俳句~ 4つの兼題
プレバトに便乗して俳句~です、今回は東西対決ということでそれぞれ4人が立ち、それぞれの組にそれぞれの兼題が与えられました。 で、先に自作5作~、 「山手線と東北新幹線」 春乗り継ぐ電車下宿まで遠し 「イカ焼き」 どこが美味なのいか焼きや夏の彼 「京都」 あそこから流浪が始まった京の夏 ひと夏や学生の町の京都よ「東京ブランド」 東京ブランド夏のフルーツジェリー ジェリー、千疋屋のフルーツゼリーはゼリーというよりジュエリー転じてジェリー というお味です。 ということで、出演者の作品~ 近藤千尋さん 夕虹の山手線やキッズフォンVS〇ダウ90000蓮見氏 上野のキビタキ萩の月ひとくち あえてキビタキとしたことで、どちらの字面も際立ちました。 漢字のケンカが避けられました。〇さや香 新山氏 薄暑のデパ地下義祖母にいか焼きを → 街薄暑祖母に土産のいか焼きを 薄暑のデパ地下でひんやりした空間でホッとしたというのは良かったですが、 薄暑がどこかというと外だったのと、義を入れることで破調になるのが惜し いということで、整える添削がされました。VS ニューヨーク 嶋佐氏 最終ののぞみ麦酒といか焼きと 発想がありきたり・・・・と〇千原ジュニア氏 閃閃と千手千体皆涼しVS 谷まりあさん 築百年のカフェは行列若葉風 ふくらP 黒きつゆ手繰る手止まずビルは夏 → 手繰り込むつゆ黒しビルの夏 手を重ねる必要はなく、”止まず”は説明的ということでした。重複と説明を 省き、勢いから”蕎麦”とわかる句に添削されました。VS〇梅沢冨美男氏 月島にソースの香立つ夕立あと → 大夕立過ぎ月島のソース香 ソースの香が立つのは当たり前なので”立つ”は不要とのこと。 合計 東日本チーム 290点、 西日本チーム297点 で西日本チームの勝利でした。