【指導法クリニック@スタインウェイ&サンズ東京第2回ご報告】
テーマ:「拍子は身体で感じる」
先日開催した角野美智子の指導法クリニック第2回。
今回のテーマは「拍子を身体で感じる」でした。
音楽における「拍子」や「リズム感」は、つい理屈で捉えてしまいがちですが、今回はあえて「身体で体感する」ことを軸にしたアプローチで、拍の流れ・ノリ・グルーヴを一緒に感じながら進めていきました。
ご参加くださった皆さまからは、講座後にたくさんの温かいご感想をいただきました。その一部をご紹介させていただきます(一部抜粋•匿名で掲載しています)。
🎵「前回の講座でも感じましたが、演奏に対する妥協のなさはもちろんのこと、言語化が素晴らしいと思いました。」
🎵「リズム感やノリの良さは“生まれつきのもの”と捉えていたけれど、先生のきめ細かな指導法を通して、どんな子にも改善の余地があると実感しました。大変勉強になりました。」
🎵「帰ってすぐ子どもと試してみたら、ノリノリで練習してくれ、モタついていた演奏が前進力のある演奏に早変わり!拍子の違いで動きが変わることを、親子で一緒に楽しみました。」
🎵 「生徒の演奏に“止まる”“推進力がない”といった課題を感じていたので、音楽の“素敵”を分解して見せていただけるこの講座は、本当に貴重です。裏拍のエネルギーや、細かな言葉選びの大切さもとても印象に残りました。」
🎵「リズムを身体で感じた演奏は、そうでないものと比べてまったく違う印象。シェイカーの動きから、指揮法との共通点も感じられ、子どもと一緒に音楽を楽しむことの大切さを改めて実感しました。」
🎵「講座を重ねるごとに視点がより具体的になり、毎回とてもワクワクしています。もっと学んで、自分の演奏や生徒のレッスンにしっかり活かしていきたいです。」
皆さんのご感想からも伝わってくるように、「拍子」や「リズム」という一見シンプルなテーマの中にも、実は大きな可能性と発見が詰まっているのだと、改めて私自身も感じさせていただきました。
今回の講座が、日々のレッスンやご自身の音楽づくりのヒントになっていましたら嬉しいです。
次回のクリニックでも、また新たな視点をお届けできるよう準備を進めてまいります!
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!
次回は、いよいよ最終回「和声感を育てる」
子供に「和声感(ハーモニー感)」を育てることは、音楽表現力を高める上でとても大切です。
ピアノレッスンにおいて、和声感を自然に身につけさせるための、効果的なアプローチをお届けします。
どうぞお楽しみに🎶









