YOMIURIONLINEから2011年3月23日から 
東日本巨大地震により、日本三景の一つで宮城県の特別名勝・松島も大津波に見舞われた。
 文化庁や松島町によると、島の一部が崩落したり、島と島とを結ぶ橋が壊れたり、大きな被害を受けた。一方、島々の対岸にある松島町の死者は、22日午後6時現在、1人にとどまっている。隣の東松島市の犠牲者は650人を超えた。住民は「島が津波から守ってくれた」と感謝、美しい景観を取り戻そうと、流れ着いたがれきの撤去に取り組み、再生に動き出している。
 島々をつなぐ橋は2本が全半壊し、海岸線沿いにある商店の1階が泥水につかった。しかし、津波で多くの住民が死亡・行方不明となっている他の三陸沿岸地域と比べると津波の被害は少ない。松島湾内に点在する島々が緩衝材となり、津波の勢いを弱めたためとみられ、松冨英夫・秋田大教授(水工学)は「津波の一部は島にあたって反射する。はね返った分、陸に押し寄せる波のエネルギーは弱まり、これまでの津波と同様、今回も津波による被害を減らしたと考えられる」と分析。商店街で酒店を営む佐々木繁さん(62)は「島が守ってくれた」と話す。


座談会や、ニュースを見ると、防潮堤の話ばかりだけれど、
波が低いうちにエネルギーを吸い取る緩衝材としての人工島を置くとかという方法はどうなんだろうと。がれきを漁礁として使えるんじゃないかなんて素人考えが湧いたのだけれど。。。。。まぁ素人のいうことだから的外れの可能性のほうが高いかなって思いますけれど。