お米が不足しているのを今頃実感してます。
生協さんでも限定数量。抽選が始まりました。予約米も値上がりするそうです。
このお米不足が今日のNHKで話題に上がっていました。
生産量は18万t増えているのに、集荷会社では23万t減少しているとか。
私の推察は、インバウンドも影響しているのではないかと。
集荷会社と生産量の差は、投機目的じゃないかと言われてもいますが、
それだけではないのではないかと。
自由取引になって、農家との直接取引も増えて、
飲食店でも直接取引も増えているのではないかと。
そこへの急なインバウンド、日本食を目当てに来られているからお米の消費量も
爆上がりでしょう。
客の入りが増えると準備する米飯も増えるでしょう、
でも、需給が一致するとは限らないですよね、
残飯は今まで以上に増えているのではないかと。
残った米飯を家では冷凍して次に回しますけれど、
お店で、手間と客の心証を考えると使いまわしを宣言して実行する度胸はなか
なか持てないものです。
だから、市場で必要とされるお米は農水省の試算より多いのではないかなぁと
思った、私の三段論法です。
とはいえ、NHKの座談会でも残飯についての話題が出て、おぉ遠からじなのかな
と思いました。検証してみて欲しいです。
残飯を減らす工夫をするのも、減反を止め米の増産に転じるもの考察してみて
欲しいなと思いました。零細農家が集合して会社化するのはどうなのでしょう?
また、お米も古くなるとさすがに味が落ちるし、備蓄米にローリングストック
の考えを導入しないのかな?という思いもあります。