韓国映画「ジェントルマン」観てきました。
面白かったです。
観ているときより観終わってからが楽しいです。
どこが嘘でどこが本当か、
連れがいると答え合わせも楽しいです。
出演者に無駄はありません。
もう、負けっぱなしなんじゃないだろうかとハラハラさせられますが、
終わると、そういうことだったの~~~って感じです。
終盤のホワイトボードは映画を作っているかのような感じでした。
作りは最近韓国ドラマで流行している、ラスト振り返りする作りです。
「御使とジョイン」とか「軍検事ドーベルマン」が今BSで放映されていますね。
そして初盤は、過去のチュジフン氏出演のドラマ・映画をリスペクトしたような
セットで既視感があり、ファンにはまた別の楽しみがあるのではないでしょうか。
犬アレルギーの湿疹もあれねってわかりました。
今日話題の済州島沖からのハートいっぱい雲・カルマン雲