糖尿病肥満
厚生労働省が国内の肥満度を調査した結果、男性では6人に1人が肥満という結果になりました。肥満には定義がありBMI値が25以上。普通と言われる数値が18~24。2018年になる今日では糖尿病は初期症状がなく気づいた時には病気を発症していることがあります。2型糖尿病の場合9割が肥満とされています。一度肥満になると改善するためにも相当な努力が必要になります。まずは日々の生活習慣を改善しながら、健康に対しての意識を高く持つことが大切です。
肥満の原因
なぜ人は肥満になってしまうのでしょうか?
人は1日を過ごすためにエネルギーを必要とします。このエネルギはー食事から摂取することがほとんどですが特に肥満という言葉を聞くと思い浮かぶ脂肪。この脂肪は厄介に思えて実はとても大切なエネルギー源であります。例えば食事を摂ることができない状態になったときに、この脂肪を蓄えて生命を維持することに繋がります。そして糖分もここぞという時のエネルギー源として使われます。毎日の食事で摂取した栄養やエネルギーは、その日を乗り切るための生命活動。つまり人と会話したり、歩いたり、脳や内臓を動かすことに使われます。食べ物で吸収したエネルギー【摂取エネルギー】と、活動するために使うエネルギー【消費エネルギー】の収支が合っていれば、人は太ることはありません。しかしこのバランスが崩れると余分なエネルギーの摂りすぎとなりまさかのためにカラダも保存しておきます。この工程が肥満の形成になります。
肥満に効果的な方法
肥満は食事の収支バランスが過剰にプラスに傾いたときに成立します。まずはこの食事バランスの改善をしていきましょう。糖尿病の人に用いられる食事療法はまさにこの方法ですね。次に食事と同じくらい大切なものに運動療法があります。運動療法にも様々な種類があります。有酸素運動の代表格であるウォーキング、水泳、ランニング、サイクリング、ハイキングや無酸素運動である筋力トレーニング、自宅で簡単にできる半身浴やストレッチなどがあります。しかし現実問題として運動に取り掛かること、食事を改善できるかと言われるとそれは少々難しい話になります。習慣にない人にいきなり習慣化させるのはハードルが高いからです。特に肥満の方であれば食事も好きなものを沢山食べ、糖分や脂質を摂りすぎたこと、運動に関してもカラダを動かすことが苦手な方々が現実多いと思います。しかしながらしっかりやらなければというのも理解している。ではそんなときに手軽に簡単に役立つのがストレッチなのです。寝る前にストレッチをやってみましょう。お風呂に入った後のカラダでストレッチをすることで血行が更に増します。血行が増すということはそれだけ熱エネルギー量も高くなり筋肉やカラダが活発に動いてきますね。それにより基礎代謝が向上します。基礎代謝が上がれば1日の消費カロリーは高くなります。筋肉が活動的になることで身体は更なる脂肪燃焼効果を生み出します。ストレッチをすることで普段からあまり意識しない筋肉を使うこともできるので、余計な脂肪がつかないことや、ストレッチがきっかけで筋トレゆあ他の運動に移行する人も増えています。ストレッチを定期的に取り入れることを組み合わせて肥満脱却を目指していきましょう。
