終値   前日比
   ロンドン・ロブスタ   2009/ 3     1566      -    6
               2009/ 5     1573      -   10
                           2009/ 7     1585      -   13

 ニューヨーク・アラビカ    2009/ 3  108.85      - 1.50
                2009/ 5  111.60      - 1.45
                2009/ 7  113.90      - 1.45
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 ロンドン・ロブスタは続落。終値の前営業日比は、期近2本が10~6ドル安、その
他の限月は16~8ドル安。3月限は、朝高後は5月限への限月移行などポジション調
整絡みの動きに押された。

 ニューヨーク・アラビカも続落。終値の前営業日比は期近2本が1.50~1.45
セント安、その他の限月は1.50~1.35セント安。5月限は、ドル上昇や他商品
安を嫌気するなか、あすに期近3月限の受渡通知開始日を控えた限月移行などの動きな
どにも押されると、1月6日以来の安値圏へと下落した。
 東京コーンは反落。為替が朝方1ドル=91円台後半で小動きとなるなか、週明けの
シカゴが休場となり、きょうの夜間取引も小動きで始まったことで、寄り付きは小安い
程度だった。そのあと、為替が一時92円台後半まで円安に振れたものの、商社の手じ
まい売りが嫌気されて、支援材料とはならなかった。
 大引けの前営業日比は、390~170円安。
 東京大豆は、軒並み安。円相場はドルに対し寄り付き前の91.70円前後から、一
時は92.75円まで急落したことから、東京大豆は下げ幅を縮小する場面もあった。
しかし、シカゴ夜間取引が小幅ながら続落し、立会取引でも一段安するのではないかと
の不安が強く、大引けまで軒並み安から抜け出せなかった。
 前日比は、一般大豆770~450円安、Non大豆は430~110円安。
 東京小豆は、総じて反発。上ザヤの2月当限が反発して始まると、他の限月も前日に
期中と期先が下げ幅を縮小した流れを引き継ぐこととなり、軒並み高で寄り付いた。し
かし、買い戻しが一巡した後場からは伸び悩み、3月限がマイナスとなるなど上げ幅を
少しずつ削った。
 前日比は、3月限の10円安を除いて40~80円高。
 東京粗糖はまちまち。前場はニューヨーク粗糖が休場で限月間で方向性を欠いた。後
場は円安の進行を受け、一時地合いを引き締めたが、期先2本はマイナスサイドで引
け、利食い売り圧力が強い商状だった。
 前営業日は380円安~600円高、推定出来高は397枚。
 東京コーヒーはアラビカは小幅まちまち、ロブスタは9月限のみ急伸。為替が朝方1
ドル=91円台後半で小動きとなるなか、週明けの海外市場が、ニューヨーク休場、ロ
ンドン小幅高となったことで、決め手材料難で始まった。そのあと場中に円安が進展し
たものの、超閑散商状のなか、それにも反応薄で推移した。アラビカは出来高が100
枚にも届かず、ロブスタは9月限が1枚約定したのみだった。

 大引けの前営業日比は、アラビカが160円安~170円高。ロブスタは9月限が
990円高。コーヒー指数は全限月が変わらず。
 推定出来高は、アラビカが86枚。ロブスタは1枚。
 東京コーンは上伸。為替が朝方1ドル=91円台半ばまで円安に振れたものの、13
日のシカゴが続落したことで、上値重く始まった。下げ幅を縮小させる限月が多くな
り、とくに後場は為替の円安もあって、軒並みプラスサイドを回復した。新甫3月限も
発会値から大幅高で引けた。
 大引けの前営業日比は、100~210円高。新甫3月限は発会値から440円高の
1万8830円。
 東京大豆は、市場間まちまち。一般大豆は反落もNon大豆はまちまち。前週末にシ
カゴ大豆が続落し、下値不安を今週に引き継ぐ展開となったことが嫌気され、軒並み安
で寄り付いた。しかし、円相場が前週末、大幅続落して2月に入ってからの支持水準で
ある1ドル=92円割れを試したことや、前週末に一般大豆が急騰納会して値ごろ感が
生じたことから下値は限定的となり、Non大豆は期中の一部がプラスで引けた。
 前日比は、一般大豆が新甫2月限を除いて510~50円安、Non大豆は1140
円安~170円高。
 東京小豆は、軒並み安。前週の反発場面で、期先が今月6日の高値を更新することが
できなかったことから、ポジション売りが先行して軒並み安で寄り付いた。その後も、
逆ザヤ高の2月当限が下げ幅を拡大したことに追随し、一時軒並み3ケタ安に沈んだ
が、7月先限が買い戻しに下落一服となると期中と期先が下げ幅を縮小し、期先は2ケ
タ安で大引けた。
 前日比は、170~50円安。
 東京粗糖は総じて続伸。13日のニューヨーク粗糖期近高を受け、買いが先行し、堅
調に推移した。終盤から引けにかけ一段高。先限は3万1940円まで上昇し、昨年
11月5日の高値3万1960円にほぼ顔合わせした。1、3月限が一代高値を更新。
5月限は約定していない。
 前営業日は370~850円高、推定出来高は261枚。