終値 前日比
ロンドン・ロブスタ 2009/ 3 1614 + 6
2009/ 5 1628 + 6
2009/ 7 1642 + 8
ニューヨーク・アラビカ 2009/ 3 115.80 - 1.05
2009/ 5 117.80 - 1.20
2009/ 7 120.00 - 1.20
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ロンドン・ロブスタは反発。終値の前営業日比は、期近2本が6ドル高、その他の限
月は7~8ドル高。3月限は、大幅続落した前日の流れから転じたものの、手掛かり材
料はなく、商いも閑散で、終盤に入るとポジション調整絡みの動きなどに押された。
ニューヨーク・アラビカは続落。終値の前営業日比は期近2本が1.20~1.05
セント安、その他の限月は1.25~1.15セント安。最も取組高の多い5月限は、
先行きの需要減少懸念や、限月移行などポジション調整絡みの動きから、5日以来の水
準へ下落した。
大 豆 2009/ 3 978.00 セント - 16.00
2009/ 5 982.00 セント - 18.25
コーン 2009/ 3 368.50 セント - 8.25
2009/ 5 378.50 セント - 8.50
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大豆、コーンともに大幅続落。
大豆の終値の前日比は、期近2限月が18.25~16.00セント安、その他の限
月は21.75~18.00セント安。3月限は大幅続落。アルゼンチン産地の降雨や
不況の長期化懸念、強気の需給報告で上げ切れなかった失望感で前日の安値を下回った
あと、金の急騰でプラスに浮上したが、株価や原油の反落で序盤の安値に急接近した。
コーンの終値の前日比は、期近2限月が8.50~8.25セント安、その他の限月
は10.50~6.00セント安。3月限は大幅続落。株価や大豆の急落で売りが先行
したあと、大豆反発や金の急騰で地合いを回復したが、新規の支援材料が見当たらない
なか、株価・原油・大豆の反落で戻り売りが優勢になり、前日の安値に顔合わせした。
ニューヨーク原油(NYMEX)
終値 前営業日比
原油 2009/ 3 36.01 - 1.54
2009/ 4 42.52 - 1.24
2009/ 5 45.99 - 0.77
ヒーティングオイル 2009/ 3 131.83 + 1.69
2009/ 4 131.86 + 1.27
改質ガソリン 2009/ 3 127.30 + 2.91
2009/ 4 135.05 + 2.36
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ニューヨーク原油は、期近が大幅続落。終値の前営業日比は、期近2限月が1.54
~1.24ドル安、その他の限月は0.77~0.37ドル安。国際エネルギー機関の
需要下方修正や原油在庫の予想以上の増加、株式相場の下落などを背景に、期近は1月
20日以来の水準へ一段と下落した。
石油製品は、期近が反発。ヒーティングオイル期近は、予想されたほど在庫が減少し
なかったことが嫌気されたものの、改質ガソリン高に追随し反発。ただし、中盤以降は
原油安から戻りを売られた。改質ガソリン期近は、予想外の在庫減少を受け、昨年11
月14日以来の水準へ急上昇したが、中盤以降は原油安などを嫌気し、上げ幅を急速に
削った。
始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2009/ 3 373.25 376.50 368.00 368.50 - 8.25
2009/ 5 384.50 386.25 378.00 378.50 - 8.50
2009/ 7 393.00 396.00 387.50 388.00 - 9.25
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高(前々日比)
先物 未入電 282,210 809,684 (- 17,596)
オプション 未入電 59,126 1,323,950 (- 2,719)
注:海外市況に記載の4本値は、各商品の相場表と異なる場合があります。特に最近
は、当該取引所から電子取引を含む高値、安値の訂正・修正が頻出しています。市況送
信の際は細心の注意を払っていますが、最新の4本値は相場表でご確認ください。
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コーンは大幅続落。終値の前日比は、期近2限月が8.50~8.25セント安、そ
の他の限月は10.50~6.00セント安。3月限は大幅続落。株価や大豆の急落で
売りが先行したあと、大豆反発や金の急騰で地合いを回復したが、新規の支援材料が見
当たらないなか、株価・原油・大豆の反落で戻り売りが優勢になり、前日の安値に顔合
わせした。
中心限月の3月限は、時間外取引を376.00~372.50セントのレンジで推
移、前日比3.25セント安の373.50セントで引けた(出来高は2157枚)。
新たな金融安定化策にもかかわらず株価が急落したことや、大豆の急落を嫌気して売り
が先行した。押し目買いで地合いを回復したが、戻り売りが優勢になって序盤の安値に
接近した。寄り付き予想は2~3セント安。
立会いは、4.00セント安で寄り付き、時間外取引の安値を下回って371.25
セント(5.50セント安:1.5%)まで値を消した。需給報告が終わり、新規の支
援材料が見当たらないなか、不況長期化懸念や需要低迷、大豆の下落が嫌気されて投機
売りが優勢になった。大豆反発や金の急騰で時間外取引の高値を抜き、376.50セ
ント(0.25セント安)まで急回復したが、プラスに浮上する勢いはなく、株価・原
油・大豆の反落で戻り売りが優勢になり、前日の安値(368.00セント:8.75
セント安)に顔合わせした。
寄り付き前、米農務省は台湾向け11万6000トンの成約を発表した。
明日の週間輸出成約高の事前予想は85万~120万トン。
フリーズ・ノーティス社の南米の天気概況及び予報は以下の通り。
ブラジルのリオグランデ・ドスル州は火曜の夜から雨が降り始め、水曜朝までの雨量
は25~38ミリを記録した。リオグランデ・ドスル州北部やサンタカタリナ州は水曜
も雨が続き、今後雨は北に移動するだろう。南部の次の雨は来週初から週央になろう。
過去24~36時間、アルゼンチンのコルドバ州、サンタフェ州、ブエノスアイレス
州北部、エントレリオス州に13~38ミリの雨が降った。水曜から日曜の日中まで、
乾燥した天気となるだろう。最高気温は33℃に達するだろう。次の雨は日曜夜から月
曜にかけてで、雨量は6~25ミリになるだろう。
本日のファンドの手口は、推定5000枚の売り越し。本日引け後のファンドの建玉
は、推定1万6000枚の買い越しに縮小した。ニューエッジ5月限買い/3月限売り
1500枚、3月限4ドル・コール2000枚売り、テンコ3月限4ドル・コール買い
1000枚/390セント・コール売り500枚。
小麦は大幅続落。終値の前日比は13.50~12.75セント安、中心限月の3月
限は12.75セント安の543.25セントで引けた。
金 09/ 4 944.5 + 30.3 プラチナ 09/ 4 1080.7 + 45.8
09/ 6 946.5 + 30.4 09/ 7 1083.9 + 45.5
銀 09/ 3 1352.0 + 39.0 パラジウム 09/ 3 215.80 + 3.80
09/ 5 1355.4 + 39.3 09/ 6 216.80 + 3.95
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ニューヨーク貴金属は、大幅続伸。
ニューヨーク金、銀ともに大幅続伸。終値の前日比は、金の期近2限月が30.1ド
ル高、4月限は30.3ドル高、その他の限月は28.6~30.4ドル高、銀の期近
2限月は39.0セント高、その他の限月は39.2~39.8セント高。
金4月限は、時間外取引でマイナスに転落したが、ドル安やプラチナ急伸、安全への
逃避買いで今年の高値を突破し、テクニカル買いで6カ月半ぶりの高値に急騰した。
銀3月限は、金の急騰に追随してテクニカル買いを誘い、4カ月半ぶりの高値に急騰
した。ただ、ドル高や原油・株価の反落で利食い売りが出され、高値から下押された。
プラチナ系貴金属(PGM)は大幅続伸。終値の前日比は、プラチナの期近2限月が
45.5~45.8ドル高、パラジウムの期近2限月は3.80ドル高、その他の限月
は3.55~3.95ドル高。
プラチナ4月限は、ドル安で前日の高値を抜いたあと、高値警戒感で下押されたが、
金の急騰をはやして時間外取引の高値を突破し、4カ月半ぶりの高値に値を飛ばした。
パラジウム3月限は、ドル安やプラチナ・金の上昇をはやして買いが先行したあと、
前日の高値にとどかずマイナスに転落したが、金の急騰で時間外取引の高値を抜いた。
終値 前日比
ロンドン・ロブスタ 2009/ 3 1608 - 47
2009/ 5 1622 - 46
2009/ 7 1634 - 44
ニューヨーク・アラビカ 2009/ 3 116.85 - 4.55
2009/ 5 119.00 - 4.55
2009/ 7 121.20 - 4.55
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ロンドン・ロブスタは大幅続落。終値の前営業日比は期近2本が47~46ドル安、
その他の限月は44~43ドル安。3月限は、終盤に入るとニューヨーク安に追随し、
引けにかけてはポジション調整絡みの動きなどに押された。
ニューヨーク・アラビカは急反落。終値の前営業日比は、期近2本が4.55セント
安、その他の限月は4.55~4.45セント安。最も取組高の多い5月限は1月29
日以来の水準へと上昇した前日の流れに対する調整となり、米株急落やドル相場の持ち
直しなども一因となり、急速に切り下がった。