金 09/ 6 928.4 + 2.5 プラチナ 09/ 7 1117.5 - 5.7
09/ 8 930.3 + 2.4 09/10 1122.4 - 5.7
銀 09/ 7 1404.0 + 2.0 パラジウム 09/ 6 225.85 - 0.90
09/ 9 1406.1 + 2.0 09/ 9 227.15 - 0.75
---------------------------------------
ニューヨーク貴金属は、まちまち。
ニューヨーク金は小幅続伸、銀は小反発。終値の前日比は、金の期近2限月が2.5
ドル高、その他の限月は2.2~2.4ドル高、銀の期近2限月は2.0セント高、7
月限は2.0セント高、その他の限月は2.0~2.1セント高。
金6月限は、米株価指数先物の下落やドル高・原油安を嫌気して値を消したが、株価
反発やドル反落、原油の戻りをはやしてプラスに浮上した。ただ、インサイドデー。
銀7月限は、米株価指数先物の下落で前日の安値を下回り、テクニカル売りで下げが
加速したが、株価反発やドル反落、金の反発で14ドルを回復し、プラスに浮上した。
プラチナ系貴金属(PGM)は続落。終値の前日比は、プラチナが軒並み5.7ドル
安、パラジウムの期近2限月は0.90ドル安、その他の限月は0.75ドル安。
プラチナ7月限は、米株価指数先物の下落やドル高・原油安、欧州の新車登録減少で
前日の安値を下回ったが、大台を維持したあとは、金の反発をはやして下げ幅を縮小。
パラジウム6月限は、プラチナ急落を嫌気して前日の安値を下回ったあと、買い戻し
で地合いを回復したが、226.00ドルが抵抗となってプラスに浮上できなかった。
- 前ページ
- 次ページ
始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2009/ 5 416.75 422.25 414.25 421.50 + 2.00
2009/ 7 425.00 429.25 419.75 428.25 + 1.75
2009/ 9 434.25 438.25 429.00 437.50 + 2.00
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高(前々日比)
先物 未入電 295,395 858,098 (+ 3,331)
オプション 未入電 58,015 1,161,410 (+ 16,595)
注:海外市況に記載の4本値は、各商品の相場表と異なる場合があります。特に最近
は、当該取引所から電子取引を含む高値、安値の訂正・修正が頻出しています。市況送
信の際は細心の注意を払っていますが、最新の4本値は相場表でご確認ください。
=======================================
*米農務省発表の週間純輸出成約高(5月7日までの一週間)
コーン:118万2800トン(事前予想:60万~100万トン)
小 麦: 23万4100トン(事前予想:20万~45万トン)
*米気象庁発表の6-10日予報(5月20日-24日)
コーンベルト西部は、気温・雨量ともに平年を上回る。
コーンベルト東部の気温は平年を上回り、雨量は平年並み~下回る。
---------------------------------------
コーンは反発。終値の前日比は、期近2限月が1.75~2.00セント高、その他
の限月は1.50~3.25セント高。7月限は反発。来週の好天予報を嫌気して前日
の安値を下回ったが、コーンベルト東部の豪雨や大豆の反発、高水準の週間輸出成約
高、米国の株価反発やドル反落、原油の戻りを好感し、プラスサイドに切り返した。
中心限月の7月限は、時間外取引を426.00~419.75セントのレンジで推
移し、前日比2.50セント安の424.00セントで引けた(出来高6226枚)。
来週の好天予報を嫌気した戻り売りが先行し、前日の安値(421.25セント)を下
回った。ただ、来週の予報に対する信頼が薄く、投機筋の押し目買いで戻り歩調となっ
た。寄り付き予想は1~3セント安。
立会いは、1.75セント安で寄り付いたあと、424.25セントまで下押された
が、大豆の反発をはやして時間外取引の高値を突破し、428.50セントまで反発し
た。利食い売りでマイナスに押し返されたが、大豆の一段高をはやして前半の高値を上
回り、429.25セント(2.75セント高)まで上値を伸ばした。前日のコーンベ
ルト東部の豪雨がはやされ、来週の好天予報による売りを上回った。米国の株価反発で
ドルが反落、原油が安値から持ち直すなど強気に転じたことも支援材料。
米農務省が発表した5月7日までの週間輸出成約高は93万6800トンで、前週の
58万8700トンから急増した。来年度積みの24万6000トンを加えると118
万2800トンとなり、事前予想(60万~100万トン)を上回った。今年度累計は
3887万トンで、前年同期の5708万トンを31.9%下回った。主な成約先は、
日本45万5600トン、台湾20万5500トン。
フリーズ・ノーティス社の米中西部(東西はネブラスカ州からオハイオ州、南北はミ
ネソタ州南部からイリノイ州南部)の天気概況及び予報は以下の通り。
過去24時間、土壌水分の過剰な地域に大雨が降った。イリノイ州、インディアナ州
の多くの地域に25~100ミリの雨が降った。ミズーリ州でも雨量が25ミリを上回
った。オハイオ州西部は水曜夜、25~50ミリの雨が降った。木曜朝、前線は南部を
通過し、木曜はコーンベルト全体に乾燥した天気となるだろう。金曜から土曜にかけ、
再び雨が予報されるが、西部の雨量は微量で、東部は13~25ミリとなるだろう(詳
しい天気予報は、本日配信の「米国天気(シカゴ7時)」をご覧下さい)。
小麦は反発。終値の前日比は1.50~5.00セント高、中心限月の7月限は
4.50セント高の593.25セントで引けた。
ニューヨーク原油(NYMEX)
終値 前営業日比
原油 2009/ 6 58.59 + 0.57
2009/ 7 59.37 + 0.40
2009/ 8 60.20 + 0.32
ヒーティングオイル 2009/ 6 149.45 + 0.45
2009/ 7 152.10 + 0.43
改質ガソリン 2009/ 6 172.41 + 3.53
2009/ 7 170.98 + 3.03
--------------------------------------
ニューヨーク原油は、期近が反発。終値の前営業日比は、期近2限月が0.40~
0.57ドル高、その他の限月は0.30~0.32ドル高。国際エネルギー機関が今
年の世界石油需要見通しをさらに引き下げたことなどから、夜間取引で期近はほぼ1週
間ぶりの水準へ下落したが、短期的な下げすぎ感やドル安・株高などを背景に、中盤以
降は急速に買い戻された。
石油製品は、ヒーティングオイル期近が反発、改質ガソリン期近は続伸。ヒーティン
グオイル期近は、夜間取引で1週間ぶりの安値を付けたが、その後は原油同様にショー
トカバーなどに支えられた。改質ガソリン期近は、前日発表の在庫が予想外に急減した
ことなどが好感され、昨年10月21日以来の高値圏へと大きく上昇した。
大 豆 2009/ 5 1166.00 セント + 16.00
2009/ 7 1147.50 セント + 19.50
コーン 2009/ 5 421.50 セント + 2.00
2009/ 7 428.25 セント + 1.75
---------------------------------------
大豆は大幅続伸、コーンは反発。
大豆の終値の前日比は、期近2限月が16.00~19.50セント高、その他の限
月は4.00~13.50セント高。7月限は大幅続伸。総弱気の外部市場が圧迫した
が、強気の需給ファンダメンタルズを背景とするなか、週間輸出成約高が高水準だった
ことや外部市場の強気転換、製品輸出の増加、ブル・スプレッドで年初来高値を更新。
コーンの終値の前日比は、期近2限月が1.75~2.00セント高、その他の限月
は1.50~3.25セント高。7月限は反発。来週の好天予報を嫌気して前日の安値
を下回ったが、コーンベルト東部の豪雨や大豆の反発、高水準の週間輸出成約高、米国
の株価反発やドル反落、原油の戻りを好感し、プラスサイドに切り返した。
金 09/ 6 891.2 - 9.3 プラチナ 09/ 7 1106.6 - 0.2
09/ 8 892.8 - 9.4 09/10 1112.1 + 0.6
銀 09/ 5 1230.5 - 44.9 パラジウム 09/ 6 218.20 - 4.80
09/ 7 1232.5 - 45.0 09/ 9 219.30 - 4.90
---------------------------------------
ニューヨーク貴金属は、総じて急反落。
ニューヨーク金、銀ともに急反落。終値の前日比は、金の期近2限月が9.3~
9.1ドル安、その他の限月は9.6~7.9ドル安、銀の期近2限月は45.0~
44.9セント安、7月限は45.0セント安、その他の限月は45.0~42.0セ
ント安。
金6月限は、対ユーロのドル安をはやしてプラスに浮上したが、米景気の回復期待で
世界の株価が上昇したため、安全資産の手じまい売りで7日ぶりの安値に値を消した。
銀7月限は、ドル安や金の反発で前日の高値に接近したが、世界の株価上昇やドル反
発、金の反落や原油安がテクニカル売りを誘い、6営業日ぶりの安値に押し込まれた。
プラチナ系貴金属(PGM)は総じて安い。終値の前日比は、プラチナの期近2限月
が0.2ドル安~0.6ドル高、その他の限月は0.6ドル高、パラジウムの期近2限
月は5.00~4.80ドル安、その他の限月は5.05~4.90ドル安。
プラチナ7月限は軟調。ドル安や金の上昇で前日の高値を突破したが、金の急反落で
値を消した。プラスに切り返したが、クライスラーの経営破綻でマイナスに転落した。
パラジウム6月限は急反落。前日の高値が抜けずに押されたあと、プラチナの急落で
前日の安値を割った。下げ渋って回復したが、クライスラーの経営破綻で値を消した。
始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2009/ 5 391.50 400.75 388.50 396.25 + 3.25
2009/ 7 399.00 408.50 396.00 403.50 + 2.25
2009/ 9 409.00 417.25 405.25 412.50 + 2.00
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高(前々日比)
先物 未入電 303,869 792,437 (- 2,339)
オプション 未入電 50,433 1,069,166 (+ 8,838)
注:海外市況に記載の4本値は、各商品の相場表と異なる場合があります。特に最近
は、当該取引所から電子取引を含む高値、安値の訂正・修正が頻出しています。市況送
信の際は細心の注意を払っていますが、最新の4本値は相場表でご確認ください。
=======================================
*米農務省発表の週間純輸出成約高(4月23日までの一週間)
コーン:134万1200トン(事前予想:70万~140万トン)
小 麦: 25万1200トン(事前予想:30万~55万トン)
*米気象庁発表の6-10日予報(5月6日-10日)
コーンベルト西部の気温は平年並み、雨量は平年並み~上回る。
コーンベルト東部の気温は平年並み~上回り、雨量は平年を上回る。
---------------------------------------
コーンはまちまち。終値の前日比は、期近2限月が2.25~3.25セント高、そ
の他の限月は1.25セント安~2.00セント高。7月限は続伸。戻り売りで4ドル
を割り込んだが、大豆急伸や強気の外部市場、作付遅れ懸念、高水準の輸出成約で14
日の高値に並んだ。利食いでマイナスに転落したが、大豆の上値追いをはやしプラスに
浮上した。
中心限月の7月限は、時間外取引を405.25~396.75セントのレンジで推
移し、前日比2.00セント高の403.25セントで引けた(出来高7044枚)。
戻り売り先行で4ドルを割り込んだが、大豆の急伸や強気の外部市場、作付遅れ懸念を
はやして切り返し、前日の高値(402.50セント)を上回った。寄り付き予想は2
~3セント高。
立会いは、3.75セント高で寄り付いたあと、時間外取引の高値を突破して14日
の高値である408.50セント(7.25セント高:1.8%)まで値を飛ばした。
産地の降雨予報による作付遅れ懸念や高水準の週間輸出成約高、韓国が米国産コーンを
22万トン買い付けとの噂がはやされ、投機買いが先行した。前日の急伸で100日移
動平均を突破し、テクニカル買いも入った。米国株価の上昇一服やドル反発、原油反落
が嫌気され、時間外取引の安値を割り込んだが、396.00セント(5.25セント
安:1.3%)で下げ止まったあとは、大豆の上値追いをはやしてプラスに浮上した。
米農務省が発表した4月23日までの週間輸出成約高は122万5200トンで、前
週の121万4300トンから増加した。来年度積みの11万6000トンを加えると
134万1200トンとなり、事前予想(70万~140万トン)の上限だった。今年
度累計は3734万トンで、前年同期の5619万トンを33.5%下回った。主な成
約先は、日本32万0300トン、韓国27万3600トン。
国際穀物理事会(IGC)は、2008-09年度世界コーン生産高見通しを7億
8340万トンとし、前月見通しの7億8230万トンから上方修正した。前年度は7
億8720万トン。主要国の生産高は、米国3億0740万トン、中国1億6550万
トン、EU27カ国6290万トン、ブラジル5190万トン。
フリーズ・ノーティス社の米中西部(東西はネブラスカ州からオハイオ州、南北はミ
ネソタ州南部からイリノイ州南部)の天気概況及び予報は以下の通り。
過去24時間のコーンベルト西部の雨量は、3~13ミリにとどまった。東部は雨が
降らなかった。水曜の最高気温は北部で10~15℃、南部で21~26℃だった。木
曜の最高気温は16~26℃、金曜は数℃低下するだろう。週末の最高気温は、15~
21℃となるだろう。木曜から日曜夜までミズーリ州、イリノイ州、インディアナ州、
オハイオ州で38~100ミリの雨が降るだろう。ただ、コーンベルト北東部の雨量は
13~38ミリに限られ、今後12~24時間、コーンベルト西部は小雨にとどまるだ
ろう(詳しい天気予報は、本日配信の「米国天気(シカゴ7時)」をご覧下さい)。
本日のファンドの手口は未入電。
小麦は続伸。終値の前日比は3.50~5.25セント高、中心限月の7月限は
4.50セント高の536.50セントで引けた。
ニューヨーク原油(NYMEX)
終値 前営業日比
原油 2009/ 6 51.17 + 0.20
2009/ 7 52.34 + 0.13
2009/ 8 53.45 + 0.14
ヒーティングオイル 2009/ 5 131.40 - 1.51
2009/ 6 133.86 - 0.89
改質ガソリン 2009/ 5 147.47 + 2.63
2009/ 6 146.67 + 2.04
--------------------------------------
ニューヨーク原油は、期近が続伸。終値の前営業日比は、期近2限月が0.13~
0.20ドル高、その他の限月は0.08~0.12ドル高。夜間取引では、ガソリン
在庫減少や株高を背景に、期近は13日以来の水準へ上昇したが、ドル相場の切り返し
や月末絡みの動きなどに押されると、高値調整場面へと転じた。
石油製品は、ヒーティングオイル期近が反落、改質ガソリン期近は続伸。納会に絡ん
だ動きとなるなか、ヒーティングオイル期近は原油相場に追随するなど軟調に推移。改
質ガソリン期近は、在庫減少などを背景に、一時、20日以来の高値を付けた。
大 豆 2009/ 5 1070.00 セント + 36.00
2009/ 7 1055.00 セント + 30.00
コーン 2009/ 5 396.25 セント + 3.25
2009/ 7 403.50 セント + 2.25
---------------------------------------
大豆、コーンともにまちまち。
大豆の終値の前日比は、期近2限月が30.00~36.00セント高、その他の限
月は9.50セント安~20.75セント高。7月限は大幅続伸。前日の急伸に対する
利食い売りが先行したが、アルゼンチンの生産高の下方修正、米景気回復期待による世
界の株価上昇、ドル安・原油高、高水準の輸出成約高で2週間ぶりの高値に急伸した。
コーンの終値の前日比は、期近2限月が2.25~3.25セント高、その他の限月
は1.25セント安~2.00セント高。7月限は続伸。戻り売りで4ドルを割り込ん
だが、大豆急伸や強気の外部市場、作付遅れ懸念、高水準の輸出成約で14日の高値に
並んだ。利食いでマイナスに転落したが、大豆の上値追いをはやしプラスに浮上した。
終値 前日比 ロンドン・ロブスタ 2009/ 5 1424 - 25 2009/ 7 1453 - 19 2009/ 9 1466 - 15 ニューヨーク・アラビカ 2009/ 5 115.00 - 1.05 2009/ 7 115.90 - 0.60 2009/ 9 118.10 - 0.60 --------------------------------------- ロンドン・ロブスタは下落。終値の前営業日比は、期近2本が25~19ドル安、そ の他の限月は18~8ドル安。7月限は、ニューヨーク安に追随するなか、期近5月限 からの限月移行や月末に絡むポジション調整を進める動きなどに押され、3月12日の 安値に接近した。 ニューヨーク・アラビカも軒並み下落。終値の前営業日比は、期近2本が1.05~ 0.60セント安、その他の限月は0.60~0.15セント安。7月限は、ドル買い 戻しの動きや月末に絡む調整などから、一時、22日以来の安値圏へと下落したが、引 けにかけては一転してショートカバーなどに支えられ、下げ幅を縮小した。