俳句~ もう昨年になった12月の句~
あけましておめでとうございます、本年もよろしくお願いいたします。 私はまだ初詣には行っておりませんが、旦さんが今日故郷のお寺に行っております。おばあちゃんが、旦さんが徳をもらったと占い師さんに言われたお寺です、パワーが強すぎて、私はひっくり返ったことが何度もあるので、特に冬はきついのでお留守番をしています。で、私は例年近所の神社に小正月にお参りに行くのですが、昨年、お参り中に社の上に彩雲を見て、こりゃ、良い一年になりそうだと思ったのに、夫婦で交代で入院となりました。これは大禍にならなかったということで護られたということなのかしら?そういうことにしておきましょう。 ということで、毎日通っているブログ先で作った句一覧~、まとめて42句 ありがとうございます。 雪虫や伸ばす手の先に消えゆき 枯葉に足を取られて進まぬ脚 小春日和狸伸びて甲羅干し 木枯らしや道定まらぬ夢追い人 木枯らし染みる若さの不確実か 着膨れて寒風挑む朝出勤 着膨れにミニスカート綺麗は気合 着膨れた上着の下に細い脚 着膨れの上に小さな顔ドール女子 ポインセチア期間限定の人気 木守柿風に揺らされ鴉の声 木守柿狙い熊落つ「あぁプーさん」 寒鯉や泥の温みに眠りおり 外は寒いよ泥にぬくぬくの鯉 腐った蜜柑の法則と自己責任 蜜柑陽浴び温し日よ足を止め シクラメンもふもふコートでお出かけ シクラメン明るい声のお嬢様 霜光る登校する子の光る声 ねっとり焼き芋の繊維青臭く おぉ寒し朝からくしゃん鼻ぐずり 忠臣蔵民情と法是か非か カトレアや火星の女王と邂逅 落ち葉掃かれ名無しの木となり眠る 北風に信号揺れて埃舞う 鯛焼きかじる赤信号待つ間に さぁ描きますか端にホットココアで 聖夜やチキンに沢庵とお握りと ケーキにシュトーレンだチキンだ聖夜 熱出した夜クリスマスの朝の子 枯野灰じみ眠気に負けそうな吾 爺慌てる孫スポスポ大根抜く 大根納めガネーシャに何願う 願いの大根の山や待乳山寺 柚子湯の湯飲んじゃだめよと言われ 夜は長い夜更かし叱られ冬至 行かねば買い物時探るや時雨 眠れない夜窓の外山眠る 年の暮れ常にしてても掃除掃除 買い出しか駅混雑す年の暮れ お飾りもした抜かり無いか小晦日 締めくくり便器光らせ大晦日