旦那くんがモニターを見ながら
「そろそろ来るよ~」
と陣痛の波を教えてくれたり。
私はひたすら呼吸を吐くことに専念して痛みを逃す。
いよいよ富士山8号目かという痛みに突入すると、チョロチョロっと何か出始めた感じが続く。
破水かと思い、旦那くんに助産師さんを呼びに行ってもらう。
助産師さんはリトマス試験紙みたいなもので、その水分を確認すると
「破水じゃなさそうよー」
こんなに痛いのにまだまだなのかー
とがっかり。旦那くんはというと、15時から仕事が入っていたため、タイムリミットで分娩室から退室。さよなら~。
私は立ち会いは特に希望してないので構わないのだが、出産の瞬間にいないのは旦那くんが残念だろうな。。と思いながら陣痛と戦う。
旦那くんが退室して数分後、いきみたい感じになってくる。
助産師さん「好きなように、好きな体勢でいきんでいいいよー」
いきんでいいいと言われてちょっと楽になる。
しかし、痛いもんは痛い!!
痛すぎる!!
もうハラ切って出してくれ!!
と、いきむのも疲れて弱気になってくるが、陣痛の合間に
「私が頑張らなくてどーする、頑張っていきんだ方が早く終わるんだぞ」
と精神を立て直す。
何回いきんでも、変わった感じがしないので助産師さんに
「まだかかりそうですか?」
と聞いたところ、
「さっき10センチひらいたばっかりだからねー」


気持ちが萎えてくる。いつの間にかいなくなった旦那くんに助産師さんが気がついて、
「あれ?旦那さんは?呼んでこようか」
私
「仕事行きました」
助産師さん
「えー!あと10分くらい何とかならなかったのかな」
教えてくれれば引き留めたのにー、、でもあとそんなもんで生まれるのかな!?と期待感で気合いが入る。
だんだんと、赤ちゃんが下がってきた感じがわかってきてから何回かいきむと、もうそこに頭が出かかってるのがわかる。
その時点でサポートしてくれている助産師さんは一人。
「ちょっとそのまま待ってて!」
もう一人いた助産師さんは外来に行ってしまったようで、ヘルプを呼びに行ってしまった。
現在、私は鼻からスイカ状態(笑)
小走りで助産師さんが再び一人で戻ってくると、
「はい、いいよー」
と言うのでいきむとドゥルンと一気に出てきたー!
14時57分、3714グラムの次女ちゃん誕生です。
分娩時間は約3時間半。
結局、外来に行っていた助産師さんは間に合わず数分後に戻ってきて、チビ子ちゃんの体をゴシゴシ拭いてくれていました。
チビ子ちゃんの元気な産声を聞いた瞬間、もうさっきまでの痛みはふっとび、ほんと頑張ってよかった~と安心しました。
分娩台の上で旦那くんに電話で出産の報告。
速さにびっくりしてました。
後処置については、途中の
「ちょっとそのまま待ってて」
で待てたのがよかったらしく、ほとんど傷はなし
すり傷程度なので縫合もなし
スピード出産だったので出血は多量だった模様。
胎盤見たかったけど、見れなかったなぁ。
まさかの計画出産チックになってしまいまいましたが、結果、とても良いお産ができたと自分では満足です。
どういう形であれ、お腹のチビちゃんはこの日を選んだだろうな


あの陣痛の痛みは、絶対動けない!
意地はってたらやっぱり家で生まれてたかもしれません

以上、出産レポートでした!
Android携帯からの投稿


と思いながら朝ごはんの時間までしばし寝させてもらいました。



よしよし
」




