プレバトに便乗して俳句~です。今回の兼題は「割り箸」でした。
ということで、自作一句~、
立春や片寄り割れし割り箸よ
春と言えどもまだまだ寒い、なんかなぁと肩が落ちる感じ。
で、出演者の作品、今回は才能ありが目白押しな回でした。
YOUさん
揃置く割り箸の端春隣
ふくらP氏 (特待生へ)
十二時半部長の鍋焼きうどんまだ
柏木由紀さん
余寒の夜割り箸スティック本の背打つ
→ 割り箸がドラムスティック余寒の夜
7つも意味ある単語を詰め込んでいてギシギシになっていたとの評でした。
コットン西村氏
箸くわえ割る間にのぞくおでん鍋
三つの動詞というのはどうか?という質問に、動きを出そうとした意図があり、
「おでん鍋」で”のそく”の意味付けをしている句なので動詞が多くてもOKという
ことでした。通常はバタバタするので忌避されるそうです。
ACE’s浮所君(今回一位 特待生へ)
立春の光を割りぬ竹の箸
内藤剛氏(特待生5級)
春の夜や箸割る音に息ひそめ
→ 春の夜や一人箸割る音パキッと
”息ひそめ”が説明的との指摘でした。
千原ジュニア氏(永世名人 本への掲載決定)
ゴム鉄砲頬に乾ける春の泥