金 09/ 4 942.5 - 0.1 プラチナ 09/ 4 1085.3 + 33.2
09/ 6 944.5 - 0.1 09/ 7 1089.3 + 33.2
銀 09/ 5 1311.0 + 13.5 パラジウム 09/ 3 194.85 - 2.30
09/ 7 1312.5 + 13.5 09/ 6 195.70 - 2.45
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ニューヨーク貴金属は、まちまち。
ニューヨーク金は総じて変わらず、銀は急反発。終値の前日比は、金の期近2限月が
0.3~0.1ドル安、その他の限月は0.1ドル安~変わらず、銀の期近2限月は
13.5セント高、5月限は13.5セント高、その他の限月は13.5~14.4セ
ント高。
金4月限は、欧州株価や米株価指数先物の下落、米GDPの下方修正で前日の高値を
突破したが、株価の戻りを受け、週末・月末を控えた利食いでマイナスに落ち込んだ。
銀5月限は、欧州の株価や米株価指数先物の下落、金の上昇で上値を伸ばしたあと、
株価の戻りによる金の急落が圧迫したが、週末・月末を控えた買いで13ドルを回復。
プラチナ系貴金属(PGM)はまちまち。終値の前日比は、プラチナが全限33.2
ドル高、パラジウムの期近2限月は2.30ドル安、6月限は2.45ドル安、その他
の限月は2.45ドル安。
プラチナ4月限は急反発。テクニカル売りで前日の安値を下回ったが、株価下落や金
の反発で切り返した。金の急反落で下押されたが、終盤のテクニカル買いで急伸した。
パラジウム6月限は大幅続落。株価急落や金の上昇をはやしてプラスに浮上したが、
米GDPの下方修正や米政府のシティー追加支援策が圧迫して前日の安値を下回った。
始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2009/ 3 361.25 361.25 348.50 350.75 -11.25
2009/ 5 369.25 369.50 357.00 359.00 -11.50
2009/ 7 379.00 379.00 366.50 368.50 -11.75
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高(前々日比)
先物 未入電 262,380 750,653 (- 17,005)
オプション 未入電 57,841 945,408 (+ 26,764)
注:海外市況に記載の4本値は、各商品の相場表と異なる場合があります。特に最近
は、当該取引所から電子取引を含む高値、安値の訂正・修正が頻出しています。市況送
信の際は細心の注意を払っていますが、最新の4本値は相場表でご確認ください。
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*米気象庁発表の6-10日予報(3月5日-9日)
コーンベルト西部は、気温・雨量ともに平年並み。
コーンベルト東部の気温は平年を上回り、雨量は平年並み。
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コーンは大幅続落。終値の前日比は、期近2限月が11.50~11.25セント
安、その他の限月は12.00~11.00セント安。5月限は大幅続落。戻り売りが
先行したあとも、新規の支援材料が見当たらないなか、米GDPの大幅下方修正やシテ
ィーグループへの追加支援策、株価の急落が景気に対する不透明感を強め、今週の安値
に接近した。
中心限月の5月限は、時間外取引を369.50~364.25セントのレンジで推
移、前日比5.00セント安の365.50セントで引けた(出来高は3300枚)。
新規の支援材料難のなか、景気後退に対する不透明感や米株価指数先物の急落が嫌気さ
れ、前日の安値(365.75セント)を下回った。大豆の急落も圧迫要因。寄り付き
予想は3~5セント安。
立会いは、時間外取引の安値を下回って6.75セント安で寄り付き、362.00
セントまで下落したあと、大豆の反発をはやして367.50セントまで反発したが、
買い続かずに反落に転じた。昨年第4四半期の米国内総生産(GDP)が前期比6.2
%減少の下方修正されたことや、米政府がシティーグループへの追加支援策を発表した
ことが景気に対する不透明感を強めた。投機売りで朝方の安値を下回り、357.00
セント(13.50セント安:3.6%)まで値を消した。ただ、今週の安値
(354.00セント)にとどかず、終盤は週末・月末を控えた整理商いに終始した。
農業アウトルック・フォーラムで、米農務省は2009-10年度の米国コーン作付
面積見通しを8600万エーカー、単収を156.9Bu、生産高見通しを123億
6500万Buとした。需要に関しては、エタノール向けを41億Bu、輸出を18億
5000万Buとし、期末在庫を17億2000万Buとした。
農業フォーラム ベースライン予想 2008-09年度
作付面積 8600万エーカー 8800万エーカー 8600万エーカー
単収 156.9Bu 157.0Bu 153.9Bu
生産高 123.65億Bu 126.85億Bu 121.01億Bu
エタノール 41.00億Bu 42.00億Bu 36.00億Bu
輸出 18.50億Bu 20.00億Bu 17.50億Bu
期末在庫 17.20億Bu 10.04億Bu 17.90億Bu
3月限の受け渡し通知は3657枚。主な渡し方は、UBS証券委託者口座2104
枚、バンク・オブ・アメリカ証券委託者口座1125枚、主な受け方は、MFグローバ
ル委託者口座1517枚、フォルティス委託者口座568枚。
フリーズ・ノーティス社の南米の天気概況及び予報は以下の通り。
ブラジルのリオグランデ・ドスル州は雨が降り、最高気温は21~26℃だった。今
後8日間、ブラジル産地は各地でまとまった雨が降るだろう。
過去24時間、アルゼンチン産地は乾燥した天気だった。木曜の最高気温は概ね27
~29℃だった。今週末も乾燥した天気で、最高気温は32℃を超えるだろう。来週初
から半ばにかけ、平均13~38ミリ、ところにより50ミリの雨が降るだろう。その
次の雨は来週末となるだろう。干ばつのあと、雨がちの天気にパターンが変化し、大豆
の作柄はやや改善した。
引け後に米商品先物取引委員会(CFTC)が発表した2月24日現在の建玉明細に
よると、大口投機家のコーンの先物建玉は4953枚の買い越しで、前週の1080枚
の買い越しから拡大した。
2月24日現在のインデックス・ファンドの建玉(先物・オプション合計)は22万
9522枚の買い越しで、前週の22万4487枚の買い越しから拡大した。
本日のファンドの手口は、推定7000枚の売り越し。本日引け後のファンドの建玉
は、推定3000枚の買い越しに縮小した。JPモルガンは5月限買い/7月限売り
1800枚、MFグローバル4月限4ドル・コール2500枚買い、ローゼンタール7
月限350セント・プット1200枚売り。
小麦は続落。終値の前日比は3.50~2.00セント安、中心限月の5月限は
3.50セント安の521.50セントで引けた。
ニューヨーク原油(NYMEX)
終値 前営業日比
原油 2009/ 4 44.56 - 0.66
2009/ 5 46.77 - 0.70
2009/ 6 47.94 - 0.80
ヒーティングオイル 2009/ 3 126.00 - 3.41
2009/ 4 126.45 - 2.95
改質ガソリン 2009/ 3 129.63 - 0.41
2009/ 4 137.05 - 1.90
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ニューヨーク原油は、期近が反落。終値の前営業日比は、期近2限月が0.70~
0.66ドル安、その他の限月は0.80~0.61ドル安。株安や米GDPの予想以
上の下方修正などが嫌気され、序盤に急落したが、その後はショートカバーなどに支え
られ、下げ幅を大きく縮小した。
石油製品も期近が反落。米GDPの悪化や、期近3月限納会と週末・月末が重なった
ことから、ポジション調整絡みの動きに押されたが、中盤以降は原油同様に安値を買い
戻された。
大 豆 2009/ 3 874.50 セント + 5.25
2009/ 5 872.00 セント + 3.50
コーン 2009/ 3 350.75 セント - 11.25
2009/ 5 359.00 セント - 11.50
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大豆は期近が反発、コーンは大幅続落。
大豆の終値の前日比は、期近2限月が3.50~5.25セント高、その他の限月は
12.00セント安~1.75セント高。5月限は反発。景気に対する不透明感や欧米
株価の下落、中国の需要が南米産にシフトとの観測、作付増加予想で先週の安値を下回
ったが、大豆粕期近の急伸や株価の戻りが週末・月末の買い戻しを誘って切り返した。
コーンの終値の前日比は、期近2限月が11.50~11.25セント安、その他の
限月は12.00~11.00セント安。5月限は大幅続落。戻り売りが先行したあと
も、新規の支援材料が見当たらないなか、米GDPの大幅下方修正やシティーグループ
への追加支援策、株価の急落が景気に対する不透明感を強め、今週の安値に接近した。