もう一人、小さな頃からアカデミーに通い、ピアノとともに歩んできた生徒さんをご紹介させてください。


野澤しおりちゃん。

ピティナではA2・A1と全国大会に出場し、C級では銅賞、さらにショパンコンクール in Asiaアジア大会でも小学3.4年、5.6年生部門と銀賞を受賞している実力の持ち主です。


ピアノに真摯に向き合いながら、女優業に取り組み、映画やドラマに出演。最近では雑誌「nicola」のモデルとしても活躍されるなど、本当に多方面で輝いています✨


そんなしおりちゃんが、

3月28日(土)21:00〜23:10 フジテレビ系

土曜プレミアム「芸能界特技王決定戦 TEPPEN」に出演されます!


小さい頃からコツコツと積み重ねてきたピアノの経験が、ドラマでの演奏シーンやTEPPEN出演へとつながり、ご本人にとってもご家族にとっても大切な思い出になっているとのお言葉もいただき、

そうした歩みの一端に関わらせていただけたことを、私自身とても嬉しく感じています。


こうしてピアノが、しおりちゃんのさまざまなご活躍へと広がっていることを、本当に誇らしく思います。


放送を拝見するのが今からとても楽しみです✨

ぜひ皆さまもご覧いただけましたら嬉しいです!


そして迎えた当日☀️


2歳のリトミックからスミノピアノアカデミーに通ってくれている葵ちゃん。4歳からピアノを共に学んできましたが、この日は記念すべき一日となりました✨

(リハーサル風景)

昨年の金賞受賞の褒賞コンサートとして、誰もが憧れる特別な舞台。そこで葵ちゃんは、美しい音色と心からの音楽を、堂々と奏でてくれました。まだ小学一年生とは思えないその姿に、私自身も大きな成長を感じ、胸がいっぱいにラブ


演奏後には、先生方から「本当に感動しました」「一体どうなっているのですか?」といった温かく、そして驚きに満ちたお言葉をいただき、葵ちゃんもたくさんの方に声をかけていただいて、本当に誇らしい時間でした✨





アカデミーの生徒さんたちも応援に来てくださり、お写真も送っていただいて、温かい一日に✨



本番前の練習室では、葵ちゃんからお手紙をもらいました。


ポストカードの絵が、私がプレゼントしたファイルとまさかの同じ柄でびっくり!スウェーデン展で出会ったニルス・ブロメール《草原の妖精たち》→葵ちゃんのイメージそのものだったので♡


さらにメッセージの一言ひとことがあまりにもまっすぐで、思わずうるっとしてしまいました笑い泣き


「みちこ先生がいなければ、わたしはここまでこれませんでした。

わたしは、すみのかぞくにあこがれています。

いつかみちこ先生の家族にはいるかもしれません。

わたしのゆめは、みちこ先生みたいな先生、お母さん、ダブルで生かつすることです。

みちこ先生大好きです♡♡♡

いつかカーネギーホールでえいえんポロネーズをひきます。これからもよろしくおねがいします」


こんなにも純粋な想いをまっすぐに届けてくれることに、ただただ感激でした🩵

英雄→えいえん

可愛い💕


こうして一緒に歩んできた時間の中で育まれてきたものの大きさを、改めて実感した瞬間でもありました。

大好きなぴてぃにゃんと一緒に🩵



これは、コンサートの9日前、娘・未来の春祭のコンサートに来てくださった時のショットです。あるものになりきっている葵ちゃん(笑)


そしてこの日はもうひとつ。

サントリーホールでは、ジャズ・アット・リンカーンセンター・オーケストラ with ウィントン・マルサリスの公演に隼斗がゲスト出演のため、葵ちゃんの演奏後に移動🚖


皆さんの演奏を最後まで聴けなかったのは残念でしたが、その余韻のままサントリーへ🎵


いつもはピアノを聴くホールで、ジャズの響きに包まれる新鮮な時間。思わず身体がノリノリに♪

さらに隣のお席には小曽根真さんがいらっしゃり、サプライズで演奏されて、もう本当にかっこよくて…!お人柄も含めて、やっぱり素敵だなぁと改めて感じました。


一日に二つの大きな感動。

音楽の幸せをたっぷり味わった、忘れられない一日になりました照れ

金子勝子先生と共に♡




県立船橋高校に合格したアカデミー生のあきちゃんとりせちゃんが、ご挨拶に来てくれました。

久しぶりに会うような気がしていましたが、レッスンをお休みしていたのはほんの数ヶ月⁉️

最後の追い込みで難関校への合格を掴み取った2人の、やり切った笑顔がとても印象的で、その成長を心から嬉しく感じました。

「音楽は自分を育ててくれた特別なもの」  
そう話してくれた2人。  
これからも続けていきたいと、すでにコンペの課題曲も選んでいるそうです。

音高に進んだ2人(りんちゃんとりりかちゃん)と、進学校に進んだ2人。  
それぞれの道を歩みながらも、また4人で再会を予定しているとのこと🩷

小さな頃からアカデミーでともに育った仲間たちのご縁が、こうして続いていくことを本当に嬉しく思います。

また、お母様からも温かいお言葉をいただきました。  
長い年月の中で、音楽を通してたくさんの学びやご縁を感じていただけたこと、とてもありがたく、胸が温かくなりました。

これからのそれぞれの歩みも、心から応援しています。


そして今日は、第一生命ホールでの入賞者コンサートに葵ちゃんが出演します✨

昨年のコンペティションで金賞を受賞された皆さんによる披露コンサートです。


とても良いお天気の中、トリトンスクエアの景色とともに、素晴らしい一日となりますようにラブ






ピアノのコンクールを指導していると、

よくこんな質問をいただきます。

「コンクールで勝つ子は、やはり特別なのでしょうか」

もちろん、才能やセンスを感じる子もいます。
けれど長く指導していると、もう一つ気づくことがあります。

それは

「勝つ子」と「伸びる子」は、必ずしも同じではない

ということです。

コンクールの世界では、
どうしても「結果」が注目されます。

金賞
予選通過
全国大会

もちろんそれは素晴らしいことですし、
努力の結果として大きな価値があります。

でも、長く指導していると
こんな場面にも何度も出会います。

コンクールで華々しい結果を出す子。
そしてもう一方で、
結果は控えめでも、確実に伸び続ける子。

けれど、指導していて本当に印象に残るのは
時間をかけて大きく伸びていく子です。

最初から何でもできるわけではない。
むしろ、最初は不器用なこともある。

けれど

できないことに向き合う。
何度も練習する。
悔しさを経験する。
それでもまた挑戦する。

その積み重ねの中で、
少しずつ音楽が変わっていく。

気がつくと、数年後には
見違えるような演奏をするようになっている。

そんな成長を何度も見てきました。

コンクールの結果は、
その時点での一つの評価です。

うまくいったときも。
思うような結果にならなかったときも。

そこから何を感じ、
また前に進めるか。

その姿勢こそが、子どもを大きく成長させていきます。

では、
本当に伸びる子は何が違うのでしょうか。

私が長年見てきて感じるのは、
次のような子です。

・結果に一喜一憂しすぎない子
・うまくいかなかった経験を力にできる子
・「どうすれば良くなるか」を考える子
・音楽そのものが好きな子

コンクールは、
ただ順位を決める場ではありません。

本気で音楽と向き合う
とても濃い時間を子どもに与えてくれます。

曲を深く読み込み
何度も練習し
本番に向けて集中する。

この経験の積み重ねが、
音楽だけでなく

・集中力
・粘り強さ
・本番で力を出す力

そんな人としての力にもつながっていきます。

そして、
それは10年後、20年後にも
確実に残っていくものです。

コンクールは、
決して「勝つためだけ」のものではありません。

その過程の中で、
子どもたちはたくさんのことを学びます。

だからこそ私は、
結果以上に

「この経験がその子をどう育てるか」

を大切に見ています。

そしていつも思うのです。

コンクールで勝つ子より、
コンクールを通して伸びていく子を育てたい。

そんな気持ちで、
日々レッスンをしています。
























先日、県立船橋高校に合格した安希ちゃんのことを書きましたが、
実はもう一人、同じ高校に合格した生徒さんがいます。

莉世ちゃんです👏👏

年長の頃からアカデミーに通い、
ピアノとともに成長してきた生徒の一人です。


お母様からこんなメッセージをいただきました。


隼斗さんのコンサートの翌朝、
アルバムを聴きながら余韻に浸る中で
莉世の受検結果発表を迎えました。

隼斗さんのワルツ1番が流れる中、
船橋高校から合格をいただきました。

ひなまつりの朝、
合格の瞬間に流れていた音楽は
この先もずっと記憶に残る親子の思い出になると思います。

勉強だけでなく
大好きなピアノを通して
人として大きく強くなっていく娘を見て
親としても胸がいっぱいです。

これまで挑戦してきたコンクールも
必ずしも本人が満足できる結果ばかりではありませんでしたが

「確実に成長したよね」

と親子で話していたことを思い出します。

自分で目標を決め、
それに向かって自分を律する力は
アカデミーで学んだことそのものだと感じています。


そして莉世ちゃん本人からも
嬉しいメッセージが届きました。


やっと進路が決まり、
県立船橋高校に合格しました。

実は本番の教室で
あきちゃんに会って、お互いびっくりしました。

アカデミーのご縁を感じました。

試験が終わって、
またピアノを弾けるのがとても嬉しいです。

ピアノのある生活が
私にとってのルーティンな気がします。

レッスンも再開したいと思っています。


さらに莉世ちゃんは、
来週の中学卒業式で合唱伴奏を担当し、
卒業証書授与の音源録音では
ドビュッシー《月の光》を演奏するそうです。

こうして人生の節目に
音楽が寄り添っている姿を見ると

やはり思います。

ピアノは
単なる習い事ではなく、

その子の人生の中に
静かに流れ続けるものなのだと。

コンクールを続けてきた時間も、
日々のレッスンも、

すべてが今の莉世ちゃんを作っている。

そしてきっと、
その経験はこれからの人生でも
彼女を支えていくのだと思います。

莉世ちゃん、
合格本当におめでとう!!

またピアノとともに歩く高校生活を、
楽しみにしていますキラキラ