値の前日比は、期近2限月が1.00~0.75セント安、その
他の限月は3.75~1.00セント安。3月限は小反落。時間外取引で売りが先行し
たあと、期末在庫据え置きやアルゼンチンの生産高引き下げで高寄りしたが、大豆・小
麦の急反落が圧迫して前日の安値を下回った。戻り歩調となったが、株価急落で押し込
まれた。
中心限月の3月限は、時間外取引を377.00~373.25セントのレンジで推
移、前日比1.25セント安の376.25セントで引けた(出来高は2848枚)。
前日後半の弱基調を引き継ぎテクニカル売りが先行したが、前日の安値(372.50
セント)を維持したあとは、大豆の反発をはやして地合いを回復した。需給報告は、期
末在庫据え置きで事前予想を下回ったため。寄り付き予想は3~5セント高となった。
立会いは、1.75セント高で寄り付いたあと、380.00セント(2.50セン
ト高)まで上昇したが、大豆や小麦の急反落が圧迫して急速に値を消し、前日の安値を
割り込んだ。期末在庫は事前予想平均を下回り、アルゼンチンの生産高引き下げで需給
報告は強気とみられたが、大豆・小麦の急反落が狼狽売りを誘い、368.00セント
(9.50セント安:2.5%)まで値を消した。下げが一服したあとは、ドル安や金
の上昇をはやして戻り歩調となったが、378.00セントで頭打ちとなった。米景気
対策法案が上院を通過、米財務省が新たな金融安定化策を発表したが、株価急落を止め
られなかったことから、市場への影響は限られた。
寄り付き前、米農務省は2008-09年度の米国コーン期末在庫を前回据え置きの
17億9000万Buとし、事前予想平均の18億3800万Buを下回った。全項目
に変更はなかった。アルゼンチンの生産高が300万トン引き下げられた。
寄り付き前、米農務省はメキシコ向け20万6000トンの成約を発表した。
フリーズ・ノーティス社の南米の天気概況及び予報は以下の通り。
ブラジルはリオグランデ・ドスル州に注目が集まっている。最近10日間ほど、ほと
んど雨が降っていないからだが、火曜夜から水曜にかけ、同州に13~38ミリ、とこ
ろによって50ミリ近い雨が予報される。この雨は北進し、水曜後半から木曜にパラナ
州に到達するだろう。リオグランデ・ドスル州は、木曜から来週初にかけて再び乾燥し
た天気となるだろう。
アルゼンチン産地は、コルドバ州からサンタフェ州西部に雨が降り、火曜朝までの雨
量は13~25ミリとなった。火曜後半に上がるまで、コルドバ州からサンタフェ州、
ブエノスアイレス州、エントレリオス州に更に13~25ミリの雨が降るだろう。水曜
から日曜にかけ、乾燥した天気が続くだろう。最高気温は週末、32~37℃に達する
だろう。来週初、再び雨が予報される。
本日のファンドの手口は、推定3000枚の売り越し。本日引け後のファンドの建玉
は、推定2万1000枚の買い越しに縮小した。ニューエッジ5月限買い/3月限売り
1500枚、3月限買い/5月限売り1000枚、MFグローバル3月限4ドル・コー
ル1200枚買い、フォルティス12月限620セント・コール買い/390セント・
プット売り1200枚。
小麦は急反落。終値の前日比は9.00~5.75セント安、中心限月の3月限は
9.00セント安の556.00セントで引けた。
金 09/ 4 914.2 + 21.4 プラチナ 09/ 4 1034.9 + 39.0
09/ 6 916.1 + 21.5 09/ 7 1038.4 + 38.6
銀 09/ 3 1313.0 + 30.0 パラジウム 09/ 3 212.00 + 6.15
09/ 5 1316.1 + 30.2 09/ 6 212.85 + 6.25
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ニューヨーク貴金属は、急反発。
ニューヨーク金、銀ともに急反発。終値の前日比は、金の期近2限月が21.3~
21.4ドル高、4月限は21.4ドル高、その他限月は20.1~21.8ドル高、
銀の期近2限月は30.0セント高、その他の限月は28.0~30.4セント高。
金4月限は、時間外取引で下落したが、前日の安値を維持して反発に転じたあと、ド
ル安・原油高で値を飛ばし、株価急落による安全への逃避買いで上昇に弾みが付いた。
銀3月限は、金の反落を嫌気して前日の安値を下回ったが、ドル安や原油・金の急伸
をはやして年初来高値を更新した。ただ、利食い売りで後半は上値を伸ばせなかった。
プラチナ系貴金属(PGM)は急反発。終値の前日比は、プラチナの期近2限月が
38.6~39.0ドル高、パラジウムの期近2限月は6.15~6.25ドル高、そ
の他の限月は6.40ドル高。
プラチナ4月限は、前日の終値をはさんでもみ合ったが、金急伸や米景気対策法案に
対する期待で1月の高値を上回り、テクニカル買いを誘って年初来高値を更新した。
パラジウム3月限は、金・プラチナの急伸やドル安・原油高をはやし、年初来高値を
更新した。その後も強材料があったが、株価急落による利食い売りで上げ幅を縮小。
【市況】 東京石油市場は総じて続伸。灯油の期近が軟調。前場では、為替が1ドル=91円台 前半で前日と同値圏で推移する中、ニューヨーク原油も小動きとなったことで、各油種 ともに小動きとなった。後場に入り、ニューヨーク原油3月限の夜間取引が40ドル近 辺まで上昇したことから、おおむね引き締まりを見せた。ただ、温暖な気温を背景に灯 油の期近は軟調な動きとなった。一方、ガソリンは期先3本が一代高値を更新するな ど、期先から上げ幅が大きくなった。 ニューヨーク原油3月限は後場に入り徐々に上昇して、午後3時半ころ40ドルを突 破したが、そのあとは再び40ドルを割り込み、それを抵抗線として推移した。 前営業日比はガソリンが140~790円高、灯油が450円安~830円高、原油 が90~260円高。 推定出来高はガソリンが8307枚、灯油が2600枚、原油が1579枚。 【中部市場の動き】 中部石油製品はガソリンが続伸、灯油も総じて続伸。期近3月限のみ軟調。 前営業日比はガソリンが450~720円高。灯油が200円安~320円高。軽油 が全限月が変わらず。
アルミ・非鉄関係の先限相場表(終値と前営業日比) 東京アルミ 中部アルミ 2009/12 142.1 +0.1 2010/01 L 171.1 -10.5 ドル・円相場 17:30現在 91.47円 前営業日 17:30 時比 0.11 円の円安 ====================================== ロンドン金属取引所(LME)3カ月物 2 月 6 日 アルミ 銅 ニッケル 1,445.0 -23.0 3,580.0 +40.0 11,500 - 5 -------------------------------------- 【市況】 東京アルミは期先が続伸。週明けのLMEは下落したが、唯一約定した先限が小幅高 で引けた。なお、10月限は名目値(ノミナル)ながら帳入値で上伸した。商いは引き 続き超閑散。 前営業日比は、東京が変わらず~3.1円高。