Vol.171 Taka的problem solvingの始まり始まり
ブログに来て頂きありがとうございます
さて本日も人間革命していきます
本日のお題は「女の病」です
女性に多い病気と言えば
あなたは何を思いつきますか
乳がん子宮頸がん
イイエ
それらより
なりやすい病気があります
男性に比べて
女性が氣をつけないといけないのは
骨粗鬆症(13倍)
間接リウマチ(5倍)
偏頭痛(4倍)
うつ病(2倍)
認知症(2倍)
などが特に多いそうです
( )は全て男性と比べての倍数です
骨粗鬆症については
以前にお伝えしたので
割愛しますが
間接リウマチは
遺伝的なものやストレス
免疫などが絡み合い
様々な説が有るので
まだ解明されてないそうです
しかし
70万人はいると言われており
その80%が女性だそうです
現在はステロイド剤等の併用で
薬剤治療が殆どだそうです
そして
偏頭痛も女性に多く
うつ病 や認知症 も
女性に多いのは驚きです
しかし
何故こんなに多いのか
それはホルモンが
関係しているのです
勿論 ストレスや不眠などの
自律神経にも関係しているのですが
女性という観点でみると
女性ホルモンである
エストロゲンの減少が
偏頭痛、うつ病、認知症 に
関与していると
言われています
うつ病 では
男性ホルモンである
テストステロンが抑制すると
言われているので
女性 に多いのも頷けます
認知症に限っては
2025年で65歳以上の人で
5人に1人が何らかの
認知症になる可能性が
高いというデーターもあります
しかも高齢化社会になる日本で
2025年で65歳以上の方は
何と30%は超えると
総務省でも発表しています
そして何より
人口の低下で若者が
老人を支える比率が
2012年の統計では
2.4人の若者が1人の老人を
支えてるのに対して
2025年には
1人の若者が1人の老人を
支えなければならなくなる
現実が待ち構えています
女性の社会進出も
少子化の起因は勇めませんが
共働きをせざる終えない現実から
男性が如何に女性を守るかにも
それは関係しているのです
家事や育児の分配でも
ストレスの軽減も出来ますから
日本男児イクメン化を
大いに期待したいものです
そして
薬に頼らない
生活習慣を見つめ直してもらい
私達の体は食べた物で出来ている
という
極当たり前の原点を
もう一度
勉強して貰いたいものです
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前田 隆志
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