<北海道保護男児>「お父さんは優しいから許すよ」

毎日新聞 6月5日(日)21時43分配信
 
◇順調に回復、食欲も

 北海道七飯(ななえ)町の山中で行方不明になり、6日ぶりに保護された北斗市の小学2年田野岡大和さん(7)の父貴之さん(44)が5日、大和さんが入院する病院がある函館市で取材に応じ、順調に回復している様子や、置き去りにするまでの経緯を明らかにした。
貴之さんによると、大和さんは4日まで続いた点滴が外れ、病院食をたいらげている。絵を描いたり家族とトランプをしたりして過ごし、「(母親の)ハンバーグやパンを早く食べたい」と話しているという。

 病室で大和さんに「つらい思いをさせてごめんな」と謝ると、「お父さんは優しいから許すよ」と答えたという。貴之さんは「申し訳ない気持ちでいっぱいになった」と声をつまらせ涙ぐんだ。

 また、置き去りにするまでの経緯も説明した。大和さんが土手に向かって石を投げていたので「土手の向こうに車が走り人もいるかもしれないから、投げてはいけない」と注意。以前から言いつけを守らない時に「山に連れていくよ」と叱ったことがあり、「二度とやらないようにとの思いと父親の威厳を示すため初めて実際に車から降ろした」と語った。

 大和さんは5月28日午後5時ごろ、両親や姉と車で帰宅中に七飯町の林道で車から降ろされ、置き去りにされた。道警や消防、自衛隊など延べ900人以上が周辺を捜索。3日に直線で6キロ離れた自衛隊演習場にある施設で保護された。大和さんは保護されるまでに「誰にも会わなかった」と話しているという。【澤俊太郎】
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  大和君が無事保護されて伯母さんも、よかったねぇってホッとしましたが、僕の受け答えを読んで、はぁ~~~~?ってホッとした分、これはアカンやろうと思い、お母さん、ここは突っ込まなくっちゃって思いました。
 「何言っているの!元を正せば、いつもいつもお母さんたちが注意していることを聞かないから、こういうことになったんでしょう?」ってね、
 
 私は突っ込み大王なので、さらに、
「石を投げるのだって、人に当たったらケガをさせるし、車に当たったら傷が付くでしょう。人に当たって当たりが悪かったら、一生補償しなくてはいけなくなるし、車だってドアに傷を入れてごらん、一枚取り換えで10万円はするのよ、あなたの自転車5台も買えるんだからね」
 とまくしたてるなぁって思いました。
 
 そこで、お父さんが、「そんなに怒るなよう」と仲裁に入って、そうは問屋が卸さないとお母さんは厳しく言いながら矛を収めるということで、どうでしょう。
 
 確かに、子どもは、土手に向かって石を投げているだけなのに人に当たるわけないじゃん、って思っていると思うんですよね、そこで、私なら上の道路に石が上がる可能性を説明してから、投げる高さを土手の足元に制限して監視しながら石投げをさせるかなぁ、それで中腹より高くしか投げられないようなら、「下手くそ!下手くそは危ないからやめろ」って石を没収して、もう一度理由を説明してから手伝いをさせるかなって思いました。