14年12月27日
どうも、僕です。
この日は朝起きて、カサカサのオーナーたけしさんの紹介してくれたバス会社に向かう。
サンクリストバル・デ・ラス・カサスからメキシコシティ行きのバスが安いらしい。
このバス会社のおばちゃんは、青が好きらしい。
行ってみると、青い服を着た化粧の濃いおばちゃんがいた。
赤がADO(OCC)のバスターミナルで黄色が青いおばちゃんのバス会社。
話を聞くとバスは2等だが、トイレ付き、指定席とのこと。
サンクリからメキシコシティまで値段は1人で350ペソ。約2835円。安い。ADOなら倍はしそう。
とりあえず17時発の予約をして、メキシコシティとグァナファトのことを調査するため宿に戻る。
垂れ下がっているのは細ーく剥かれたみかんの皮。
トウモロコシは黄金色が素晴らしかったからつい買ったんだけど、ポップコーン寸前の固さだった・・・。
ここで小さな頃から仕事をしている子供たちは、観光に来た家族の子供たちを見て何を思うのか。
3回以上はさえみんに何を思ってるんだろうねーって言った。
逆に観光に来た子供たちは仕事をしている子供たちを見て何を思うのか。
宿に戻って色々調査したが、結局メキシコシティに着いたらそのままグァナファトに向かうということしか決まらなかった。
つまり現地で宿を探さなければいけない。
カサカサで出会った水墨画アーティスト(間違ってたらごめん!)のしんぺー君が同じバスでメキシコシティにいくらしい。
彼はサンクリにいる間ずっとカサカサの玄関?に素晴らしい壁画を書いていたらしい。
出会った当初から積極的に話しかけてくれたじゅんじとその弟。
ありがとー!
角を曲がるまでずっと手を振ってくれていた。
何か食べながらバスに向かうため、しんぺー君を宿に残してバス会社に向かう。
途中、今まで遠くから写真を撮って気になっていた建物サント・ドミンゴ教会に寄った。
結局時間がなくてあとはコンビニでホットドッグを買った。
バス会社に着いてバスに乗ったがしんぺー君はいない。
しんぺー君がいないままバスは出発した。
バスに乗っているのは通路を挟んで右隣にバックパッカーっぽい欧米人みたいな人とその前の席に高校生くらいの2人組だけ。あとは運転手。
バックパッカーっぽい欧米人みたいな人は後で聞いたが、名前はアンドレス。
ボロいバスの席の番号がわからないでいると、たぶんここだよと教えてくれた。
いいやつ。
運転手が大声で歌う歌を聞きながら1、2時間走った時、突然全員バスを降ろされる。
ここで他にもいろんな人と合流し、別のバスに乗り換えるようだ。
別のバスの運転手がなんか言ったが、やはりわからない。
突然アンドレスに腕を肘でつつかれ、後ろにあるバスを親指で指さされる。
惚れるわ。
そのバスに乗り込むと、大勢の人が乗り込んできた。
後ろの席には白い花束を持ったマイケルジャクソンみたいなやつと妊婦さんが乗り込んできた。
後で聞くとマイケルの名前はデイビーと言うらしい。
しばらく待っていると、
「オス」日本語が聞こえた。
なんとしんぺー君が乗り込んできた。
しんぺー君は通路挟んで右、アンドレスの横に座った。
どうやらバス会社のおばちゃんの用意した車で追いついてきたらしい。
すげーVIP待遇。値段も一緒だった。
アンドレス、デイビー、しんぺー君、なんか楽しいバス旅になりそうな予感。
バスが走り出し、結局すぐまた降ろされる。
アンドレスが通りがかるとき、ガソリンを入れるからおりて休憩だと教えてくれた。いいやつ。
でもなんでガソリン入れるのに全員降ろされるのかは謎だった。
降りる時、デイビーが頭の上の荷物棚を開けようとしていたが、全然開けられない。
開け方を教えてあげたらすげー笑顔でなんか言ってた。何言ってんのかわからんけど。
ただなんか喋り方が変。ヤバイ奴そうな雰囲気。
デイビーは荷物棚を開けて、花束を暗い車内にぶちまけていた。
休憩が終わってバスに戻ると通路な白い花が落ちていた。デイビーのやつだ。
まだデイビーはいないので拾ってみるとデイビーの名前と妊婦さんの名前が花びらに書いて(刻んで?)あった。
デイビー可愛いなと思ってさえみんに言ったら、
キモいで終わった。
デイビーも来てバスは出発し、寝た。













