こんにちは♪
ファスティングプランナーのミオコです。
「インフルエンザの予防接種はしましたか?」
この季節になると、ワクチン接種は社内で当然の義務のようですね。
そして、
「予防接種受けたのに、かかっちゃった」
「打ってなかったらもっとひどくなってたかも」
こんな会話が毎年、繰り返されます。
今では世間の常識となった
インフルエンザワクチン。
でも、医学博士で疫学の専門家、
母里啓子(もりひろこ)先生は
こう言います。
『インフルエンザワクチンは打たないで』と。
その理由の1つは、
『効くかどうかわからない』という事。
ウィルスはその年によって
流行するタイプが異なるのに、
「これが流行るだろう」という予測で流行前に製造される。
つまり、当たるかどうかわからない
・・・くじ引きみたいです(笑)。
「ワクチン代を支払い、
副作用のリスクもある上で
効くかどうかはわからない。」
これがインフルエンザワクチンの
正体です。
ちなみに、インフルエンザって、
「自然に治る病気」
「症状は続いても、3日間ほど」
だそうです。
それなのに、
本当に打つ必要があるのでしょうか?
インフルエンザだけではなく、
ワクチンには必ず「副作用」がある!
そのことを忘れずに、選択していきたいものです。
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