これって地域性から来るものだと思うんですよねぇ。
姑のはるさん、たしか四国の出でしたよね。
甘味の強弱をいえば、西高東低なんですよね。
で、首都圏のパン、味もしゃしゃらも無いって感じるんです。
つまりは、私にすると甘味が足らないんです。
我が家の中でも、
九州は刺身しょうゆも甘い。私はこれが好き。旦さんは否定的、
高松駅のうどんは出汁が甘過ぎると旦さんの弁。私はこれも好き。
鮭の塩加減も私は甘辛が好きだけど、旦さんは辛いと苦手らしいし
脂っこいと感じるものについてもちぐはぐ。旦さんは肉で、私は魚で感じます。
味だけはね、なかなか馴染めないものです。
旦さん、うちの実家で泊まらなくなった理由が醤油が勝つ薄口が合わないでしたし、
私も義実家での肉魚のお生ぎみの調理の味には苦労させられましたし。自宅でも、
料理本をもとに作った料理でも文句足~れの旦那は譲らないから、調味料を調整し
て改めて我が家用のレシピ集を作りましたもん。今でもレシピ集を見ないと作れませ
ん。自分の味覚でいくと文句を足れられるので。理科の実験と同じと思えば楽勝です。
でも譲れないのはポテトサラダのマヨネーズの量、べちゃべちゃは体に悪そうと
口が拒否してます。
花江ちゃんも只今、四苦八苦中なのでしょう。
昔は大匙いくらなんていうこともしていないから尚更ですよね、
だから二世帯住宅は最低でも台所は別にしろっていうんですよね。
これは、あいかわらず今は昔となってないように思うんですよね。親の対応は違う
だろうけれど、親ガチャだとか女子大生がハード系風俗業に従事しているとか・・・
風俗業にしてもホストは客をどう凋落させるかと最終的には上位に立っているように思
うし便所扱いのハード系に従事している女性とはスタンスが違うよねと、やっぱり男女
差別があると思うのです。あの時代は成金主義、今は拝金主義。あの時代に逆戻りし
そうで、ハラハラします。絶対拒否ですが、流れはどっちへ向いているのでしょうね。
「さっさと帰れって!」と怒るよねに「帰る前に1つよろしくて?」と切り出したのは華族のお嬢様・涼子。彼女はよねに「今まであなたとなるべくご一緒したくないと思っておりましたの…」と告げると、ひと呼吸おいて「その…お気立てに難がおありでしょ?」と語りかける。。涼子が放った“お気立てに難がおあり”という表現に、ネット上には「あんた性格悪いよ!をこんな上品に言えるなんて」「オブラートに包んだ様でストレートな言い方好きww」「使ってみたい日本語」といった反響が続出。(抜粋)
人の噂話で悪口を言う時は使えるけれど、面と向かっては今の時代使いにくでしょうね。というか
口が回るかちゃんと言えるか、ですね。
「ほれぼれしましたの」良い響きです。