私が思うに、キムラ緑子さん演じる別班の司令官が実は乃木のお母さんではないかと。

 

 お父さんが拉致から解放されたあと、想像するに瀕死のお母さんは助けに来てくれた

 

 別班仲間と日本へ戻り、お父さんは息子の乃木憂助を捜すと残ったのではないかな?

 

 で、音信不通になってしまった。

 

 その後、お母さんが先に憂助と再会したけれど、上司部下の関係だったし本人は記憶

喪失だしと名乗らずにきたのでは?

 

 そして、テントの噂が聞こえてき、シンボルマークを見て夫が関連しているのではな

いかと思い調査を進めるうちに裏で誰かが謀略を図っていることをつきとめ、お父さん

を救うために憂助にも記憶が戻るかもしれないと送り込んだのではないかと。

 

 憂助は憂いから助ける、

 ノコルの名前は”残る”から、

 ノゴーン・ベキは”No gone””すべき”からの名づけかなぁ?と思ったり。

 

 奇跡の少女ジャミーンは、ジャイアンから付けたそうですね。

 なにが奇跡なのだろうという気もしますが。憂助を助け彼が幼少期に過ごした家へ招い

たいきさつを言うのかなぁ?

 

 さて、私の予想は当たっているか、はずれているか?

 

 

 

 ところで、実話別班話がありました。「長い耳」としての存在のようです。

自衛隊員による公安庁みたいな感じで、スパイドラマとは違うようで憲法違反には

ならないようにされているようです。

 身分を隠しての隠密行動はそれだけでも大変そうですし、潜入先によっては命の

危険もあるかもしれませんけれど。

 

 

 

 

 

 全貌を明るみに出しては、「長い耳」にはならないと思いますが・・・・・