金   09/ 4   935.8  + 12.0       プラチナ    09/ 4  1122.7  +  5.0
         09/ 6   938.0  + 12.0               09/ 7  1128.1  +  5.4
     銀   09/ 5  1343.7  +  8.0       パラジウム   09/ 6  211.75  +  4.25
         09/ 7  1346.5  +  8.0               09/ 9  212.75  +  4.25
---------------------------------------
 ニューヨーク貴金属は反発。
 ニューヨーク金は急反発、銀は反発。終値の前日比は、金の期近2限月が12.0~
12.1ドル高、その他の限月は12.0~14.5ドル高、銀の期近2限月は8.0
セント高、5月限は8.0セント高、その他の限月は8.0~8.5セント高。
 金4月限は、ドル高や原油安、アジアの株価が下げ渋ったことからマイナスに落ち込
んだが、米耐久財や住宅販売の増加で株価が急伸、ドル安・原油高で急反発に転じた。
 銀5月限は、ドル高や原油安、金の下落が圧迫して13ドルを割り込んだが、米経済
統計が予想を上回って株価が急伸、ドル急反落や原油・金の急伸をはやして反発した。

 プラチナ系貴金属(PGM)は反発。終値の前日比は、プラチナの期近2限月が
5.0~5.4ドル高、その他の限月は5.1ドル高、パラジウムは軒並み4.25ド
ル高。
 プラチナ4月限は反発。金の反発で戻り歩調を継続したあと、テクニカル売りで値を
消したが、米景気回復を示す経済統計で株価が急伸、金の反発をはやして切り返した。
 パラジウム6月限は急反発。金・プラチナの上昇に追随したあと、ドル高・原油安で
マイナスに転落したが、米景気回復による株価急伸をはやして今週の高値を更新した。
                始 値   高 値   安 値   帳入値    前日比
     2009/ 5     393.50      394.25      384.50      385.75      - 8.00
     2009/ 7     403.75      404.50      395.00      396.25      - 8.00
     2009/ 9     413.00      413.25      404.25      405.25      - 8.00
   単位:枚   推定出来高   前日出来高   前日取組高(前々日比)
   先物        未入電         124,043          785,723 (-  4,100)
   オプション     未入電          32,976        1,172,073 (+  3,947)
 注:海外市況に記載の4本値は、各商品の相場表と異なる場合があります。特に最近
は、当該取引所から電子取引を含む高値、安値の訂正・修正が頻出しています。市況送
信の際は細心の注意を払っていますが、最新の4本値は相場表でご確認ください。
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*米気象庁発表の6-10日予報(3月31日-4月4日)
 コーンベルト全体で、気温・雨量ともに平年並み。
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 コーンは大幅続落。終値の前日比は、期近2限月が8.00セント安、その他の限月
は8.00~5.50セント安。5月限は大幅続落。支援材料難から前日の安値を下回
ったあと、プラスに浮上する場面もみられたが、大豆・小麦の急落や原油・金の下落が
圧迫して反落に転じた。米景気回復などの支援材料があったが、ファンド売りで下げが
加速した。
 中心限月の5月限は、時間外取引を394.25~389.75セントのレンジで推
移し、前日比4.00セント安の389.75セントで引けた(出来高3106枚)。
新規支援材料難から前日の安値(392.00セント)を下回ったあと、下げ渋ったこ
とからプラスに浮上したが、大豆の反落や原油・金の下落、ドル高が嫌気されて前半の
安値を割り込んだ。寄り付き予想は2~4セント安。

 立会いは、3.75セント安で寄り付いたあと、390.75セントまで持ち直した
が、戻り売りで時間外取引の安値を下回り、386.50セント(7.25セント安:
1.8%)まで値を消した。米耐久財受注や住宅販売の増加を受けて株価が急伸、ドル
反落や原油・金の反発、大口の輸出成約などの支援材料にもかかわらず、大豆・小麦の
急落を嫌気した売りがファンドのテクニカル売りを誘った。大豆の戻りで389.50
セントまで地合いを持ち直したが、株価の反落で戻り売りが優勢になり、384.50
セント(9.25セント安:2.3%)まで地合いを崩した。

 寄り付き前、米農務省は仕向け地不明11万6000トン、韓国向け11万トンの成
約を発表した。

 明日の週間輸出成約高の事前予想は60万~85万トン。
 本日のファンドの手口は、推定6000枚の売り越し。本日引け後のファンドの建玉
は、推定8万7000枚の買い越しに縮小した。フォルティスは5月限4ドル・コール
1000枚買い、テンコ12月限350セント・プット1000枚買い、ADM5月限
350セント・プット500枚買い

 小麦は大幅続落。終値の前日比は27.00~23.75セント安、中心限月の5月
限は27.00セント安の508.00セントで引けた。
 
ニューヨーク原油(NYMEX)
                 終値   前営業日比
原油                  2009/ 5    52.74     -  1.24
           2009/ 6    54.17     -  1.46
                     2009/ 7    55.47     -  1.53

ヒーティングオイル   2009/ 4   146.40     -  3.56
                     2009/ 5   147.48     -  3.90

改質ガソリン       2009/ 4   149.35     -  0.91
                     2009/ 5  150.94     -  1.10
--------------------------------------
 ニューヨーク原油は大幅下落。終値の前営業日比は、期近2限月が1.46~
1.24ドル安、その他の限月は1.70~1.53ドル安。序盤の株高や石油製品在
庫の減少などに反応する場面が見受けられたが、先行きの需要減少懸念の再燃や中盤以
降に米株式相場が急速に下落したことなどから、一段の調整場面となった。

 石油製品は反落。ヒーティングオイル期近は予想外の在庫減少を、改質ガソリン期近
は予想以上の在庫減少を好感したが、プラスサイドを回復できず、中盤以降は原油同様
に戻りを売られた。
 大 豆     2009/ 5   951.00  セント     - 16.00
                 2009/ 7   946.00  セント     - 17.75
 コーン     2009/ 5   385.75  セント     -  8.00
                 2009/ 7   396.25  セント     -  8.00
---------------------------------------
 大豆は急反落、コーンは大幅続落。
 大豆の終値の前日比は、期近2限月が17.75~16.00セント安、その他の限
月は18.00~12.00セント安。5月限は急反落。押し目買いで前日の高値を抜
いたが、ドル高・原油安を嫌気して前日の安値を下回った。米景気回復を示す経済統計
や米国の株価上昇で切り返したが、前日の終値で頭打ちとなって序盤の安値に並んだ。
 コーンの終値の前日比は、期近2限月が8.00セント安、その他の限月は8.00
~5.50セント安。5月限は大幅続落。支援材料難から前日の安値を下回ったあと、
プラスに浮上する場面もみられたが、大豆・小麦の急落や原油・金の下落が圧迫して反
落に転じた。米景気回復などの支援材料があったが、ファンド売りで下げが加速した。
ニューヨーク粗糖(ICE)
                  帳入値   前日比
                      2009/ 5       12.82     - 0.18
                      2009/ 7       13.51     - 0.10
                      2009/10       14.28     + 0.01
---------------------------------------
 ニューヨーク粗糖は期近2本のみ続落。終値の前営業日比は、期近2限月が0.18
~0.10セント安、その他の限月は0.01~0.08セント高。5月限は、ドル相
場の堅調さや原油相場の大幅下落などを背景に、ニューヨーク入り前後に12日以来の
安値を付けた。その後は下げ止まったが、チャート面の悪化や新規支援材料がなく、戻
りは限定された。
                    終値   前日比
   ロンドン・ロブスタ   2009/ 3     1553      -    3
               2009/ 5     1569      -    7
                           2009/ 7     1566      -    3

 ニューヨーク・アラビカ    2009/ 5  116.70      - 0.05
                2009/ 7  118.60      - 0.10
                2009/ 9  120.75      - 0.05
---------------------------------------
 ロンドン・ロブスタは小幅続落。終値の前営業日比は、期近2本が7~3ドル安、そ
の他の限月は9~3ドル安。5月限は、中盤まではドル堅調やニューヨーク安などを嫌
気したが、その後は株高・ドル下落などを背景に切り返した。ただし、決め手材料は見
当たらず、終盤は再び軟調な展開となった。

 ニューヨーク・アラビカも小幅続落。終値の前営業日比は、期近2本が0.10~
0.05セント安、その他の限月も0.10~0.05セント安。5月限は、ドル堅調
さや他商品安などを背景に続落して始まった。中盤以降は、株高・ドル売りで買い戻さ
れたものの、その他に支援材料はなく、終盤は戻り一服となった。
     金   09/ 4   923.8  - 28.7       プラチナ    09/ 4  1117.7  - 25.6
         09/ 6   926.0  - 28.8               09/ 7  1122.7  - 25.2
     銀   09/ 5  1335.7  - 51.8       パラジウム   09/ 6  207.50  -  5.75
         09/ 7  1338.5  - 51.8               09/ 9  208.50  -  5.85
---------------------------------------
 ニューヨーク貴金属は急反落。
 ニューヨーク金は大幅続落、銀は急反落。終値の前日比は、金の期近2限月が
28.8~28.7ドル安、その他の限月は29.1~28.7ドル安、銀の期近2限
月は51.8セント安、5月限は51.8セント安、その他の限月は51.9~
50.6セント安。
 金4月限は、急落に対する反動で回復したが、世界株価の回復基調が安全資産の手じ
まい売りを誘って急落した。ドル反発や原油安も圧迫要因となり、整理売りを促した。
 銀5月限は、前日の安値を下回ったあと、ドル安や金の戻りで地合いを回復したが、
金の下落が再開したことや米国の株価下落、ドル反発・原油安を嫌気して値を消した。
 プラチナ系貴金属(PGM)は急反落。終値の前日比は、プラチナの期近2限月が
25.6~25.2ドル安、その他の限月は24.5ドル安、パラジウムの期近2限月
は5.80ドル安、6月限は5.75ドル安、その他の限月は5.85ドル安。
 プラチナ4月限は、前日の急騰に対する利食い売りが先行したあと、地合いを回復す
る場面もみられたが、ドル反発や金の下値追い、米国の株価下落を嫌気して反落した。
 パラジウム6月限は、ドル安や金の戻りをはやして前日の高値を突破したが、ドル反
発、金・プラチナの下落再開、米国株の下落が圧迫し、逆指し売りで下げが加速した。
 
                始 値   高 値   安 値   帳入値    前日比
     2009/ 5     395.50      398.00      392.00      393.75      - 1.75
     2009/ 7     406.00      408.50      402.25      404.25      - 1.75
     2009/ 9     415.00      417.50      411.75      413.25      - 2.25
   単位:枚   推定出来高   前日出来高   前日取組高(前々日比)
   先物        未入電         163,817          789,823 (+ 13,130)
   オプション     未入電          38,120        1,168,126 (+ 10,482)
 注:海外市況に記載の4本値は、各商品の相場表と異なる場合があります。特に最近
は、当該取引所から電子取引を含む高値、安値の訂正・修正が頻出しています。市況送
信の際は細心の注意を払っていますが、最新の4本値は相場表でご確認ください。
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*米気象庁発表の6-10日予報(3月30日-4月3日)
 コーンベルト全体で、気温は平年を下回り、雨量は平年並み。
---------------------------------------
 コーンは続落。終値の前日比は、期近2限月が1.75セント安、その他の限月は
2.50~1.00セント安。5月限は続落。株価急伸や大豆の上昇をはやしてプラス
に浮上したが、ドル反発や原油安、米国の株価下落が圧迫し、テクニカル売りを誘って
前日の安値を下回った。大豆の急反発で持ち直したが、小麦安を嫌気して序盤の安値に
並んだ。
 中心限月の5月限は、時間外取引を398.00~393.50セントのレンジで推
移し、前日比0.50セント高の396.00セントで引けた(出来高3430枚)。
売りが先行したが、前日の安値(392.50セント)を維持したあとは、大豆の反発
やドル安をはやしてプラスに浮上した。ただ、ドル反発や原油安、米株価指数先物が下
落したことから上値は限られた。時間外取引終了後、ドル高・原油安が加速したため、
寄り付き予想は1~2セント安となった。

 立会いは、1.75セント安で寄り付いたあと、時間外取引の安値や前日の安値を下
回り、392.00セント(3.50セント安:0.9%)まで地合いを弱めた。ドル
反発や原油安、株価下落や大豆安が圧迫要因。大豆の急反発をはやして397.50セ
ントまで切り返したが、時間外取引の高値にとどかなかったあとは、小麦安による戻り
売りが優勢になった。ただ、新規の弱材料もみられないことから序盤の安値で下げ止ま
り、テクニカルな買い戻しを誘って小戻した。

 4ドルに接近すると農家売りが増えることから、やや買い疲れムードが広がった。株
価の反発傾向やインフレ懸念は支援材料だが、月末に作付意向面積の発表を控えること
から戻り売りがやや上回った。
 本日のファンドの手口は、推定2000枚の売り越し。本日引け後のファンドの建玉
は、推定9万3000枚の買い越しに縮小した。JPモルガン5月限買い/7月限売り
1500枚、フォルティス12月限8ドル・コール買い/9ドル・コール売り1500
枚、ADM5月限350セント・プット1000枚買い。

 小麦は大幅続落。終値の前日比は14.50~13.75セント安、中心限月の5月
限は14.25セント安の535.00セントで引けた。
ニューヨーク原油(NYMEX)
                 終値   前営業日比
原油                  2009/ 5    53.92     +  0.12
           2009/ 6    55.57     -  0.16
                     2009/ 7    56.99     -  0.21

ヒーティングオイル   2009/ 4   150.00     +  2.93
                     2009/ 5   151.26     +  2.77

改質ガソリン       2009/ 4   150.15     +  1.34
                     2009/ 5  152.00     +  1.08
--------------------------------------
 ニューヨーク原油は、期近のみ続伸。終値の前営業日比は、期近2限月が0.16ド
ル安~0.12ドル高、その他の限月は0.48~0.21ドル安。ドル上昇や株式相
場の下落などを背景に高値調整が続いていたが、中盤以降下げ止まると、引け際には買
い戻され、期近は昨年12月1日以来の水準へ切り返した。

 石油製品は、期近が続伸。ヒーティングオイル期近は、原油同様の展開となり、引け
際に1月16日以来の高値圏へと上昇した。改質ガソリン期近は、底堅さなどから、前
日付けた昨年11月5日以来の高値を試したものの、同水準を突破するまでには至らな
かった。
 大 豆     2009/ 5   967.00  セント     + 11.50
                 2009/ 7   963.75  セント     + 11.75
 コーン     2009/ 5   393.75  セント     -  1.75
                 2009/ 7   404.25  セント     -  1.75
---------------------------------------
 大豆は総じて続伸、コーンは続落。
 大豆の終値の前日比は、期近2限月が11.50~11.75セント高、その他の限
月は変わらず~8.50セント高。5月限は大幅続伸。世界株価の回復傾向やアルゼン
チン農家のストで切り返したあと、株安・ドル高・原油安でマイナスに転落したが、ア
ルゼンチン農家のストをはやした投機買いが盛り返して終盤、本日の高値に接近した。
 コーンの終値の前日比は、期近2限月が1.75セント安、その他の限月は2.50
~1.00セント安。5月限は続落。株価急伸や大豆の上昇をはやしてプラスに浮上し
たが、ドル反発や原油安、米国の株価下落が圧迫し、テクニカル売りを誘って前日の安
値を下回った。大豆の急反発で持ち直したが、小麦安を嫌気して序盤の安値に並んだ。