始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2009/ 3 349.00 356.25 348.50 353.25 + 4.00
2009/ 5 357.50 364.75 357.00 362.00 + 4.00
2009/ 7 367.00 374.25 366.25 371.50 + 4.25
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高(前々日比)
先物 未入電 303,314 809,457 (- 793)
オプション 未入電 63,904 1,317,179 (+ 2,760)
注:海外市況に記載の4本値は、各商品の相場表と異なる場合があります。特に最近
は、当該取引所から電子取引を含む高値、安値の訂正・修正が頻出しています。市況送
信の際は細心の注意を払っていますが、最新の4本値は相場表でご確認ください。
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*米気象庁発表の6-10日予報(2月25日-3月1日)
コーンベルト西部の気温は平年並み、雨量は平年を上回る。
コーンベルト東部は、気温・雨量ともに平年を上回る。
*米気象庁発表の30日予報(3月)
コーンベルト西部は、気温・雨量ともに平年並み。
コーンベルト東部の気温は平年並み、雨量は平年並み~上回る。
*米気象庁発表の90日予報(3月-5月)
コーンベルト全体で、気温・雨量ともに平年並み。
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コーンは急反発。終値の前日比は、期近2限月が4.00セント高、その他の限月は
4.25~7.25セント高。3月限は急反発。売りが先行したが、売り過剰感の台頭
や大豆の反発、ドル安や原油・金の上昇をはやして切り返し、前日の高値を突破した。
農家売りの減少や高水準の輸出成約予想も支援材料。ただ、株価や大豆の反落で上げ幅
を縮小した。
中心限月の3月限は、時間外取引を352.75~348.50セントのレンジで推
移、前日比3.50セント高の352.75セントで引けた(出来高は2792枚)。
売りが先行したが、下げ渋ったことから売りへの警戒感が台頭、ドル安や原油・金の上
昇が買い戻しを誘い、前日の高値(352.25セント)を突破した。寄り付き予想は
2~3セント高。
立会いは、大豆の急伸をはやして時間外取引の高値を上回り、5.25セント高で寄
り付いたあと、反動で349.50セントまで値を消したが、マイナスに落ち込むこと
なく反発基調に転じた。売り過剰感の台頭やドル安・原油高など外部市場が強気に傾い
たため、356.25セント(7.00セント高:2.0%)まで値を飛ばした。農家
売りの減少や、明日の週間輸出成約高は高水準が予想されることも支援材料。ただ、株
価反落によるドル反発や大豆の反落が嫌気され、戻り売りで上げ幅を削った。
明日の週間輸出成約高の事前予想は80万~120万トン。
フリーズ・ノーティス社の南米の天気概況及び予報は以下の通り。
過去24時間、ブラジルのリオグランデ・ドスル州で6~25ミリの慈雨が降った。
本日から週末まで、同州に25~75ミリの雨が降るだろう。この雨は、北部にも広が
るだろう。
過去24時間、アルゼンチン産地は雨が降らなかった。最高気温は32~35℃だっ
た。木曜から南西部で雨が降り始め、金曜から日曜にかけて主要産地に広がり、雨量は
13~50ミリとなろう。ブエノスアイレス州北部やコルドバ州、サンタフェ州の一部
では75ミリを超えるだろう。過去3週間言い続けてきたが、大豆の作柄は劇的に好転
した。
本日のファンドの手口は、推定3000枚の買い越し。本日引け後のファンドの建玉
は、推定4000枚の買い越しに拡大した。ニューエッジは5月限買い/3月限売り
1000枚、FCS5月限360セント・プット1000枚買い/330セント・プッ
ト2000枚売り、3ドル・プット1000枚買い、シティーグループ9月限380セ
ント・プット買い/7月限370セント・コール売り2000枚。
小麦は急反発。終値の前日比は8.00~9.75セント高、中心限月の3月限は
8.75セント高の519.50セントで引けた。
ニューヨーク原油(NYMEX)
終値 前営業日比
原油 2009/ 3 39.20 + 4.58
2009/ 4 40.16 + 2.75
2009/ 5 42.49 + 2.77
ヒーティングオイル 2009/ 3 120.65 + 5.96
2009/ 4 120.30 + 6.16
改質ガソリン 2009/ 3 109.40 + 2.88
2009/ 4 119.57 + 4.60
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ニューヨーク原油は、期近が急反発。終値の前営業日比は、期近2限月が2.75~
4.58ドル高、その他の限月は2.77~2.86ドル高。期近3月限は納会をあす
に控えたポジション調整絡みの動きとなるなか、10日以来の水準へ急上昇した。その
他の限月は、序盤は需要減少懸念などから下値を探ったが、原油在庫が予想外に減少し
たことを受け、中盤以降は安値修正が急速に進んだ。
石油製品は急反発。原油相場に追随するなか、序盤に改質ガソリン期近が1月2日以
来の安値圏へと下落。留出油在庫は予想されたほど減少せず、ガソリン在庫は予想外に
増加したものの、中盤以降は原油につれ高となり、急速に買い戻された。
大 豆 2009/ 3 884.50 セント - 3.00
2009/ 5 886.00 セント - 0.50
コーン 2009/ 3 353.25 セント + 4.00
2009/ 5 362.00 セント + 4.00
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大豆は期近が続落、コーンは急反発。
大豆の終値の前日比は、期近2限月が3.00~0.50セント安、その他の限月は
0.75~12.00セント高。3月限は続落。前日の安値で支持されたことから売り
警戒感が台頭、ドル安や原油・金の上昇、アルゼンチン農家のスト懸念で9ドルを回復
したが、株価の反落やドル反発、金の上昇一服が嫌気され、前日の安値を割り込んだ。
コーンの終値の前日比は、期近2限月が4.00セント高、その他の限月は4.25
~7.25セント高。3月限は急反発。売りが先行したが、売り過剰感の台頭や大豆の
反発、ドル安や原油・金の上昇をはやして切り返し、前日の高値を突破した。農家売り
の減少や高水準の輸出成約予想も支援材料。ただ、株価や大豆の反落で上げ幅を縮小。
終値 前日比
ロンドン・ロブスタ 2009/ 3 1577 + 11
2009/ 5 1586 + 13
2009/ 7 1597 + 12
ニューヨーク・アラビカ 2009/ 3 109.70 + 0.85
2009/ 5 112.50 + 0.90
2009/ 7 114.85 + 0.95
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ロンドン・ロブスタは反発。終値の前営業日比は、期近2本が11~13ドル高、そ
の他の限月は12~15ドル高。3月限は、中盤すぎにはニューヨーク高に追随した
が、商いは閑散で、終盤は5月限への限月移行の動きなどに押された。
ニューヨーク・アラビカも反発。終値の前営業日比は期近2本が0.85~0.90
セント高、その他の限月は0.95~1.20セント高。5月限は、ドル下落や他商品
高などを好感したものの、終盤はドル相場の持ち直しや先行きの需要減少懸念などが圧
迫し、戻り一服となった。
金 09/ 4 978.2 + 10.7 プラチナ 09/ 4 1098.9 + 0.6
09/ 6 980.4 + 10.8 09/ 7 1102.9 + 0.4
銀 09/ 3 1429.0 + 28.0 パラジウム 09/ 3 219.10 + 1.20
09/ 5 1432.9 + 28.0 09/ 6 220.25 + 1.35
---------------------------------------
ニューヨーク貴金属は、軒並み続伸。
ニューヨーク金は急反発、銀は大幅続伸。終値の前日比は、金の期近2限月が
10.7~10.8ドル高、4月限は10.7ドル高、その他の限月は8.8~
10.8ドル高、銀の期近2限月は28.0セント高、その他の限月は27.8~
28.4セント高。
金4月限は、前日の高値ではね返されたあと、買い過剰感による利食い売りで値を消
したが、一連の経済対策でも株価の戻りが鈍いため、安全への逃避買いで急伸した。
銀3月限は、ドル安や金の上昇で前日の高値を抜いたあと、利食い売りで14ドルを
割り込んだが、金の急反発がテクニカル買いを誘って時間外取引の高値を突破した。
プラチナ系貴金属(PGM)は続伸。終値の前日比は、プラチナの期近2限月が
0.4~0.6ドル高、その他の限月は0.4ドル高、パラジウムの期近2限月は
1.20ドル高、その他の限月は1.20~1.35ドル高。
プラチナ4月限は堅調。投機買いで年初来高値を更新したあと、金の反落でマイナス
に転落したが、安全への逃避買いによる金の急反発をはやしてプラスに浮上した。
パラジウム3月限は続伸。金・プラチナの上昇で前日の高値を抜いたあと、利食い売
りで押されたが、景気への不透明感にもかかわらず、金の急反発でプラスを維持した。
始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2009/ 3 349.00 352.25 346.00 349.25 0.00
2009/ 5 358.00 361.25 355.25 358.00 - 1.00
2009/ 7 368.00 370.50 364.75 367.25 - 1.50
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高(前々日比)
先物 未入電 237,498 810,250 (+ 1,472)
オプション 未入電 70,013 1,314,419 (- 1,303)
注:海外市況に記載の4本値は、各商品の相場表と異なる場合があります。特に最近
は、当該取引所から電子取引を含む高値、安値の訂正・修正が頻出しています。市況送
信の際は細心の注意を払っていますが、最新の4本値は相場表でご確認ください。
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*米気象庁発表の6-10日予報(2月24日-28日)
コーンベルト西部の気温は平年を下回り、雨量は平年を上回る。
コーンベルト東部の気温は平年並み、雨量は平年を上回る。
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コーンは総じて続落。終値の前日比は、期近2限月が1.00セント安~変わらず、
その他の限月は6.25~1.50セント安。3月限は変わらず。大豆の下落で前日の
安値を下回ったあと、売り過剰感による買い戻しでプラスに切り返したが、新規の支援
材料難や大豆の反落、世界の景気後退による不透明感が戻り売りを誘い、強地合いを保
てなかった。
中心限月の3月限は、時間外取引を350.00~347.00セントのレンジで推
移、前日比1.00セント安の348.25セントで引けた(出来高は2925枚)。
戻り売りが先行したあと、前日の安値(346.25セント)を試す勢いがないことか
らプラスに浮上したが、大豆の下落や世界的な景気後退に対する不透明感で強地合いを
維持できなかった。寄り付き予想は1~2セント安。
立会いは、2.00セント安で寄り付き、時間外取引の安値を下回って346.00
セント(3.25セント安)まで地合いを弱めた。前日の安値を下回ったものの、下げ
渋ったことや大豆が反発に転じたことから352.25セント(3.00セント高)ま
で切り返したが、新規の支援材料が見当たらないことやドル高、大豆の反落を嫌気して
戻り売りが優勢になった。世界的な景気後退によるリスク回避の手じまい売りも圧迫要
因。ただ、346.50セントで下げ止まり、序盤の安値にとどかなかったことから買
い戻しが入り、変わらずまで持ち直した。
フリーズ・ノーティス社の南米の天気概況及び予報は以下の通り。
ブラジル産地の火曜の最高気温は27~33℃だった。南部は乾燥した天気となった
が、パラナ州以北でにわか雨や雷雨があった。今週は散発的な雷雨が予報されるが、雨
量の多い地点は限られるだろう。最高気温は31~37℃となるだろう。アルゼンチン
からの前線が南西から移動するため、今週末に南部にまとまった雨が予報されている。
アルゼンチンの火曜の最高気温は31~38℃だった。過去24時間、雨は降らなか
った。今後2日間、乾燥した天気が予報されるが、金曜から土曜に13~50ミリの雨
が降るだろう。水曜、木曜の最高気温は32~37℃だが、週末にかけて気温は低下す
るだろう。日曜、月曜と乾燥した天気に戻るだろう。
本日のファンドの手口は、推定2000枚の売り越し。本日引け後のファンドの建玉
は、推定1000枚の買い越しに縮小した。ニューエッジは3月限買い/5月限売り
1000枚、MFグローバルは5月限3ドル・プット買い/350セント・プット売り
1500枚、フォルティスは7月限410セント・コール買い/3ドル・プット売り
1400枚。
小麦は続落。終値の前日比は6.50~4.75セント安、中心限月の3月限は
4.75セント安の510.75セントで引けた。
ニューヨーク原油(NYMEX)
終値 前営業日比
原油 2009/ 3 34.62 - 0.31
2009/ 4 37.39 - 1.15
2009/ 5 39.67 - 1.56
ヒーティングオイル 2009/ 3 114.65 - 3.99
2009/ 4 114.08 - 4.21
改質ガソリン 2009/ 3 106.70 - 4.48
2009/ 4 115.00 - 4.92
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ニューヨーク原油は続落。終値の前営業日比は、期近2限月が1.15~0.31ド
ル安、その他の限月は2.12~1.56ドル安。期近3月限は、20日に納会を控え
たポジション調整絡みの動きとなったが、その他の限月はドル高や先行きの需要減少懸
念が圧迫し、下値を探る展開となった。
石油製品は、期近が大幅続落。原油相場同様の展開となるなか、ヒーティングオイル
期近は2004年9月以来、改質ガソリン期近が1月23日以来の水準へ一段と値を沈
めた。
大 豆 2009/ 3 887.50 セント - 15.50
2009/ 5 886.50 セント - 18.00
コーン 2009/ 3 349.25 セント 0.00
2009/ 5 358.00 セント - 1.00
---------------------------------------
大豆は大幅続落、コーンは総じて続落。
大豆の終値の前日比は、期近2限月が18.00~15.50セント安、その他の限
月は23.00~12.00セント安。3月限は大幅続落。景気後退による不透明感か
ら、リスク回避の売りで前日の安値を下回ったあと、売り過剰感からプラスに切り返し
たが、新規の支援材料がないことからテクニカル売りが出され、下値を切り下げた。
コーンの終値の前日比は、期近2限月が1.00セント安~変わらず、その他の限月
は6.25~1.50セント安。3月限は変わらず。大豆の下落で前日の安値を下回っ
たあと、売り過剰感による買い戻しでプラスに切り返したが、新規の支援材料難や大豆
の反落、世界の景気後退による不透明感が戻り売りを誘い、強地合いを保てなかった。