始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2009/ 5 416.75 422.25 414.25 421.50 + 2.00
2009/ 7 425.00 429.25 419.75 428.25 + 1.75
2009/ 9 434.25 438.25 429.00 437.50 + 2.00
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高(前々日比)
先物 未入電 295,395 858,098 (+ 3,331)
オプション 未入電 58,015 1,161,410 (+ 16,595)
注:海外市況に記載の4本値は、各商品の相場表と異なる場合があります。特に最近
は、当該取引所から電子取引を含む高値、安値の訂正・修正が頻出しています。市況送
信の際は細心の注意を払っていますが、最新の4本値は相場表でご確認ください。
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*米農務省発表の週間純輸出成約高(5月7日までの一週間)
コーン:118万2800トン(事前予想:60万~100万トン)
小 麦: 23万4100トン(事前予想:20万~45万トン)
*米気象庁発表の6-10日予報(5月20日-24日)
コーンベルト西部は、気温・雨量ともに平年を上回る。
コーンベルト東部の気温は平年を上回り、雨量は平年並み~下回る。
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コーンは反発。終値の前日比は、期近2限月が1.75~2.00セント高、その他
の限月は1.50~3.25セント高。7月限は反発。来週の好天予報を嫌気して前日
の安値を下回ったが、コーンベルト東部の豪雨や大豆の反発、高水準の週間輸出成約
高、米国の株価反発やドル反落、原油の戻りを好感し、プラスサイドに切り返した。
中心限月の7月限は、時間外取引を426.00~419.75セントのレンジで推
移し、前日比2.50セント安の424.00セントで引けた(出来高6226枚)。
来週の好天予報を嫌気した戻り売りが先行し、前日の安値(421.25セント)を下
回った。ただ、来週の予報に対する信頼が薄く、投機筋の押し目買いで戻り歩調となっ
た。寄り付き予想は1~3セント安。
立会いは、1.75セント安で寄り付いたあと、424.25セントまで下押された
が、大豆の反発をはやして時間外取引の高値を突破し、428.50セントまで反発し
た。利食い売りでマイナスに押し返されたが、大豆の一段高をはやして前半の高値を上
回り、429.25セント(2.75セント高)まで上値を伸ばした。前日のコーンベ
ルト東部の豪雨がはやされ、来週の好天予報による売りを上回った。米国の株価反発で
ドルが反落、原油が安値から持ち直すなど強気に転じたことも支援材料。
米農務省が発表した5月7日までの週間輸出成約高は93万6800トンで、前週の
58万8700トンから急増した。来年度積みの24万6000トンを加えると118
万2800トンとなり、事前予想(60万~100万トン)を上回った。今年度累計は
3887万トンで、前年同期の5708万トンを31.9%下回った。主な成約先は、
日本45万5600トン、台湾20万5500トン。
フリーズ・ノーティス社の米中西部(東西はネブラスカ州からオハイオ州、南北はミ
ネソタ州南部からイリノイ州南部)の天気概況及び予報は以下の通り。
過去24時間、土壌水分の過剰な地域に大雨が降った。イリノイ州、インディアナ州
の多くの地域に25~100ミリの雨が降った。ミズーリ州でも雨量が25ミリを上回
った。オハイオ州西部は水曜夜、25~50ミリの雨が降った。木曜朝、前線は南部を
通過し、木曜はコーンベルト全体に乾燥した天気となるだろう。金曜から土曜にかけ、
再び雨が予報されるが、西部の雨量は微量で、東部は13~25ミリとなるだろう(詳
しい天気予報は、本日配信の「米国天気(シカゴ7時)」をご覧下さい)。
小麦は反発。終値の前日比は1.50~5.00セント高、中心限月の7月限は
4.50セント高の593.25セントで引けた。
