エルシャダイ クリア後感想 | Trashy Discovery

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El Shaddai ASCENSION OF THE METATRON

El Shaddai ASCENSION OF THE METATRON


ファーストインプレッションを書こうと思ったら、勢いでクリアしてしまった。

難易度ノーマルで総プレイ時間は約8時間。

フィールドで何回もジャンプに失敗して落ちているので、実際は9時間程度かと思われます。


さて、このエルシャダイ、一言で言いますと。


非常に惜しい


作品と言わざるを得ない。

ボリュームが少ない上に、終盤のストーリー展開がかなり意味不明。


人間界に降りた堕天使は7人居ると明言しているのに、実際に出て来たのは既出の3名+1名。

設定資料集を見ると魅力的な設定が色々あるんですけどね……マルチの弊害か肝心のゲームに容量不足で盛り込めなかったらしい。



けれど悪い所ばかりではなく、思わず魅入ってしまう美しい背景や、相克にある3種の武器それぞれ違ったアクションが楽しめるのは良かった。

そしてダメージを受ける度に何故か脱いで行くイーノックと敵キャラの演出には思わず笑った。


イーノックの武器はアーチ、ガーレ、ベイルの3種類で、敵の属性に対して強いものでないとダメージが思うように与えられなかったりします。

敵の持つ武器を奪い、有利に戦闘を進めて行くシステムは面白い。


私はガーレのモーションと移動アクションが気に入って道中は殆どガーレだったんですが、最終決戦の武器が、これ迄で一番使った武器という演出は燃えた!


しかし、戦闘は爽快感があるものの、移動時に微妙なジャンプが要求されるのはちょっとストレスが溜まりましたね(-。-;)ステージ10の鬼畜っぷりには泣きそうになった

失敗して落下してもルシフェルが指ぱっちんで時間を戻してくれるので、その辺は親切だと思います。


けど戦闘よりも移動の方が難しいというのはどうなんだ。

その分、上手く抜けた時の達成感はありますが。



あとイーノックの台詞が本当に


「大丈夫だ、問題ない」

「一番良い装備を頼む」


の二言しかなかったのは、逆に驚きました。まさか、あれが全てだったなんて……寡黙にも程がある


どうにも堕天使達の方が良い人、というか人間を愛していた風だったので、彼らを倒すこちらの方が悪者に思えたんですが……特にアルマロスへの仕打ちは心苦しかった(´・ω・`)イーノックを助けようとしてくれたのに


しかし、セーブポイント…もとい神の忠実なる「友」といった彼が、「ルシフェル」という名前から今後どういう行動を取るかは容易に想像出来るのですが、やっぱりこの戦いで何か感じる事があったのが切欠なんだろうか。

そこを考えると中々楽しい。