プレイ日記も、いよいよ青年期編へ突入ー。
ヨナが魔王に攫われてから、5年の月日が流れています。
――5年後・・・
魔王が現れて以来、マモノの勢力が増し、村の中にまで侵入するようになったようです(゜д゜;)
知恵を付けたのか、紫外線・・・じゃなくて日光対策に鎧を着けたマモノまで出て来た模様。
我が物顔で村の中を闊歩するマモノ達の前に、颯爽とニーア登場。
5年が経ち、大人びた印象になったニーア・・・中々のイケメンです![]()
真っ直ぐで素直な少年ニーアも良いけど、表情に陰影を帯びたミステリアスな青年ニーアも素敵![]()
青年ニーアのヴォイスは遊佐浩二さん♪艶を抑えた低めの声で、ストイックさを感じさせるトーンです。
甲冑姿のマモノの群れを剣で薙ぎ倒すニーア、かっちょええ!!
陸斗の脳内設定でニーアの年齢は、5年前の少年期は16歳で青年期21歳。
ヨナは5年前に11歳で、現在16歳。カイネは・・・20代前半、ニーアと同い年の方がオイシイので21歳って事で。石化してるので5年後も年齢は変わらず。エミールは12歳かな。
青年ニーアの成長は口調が変わっただけでなく、使用可能な武器の種類が増えた事からも伺えます。
ヨナを取り戻す事と、マモノを倒す事だけを考えて武芸に打ち込んできたんだろうな・・・
少年期は使えなかった両手剣と槍が使用可能になり、よりダイナミックなアクションが楽しめるようになりました。
両手剣は攻撃の威力は高いけど、もっさりした動きでもの凄く重い・・・リアルな手応え。
スピードファイターの戦い方を好む自分としては、ちょっと扱いにくいかなー。
槍は通常攻撃の動きがトリッキーだけど、突きの性能はかなり良いですね。
武器はいつでも何度でも変更可能なので、戦い方の幅が広がりそう(´∀`)
さておき、マモノを練習相手に剣術や槍術を披露し、問題なくマモノの群れを片付けたニーア。
駆け付けるのが一足遅く、犠牲者を一名出してしまったようですが・・・
「村の中にまでマモノが入って来るなんて・・・」
「しかも、甲冑まで着込んでおる・・・お前の村も変わったな」
「魔王の所為だ・・・あの日が、全てを変えたんだ!」
着々と魔王への憎悪を心の中で増幅させているようです・・・
ポポルさんが呼んでいるとの事なので行ってみると、エミールから手紙が来ていると言う。
その手紙には、カイネの石化解除の手掛かりになるかもしれない記録を見付けたので館に来て欲しい、という内容の事が書かれていた。
カイネの石化解除の可能性が少しでもあるなら・・・と、エミールの館に向かう事にしたニーア。
それに、エミールの顔を見たいという気持ちもあったかもしれない。
図書館の天井も床も、5年前に破壊された時のままか・・・直す余裕など貧しい村には無いんだろうな。
この村だけじゃなく、マモノの台頭や黒文病の蔓延によって、世界中の人々が苦しい生活を余儀なくされているだろう・・・
図書館から出ると、豚飼いのおじさんにアイコンが出ていたのでクエストを受注。
えと・・・過って台所でボヤ騒ぎを起こした家の修理に材料がいるのか。
んで、必要な材料は・・・形状記憶合金1個に、チタン合金10個、そして壊れたモーター10個ね。
(ノ`Д´)ノ.:・┻┻)`з゜)・:゙;ふざけるなー!!
こっちだって、武器の改造に欲しいレア素材(中々ドロップしない)なのに、何ゼイタク言ってくれちゃってんの!
大体、不注意でボヤ騒ぎを起こしたって、完全に自分の責任じゃないですか!
・・・ま、材料が揃ったら持って来てやる事にするか。気長に待っててくれ!
確かに・・・目に見えて増えているようだな、マモノの数は。
マモノを斬り付けながら、「殺してやる・・・!」と低く唸るニーア。
何よりも大切なヨナを魔王に奪われ、ニーアの心はマモノへの憎しみに満ちているのか・・・
素直な良い子だったのに、こんなに荒んじゃって・・・(´_`。)
ところで、ずっと気になってたんですが、マモノを倒した時に子供の声(?)で言葉(人間の言葉ではない)のような音が聞こえるんですよね。この言葉(音)には何か意味がありそうな気がします(・ω・)
そんなこんなでマモノを倒しながら、エミールの館に到着。
しかし、風景がモノクロな所為か、この館の敷地内だけ周りと空気が違う感じがする・・・まるで異空間のような。
・・・って、エミールの外見が全然変わってないっ!?
5年後の今、脳内設定でエミールは17歳の筈なのに・・・
何故だろう、と首を傾げるプレイヤーだが、当のニーアは全く気にしてない様子。
これを見て下さい、とエミールはニーアに1枚の紙を渡しますが・・・これは何かの計画書?
[PLAN -SNOW WHITE-]
通達:記録の保管について 2026.08.02
先日の6号事故に伴い、防止策として記録室を設置した。
石化・獣化を含む各種魔法の制御及び解除の方法を記録すると同時に、
「6号計画」「7号計画」を推進する。
洋館中庭の出入り口の管理には十分注意されたし。
以上。
プラン・スノウホワイト・・・白雪計画?
石化・獣化を含む各種魔法の制御及び解除の方法・・・そんな事をこの館で研究してたのか。
ひょっとしたら、昔ここは何かの研究施設だったのかも知れないな。いや、こんな記録が残ってるんだから、確実にそうだろう。昔の当主がこういった物を集めるマニアでも無い限りね。
ともかく、館内にあるという記録室に行けば何か手掛かりがあるかもしれないと踏んだ一同は、メモに書かれていた記録室の入り口がある中庭に向かう事に。
中庭の噴水に隠されていた操作ボタンを押すと、地下への入り口が現れたので中に入る。
すると、急に頭を抱えて苦しみ出すエミール。部屋で寝かせたい所だけど、エミールはどうしてもニーア達と一緒に行きたいようだ。
「エミールの様子がおかしい・・・あまり離れてはならんぞ」
後ろをとてとて付いて来るエミールから離れないように注意しながら、俯瞰視点(というより、クォータービューかな?)の研究施設っぽい場所を各扉に対応したカードキーを拾って鍵を開けつつ進みます。
思ったより広いんだなここ・・・
奥に向かう途中で、何かの書類を見付けたニーア。どうやら、また白雪計画に関連した記録らしい。
[PLAN -SNOW WHITE-]
連絡:封印管理施設について 2026.09.12
本日の進捗会議では以下の項目について検討する。
・「6号計画」の終了について。
・「7号計画」の進捗報告。
・研究所の地上偽装施設を洋館風にする事について。
以上。
なるほど・・・エミールの館はこの研究施設を第三者から隠す為の偽装だった訳か。人には言えないような極秘の研究をしていたという事なんだろうな。
それに、下の写真・・・右側は明らかにエミールだよ、これ!!
左側はエミールに良く似た顔立ちの少年?それとも少女?多分、エミールの血縁者なんだろう・・・
「6号計画・・・兵器の研究所だったのか?」
「ここで何が行なわれていたんだ・・・?」
そのメモを見たエミールが、また頭を抱えて苦しみ出す。エミールの様子は、まるで思い出したくない記憶を無理矢理に押さえ込んでいるみたいだ・・・
エミールに限界が来ているようだ、と言うシロに、大丈夫ですから・・・と気丈に振舞うエミールだけど、やっぱり苦しそう。無理しなくていいのに・・・それだけこの白雪計画ってのが気になるのかな。
滑り台にジャングルジム・・・まるで子供の遊技場のような部屋まであるんだな、この研究所。
研究施設にこんなのがあると、子供を実験体にしていた事を推測させて、あまり気分の良いものじゃないけど。
ここで、またもや白雪計画の書類を発見。
[PLAN -SNOW WHITE-]
報告: 「6号計画」進捗報告 2025.10.11
件の7体の献体候補から、6号計画最終候補が「ハルア」
に確定した事を報告する。
予備である献体「エミール」を除く5体の献体については機密
保持の為廃棄処分を行なう予定。
以上。
これは紛れも無く、エミールについてを書かれた記録・・・エミールは白雪計画の献体7号だったって事!?
日付は2025年の10月。プロローグが2053年で、それから1417年が経過してるって事は・・・エミールは少なくとも1445年以上生きてる!?
エミールの様子がおかしかったのは、ここに来た事で封印していた記憶が蘇えりそうになったからなのかも知れない。エミール自身の自己防衛本能で記憶から消していたのか、あるいは第三者によって封印されたのか分かりませんが。
「僕が・・・兵器・・・・・?・・・僕は・・・・・一体・・・・・僕は・・・僕は・・・」
様々な記憶がフラッシュバックし、混乱している様子のエミールに、ニーアは優しく声を掛ける。
「大丈夫だ。エミールが何者であっても、エミールに何があっても、俺達が付いている」
こういう仲間思いの所は、昔と少しも変わってなくて一安心。
ニーアの言葉で、不安定だったエミールの精神が落ち着いた様子。
「そもそも我らの中にまともな者など、最初からおらぬ。気にせずとも良いぞ、エミール」
ちょっと待てシロ、それは一体誰の事かな~!ニーアとカイネしかいない
丸くなった、なんてエミールに言われてたけど、その毒舌っぷりは健在のようです。
それではセーブをしまして、ボス戦にれっつごー!
最奥の部屋に入ると、一時期流行ったポクポン(タイの魔除け人形)のような骸骨が壁に磔にされていたが、それを見てエミ-ルは全てを思い出したと言う。
エミールの口からつれつれと語られる、白雪計画の真相。
かつて、子供を器として、魔法によって最強の兵器を生み出す実験が行なわれていたという。エミールと彼の姉ハルアも、その実験体だった。
最強の兵器を作り出す為に繰り返された実験。やがて、究極の魔法兵器が生み出される事になった。
その兵器の名は「6号」。それがエミールの姉・・・
だが、6号は制御不能な失敗作で、その6号を封印する為に、石化能力を持つ「7号」・・・エミールが生み出されたという。
ヘビィな過去を持ってたんだな、エミール・・・
でも、ニーアが今、傍にいる事がエミールにとって救いになっているようだ。
「・・・たとえ兵器でも、エミールはエミールだ!」と言ったニーアの言葉で、エミールはどれだけ救われただろう。
ありのままの自分を、そのまま受け入れてくれる仲間がいる。
その事に勇気付けられたエミールは、姉である究極兵器6号と融合してその魔力を吸収し、石化解除の能力を得ようと決意する。
長い間・・・それこそ1000年以上壁に磔にされていながら、尚も生きているという凄まじい生命力を持つ6号。
ピクピクと手を動かし、今にも鎖を引き千切りそうな6号を見詰めながら、エミールはニーアにその決意を語る。
「もし、僕がお姉さんに飲み込まれてしまったら、僕は、僕じゃなくなって・・・皆さんに危害を加えてしまうかもしれない」
だから・・・その時は、殺して下さいね。
エミールはニーアの方を振り向き、微笑みながらはっきりとそう告げた。
本当に、この子は自己犠牲精神の強い子なんだ・・・仲間を守る為なら、自分は死んでも構わないなんて・・・
鎖を千切り、釘を抜き、自由の身となった6号は、そのままエミールに覆い被さり、バクリと彼を飲み込む。
「おいっ!助けろ!エミールを引き戻せ!!」
――と、シロが叫ぶまでも無かった。
「もう、誰も失わない。そう決めたんだ!」
ヨナを連れ去られ、カイネは石化してしまった事で、ニーアは人知れず、自分の不甲斐無さを悔いていたんだと思う。だからこそ、もう誰も失わない、失いたくないという想いが強いんじゃないかなぁ。
さて、6号とのバトルですが、エミールが内部に囚われている為、物理攻撃は仕えません。エミールを傷付ける訳には行かないですからね!
という事で、基本は使い易い黒の槍で攻めます。
6号はまるでトカゲのように壁を這い、上方から追尾機能付きの魔法弾を放ってくるんですが、花火みたいで中々綺麗です![]()
見惚れてると連続で喰らうので、常に回避せねばなりませんが(笑)
アタックゲージを破壊すると、地面に上がった魚のようにピチピチ跳ねている活きのいい(違)6号に黒の槍でトドメを刺すニーア。
うわ~、このBGMが流れると反射的に涙が出そうに・・・
真っ白な空間の中、横たわるエミールを女の子が心配そうに覗き込んでいる・・・
これはエミールの記憶?それとも、姉と融合した事で、心が触れ合ったって事かな・・・?
エミールが「お姉さん・・」と声を掛けると、女の子は手を差し出す。この時の女の子の表情、悲しそうな、嬉しそうな、何とも言えない表情をするんですよね・・・
エミールが、そっと姉の手に自分の手を重ねると、やんわりとその手を握られる。
そうか・・・この時にエミールの中に、姉・・・6号の魔力が流れ込んだって事なんだろうな・・・
究極兵器として自我を失っていた6号だけど、心の奥の奥では、姉としてエミールを想う心が残っていたんだ。
嬉しい表情を見せたのは、ずっと会いたかった弟に会えたから・・・
悲しい表情を見せたのは、呪われた魔力を与える事で弟に辛い思いをさせてしまうかもしれないから・・・
やがて、女の子は白い闇の中に消えて行く・・・エミールは消えゆく姉にありがとう、と呟く。
その頃、ニーア達の方はというと、倒れた6号から魔力の渦による暴風が巻き起こされ、近付くに近付けず、エミールの名を叫んでいた様子。
「エミール!」
「はい!」
お、返事があった。しっかし、可愛い声だなエミールって![]()
「僕・・・生きてます!!お姉さんの魔力を感じます!石化を制御出来てるんです」
弾んだ声でそう言ったエミールだが、目を開き、自分の姿を確認した途端、悲痛な叫び声をあげる。
「見ないで・・・僕を見ないでえええええっ!」
そうか・・・あの姿になってしまったんだな・・・
実は、エミールが7号である事はOPデモで既に気付いてたんですが(声で/笑)、てっきり着ぐるみの様なものを着てるのかと思ってました・・・
「どうした?エミール」
「来ないで!」
見る事を恐れていたエミールが、見られる事を恐れるようになるなんて・・・
無論、エミールが心配なニーアはそんな事では引き下がりません。
構わずエミールに近付いたニーアは、その姿を見て何を言うでもなく、怯えるエミールをそっと抱き寄せる。
「おかえり、エミール。よく頑張った」
ぐあぁぁぁぁ!!めっちゃイイ男だニーア!!!
どんな姿になろうともエミールはエミール、言葉だけじゃなくて本当にそう思っているんだね!
荒んでいるなんて言ってゴメンよー
ニーアはやっぱり、優しくて思いやりのあるニーアのまんまだった!
えぐえぐ泣くエミールの背中を擦りながら、その言葉に相槌を打つ。
「ぼく・・・ぼく、体が・・・」
「うん」
「こんな、呪われた体で皆さんの前に・・・」
「言っただろう?何があっても、俺達がついてる」
ここに来て、ニーアに惚れた。
一頻り大きな声で、ニーアの胸(というかお腹?)に縋って泣いていたエミール。
「俺の顔が見えるか?」というニーアの言葉に、顔を上げる。
ニーアの腕の間から、ひょこっと顔を出してニーアを見上げるエミールがかーわーうぃーいー。
これ、OPデモで見て気になってたシーンなんですよ。一体どういう状況なのかと(笑)
ニーアの問いにエミールは――
「はい・・・僕が想像していたとおりの顔してる。・・・とっても、かっこいいです」
ぐはっ!!何てオイシイキャラなんだエミールってば!!
何だ?君はニーアの事を初めて会った時からずっとかっこいいと思っていたのかい?(笑)
それに対するニーアの「そうか」って返事も何だかオトナの余裕たっぷりで、ちょっと悔しいな!←何故
んで、ニーアがエミールの肩を優しく掴んで、立たせてあげたのにも何か萌えたんだよ!ちくしょー!
「もう・・・大丈夫です。・・・こんな姿になったけど、もう“人間”もどきですらないけど、悪い事ばかりじゃありません」
この魔力さえあれば、カイネさんを元に戻せるんですから・・・と言うエミール。
ホントに良い子だなぁ・・・エミールも。
でも、僕の姿を見て別の意味で固まらないといいけれど、なんて自虐ジョークはダメだよー!
という事で、姿はちょっとばかし変わったけど中身は全然変わってないエミールと共に、カイネを助けるべく、ニーアの村へ戻ります。









