リムルとリルムを時々本気で間違えます。
リルムって誰だっけ?あ~、FF6のチビっコだったかな。
そういや、リムルもリルムもお絵描きが好きなんだよな~。関係ないけど。
さておき。
村長から「火のリング」なるものを託されたエッジですが、これを使えば氷を融かせるようになるらしい。
という事は、この村にあった氷漬けの宝箱が取れるじゃん(゚∀゚)
意気揚々と宝箱の前で火のリングを使おうとしたエッジ@プレイヤーですが、エネルギー残量ゼロの状態だった為にリングは使えず、お宝の代わりにエッジが得たのは世間はそんなに甘くないという教訓でした。(意味不明)
途方に暮れていたエッジの前に現れた「怪しい妖術使い」なる不審人物。
「・・・ねぇ、貴方のそれ、貸して下さる?」
とばかりにエッジの指からリングをむしり取り、「ウェイッ!!」という珍妙な掛け声と共に火のリングをフルチャージ。
怪しい妖術使いにお礼を言って、つつがなく宝箱を開け、中身のショボさに舌打ちしつつ(オイ)、風燕の谷を目指す一行です。
【風燕の谷】
火のリングで邪魔な雪だるまを融かしながら奥に進んで行くと、遠くに「星の船」らしきものが見えて来た様子。
何となく卑猥な形だと思ったのは、私だけではない筈。(コラコラ)
どうやらアキュラでは無かったようですが、とにかく中を調べてみようという事になり、一行は星の船に潜入します。
【星の船】
墜落したとあって、あちこち派手に破損しており、電気系統はショート。その上、開かない扉もある訳ですが、何故かいたる所に落ちているプラスチックボムを扉前にセットし、爆破するという力技で進みます。
しかし何でプラスチックボムが宇宙船内に大量に落ちてるんだ?(゜▽゜;)
宇宙海賊に襲われたのか、エイリアンの襲撃を受けたのか、それとも内部でクーデターでも発生したのか。
いずれにせよ、単に故障で墜落したという訳ではなさそうだ。
「一体何があったのかしら?」
「艦内は魔物の巣窟。乗組員も恐らくは・・・アキュラでなくて良かったけど」
――と、通信室のメインコンピューターから、この艦に関するデータをダウンロードしていたフェイズ。
何やら顔色が悪いようですが・・・・・
「これからモニターに出すのは、監視カメラが捉えた一部始終です」
画面に映し出されたのは、この艦のブリッジ。そこにいるのは乗組員であるカルディアノン人・・・。彼らがトカゲ人間の襲撃を受けた時の映像のようだ。
そして、監視カメラによって判明した衝撃の事実。
トカゲ人間に襲われたカルディアノン人がトカゲ人間に変貌する様子を、監視カメラは克明に捉えていた。
トカゲ人間に変貌したカルディアノン人が、別のカルディアノン人を襲い、そのカルディアノン人がトカゲ人間になり・・・。やがて乗組員全てがトカゲ人間になってしまった。
トカゲ人間になった者は理性を失い、誰彼構わず攻撃を仕掛ける。
「・・・映像はここまでです。艦橋が破壊され、直後に艦は落ちたようです」
「なるほど・・・・・」
村長が言っていた見た事も無い魔物(トカゲ人間)の正体は、この艦の乗組員であるカルディアノン人だったのか。
「とんでもない事になりましたね・・・」
「どうするの?エッジ」
不安そうな仲間達を勇気付けるべく、エッジは「ヘッ」と不敵に笑う。
「決まってるだろ?病の根源を探す。僕達はその為に来たんだ」
その通り!こんな事で動揺してたら始まらない。
この星の人達を・・・リムルの大切な人達を救う為にも!
エッジの力強い言葉に、皆の覚悟も決まった様子。
カルディアノンデータディスクを入手した一行は、このまま先へ進む事に。
――星の船2階にて。
「何だ、これは・・・・・?」
艦の中枢にででんと置かれた淀んだ紫色の非似クリスタル。
リムル曰く、「ふよふよぴかぴか」しているらしい。
「石・・・?いや、違う。鉄・・・でもないか。一体どんな材質なんだ?」
・・・って、エッジ!んな正体不明な物に不用意に触るなよ!
いくら手袋してるったて、フィンガーレスタイプだし・・・殆ど素手じゃん。
宇宙探索部隊のそれも船長の行動としては些か軽率じゃないか?
ともあれ、何だかこの物体に見覚えがある風なエッジ達ですが――
「もしや、僕達が初めて会ったあの時・・・!」
「そうだあれだよ!」
「あの海で拾った隕石のカケラ!」
良く分かったな!お前ら!
色は若干似てるような気もしないでもないけど、全く別物に見えるのに。
間違いない、あの時の隕石のカケラだ!と盛り上がるエッジ、フェイズ、レイミの3人だが、事情を知らないリムルは面白くないらしく、
「リムだけ何だかつまらないのよ~」
とばかりにバシバシと非似クリスタル(隕石のカケラ)を叩く。
こらこらリムちゃん!何してくれちゃってるの!!(||T▽T)ノシ!!!
突然の暴挙に(プレイヤーが)驚いていると、リムルが手に持っていた呪紋石がピカーッと光り出す。
どうやら、この巨大な隕石のかけらに反応しているようだ。
「呪紋石が反応してる・・・って事はまさか?」
「これが病の根源・・・・・」
この惑星で猛威を振るっていたネオバカラス病(仮)の根源は、カルディアノン艦に搭載されていた隕石のカケラ(大)だった訳か。
そうと分かれば、こいつを呪紋石に封じ込めてルティねーの所に持って行かないとね。
呪紋石を隕石のカケラに近付け、呪紋を唱え始めるリムル。
だがしかし、隕石のカケラが発する負のエネルギーは凄まじかったようで、ルティねーの呪紋石は粉々に砕けてしまう。
「・・・おかしいのよ。ルティねーの呪紋石が負けちゃったのよ」
リムルが呟いたその時、床に倒れていたトカゲ人間(カルディアノン人)の亡骸と思しきものが光を放ち始める。
これは・・・・・まさしくあの時と同じ状況だ・・・・・
エレーミアのクルーから飛沫があがって魔物を形造った時と同様に、トカゲ人間から飛沫があがり、徐々に形を成し始める。
両側に分かれた白い飛沫を見て、レイミが呑気にも「天使・・・?」などと呟いておりましたが。
天使というより、堕天使だな。
「こんなタチの悪そうな天使はお断りですね」
いや、個人的にはありかもしれない。←ロウよりカオス属性派
そう思ったのはプレイヤーだけだったようで、こんな天使はお断りだとばかりに魔物に斬りかかるエッジ達。
BOSS: バラキエル
これ天使の名前じゃないですか(笑)
稲妻を司る熾天使だったが、占星術を人に広めた為にグリゴリ(堕天使)とされたと言う。
やっぱ、戦闘開始前に何か言ってるような・・・日本語じゃないっぽい?
尻尾や触手で攻撃してきますが、攻撃後のスキが大きいので反撃し易い。
ご丁寧に地面に突き刺さってくれたりします(・∀・)
――戦闘後。
トドメを刺すべくエッジが剣で一閃すると、バラキエルから飛沫があがり、次の瞬間、光の柱が立ち昇る。
天へ・・・いや、この場合宇宙へかな・・・還るように立ち昇った光。
不思議な事に、この惑星に居た全てのトカゲ人間達が、その光を浴びた途端に石化した模様。
漸く光が治まった時には、隕石のカケラまでもが消えていました。
「どうなってるんだ・・・?」
「病の根源・・・採取失敗ですね・・・・・」
そうなりますね(;´ω`)冷静だなフェイズ・・・
とにかく、この事をルティねー報告すべく、一路ウドレー村へ直走った一行ですが、間が悪い事に行き違いになってしまった様子。
何やらルティねーの看ていたバカラス病患者が突然石になったそうで、もしや他の村でもと、心配してトリオム村に向かったらしい。
バカラス病患者が石に・・・まさか村長も・・・!?
嫌な予感が頭を過ぎりつつも、トリオム村へと急ぐ一行。
【トリオム村】
嫌な予感ほど的中するもので・・・・・
トリオム村で待っていたのは、悲しい別れでした。
バカラス病の患者は異形の怪物と化し、理性を失った彼らは無差別に人を・・・家族を傷付け、村を破壊し・・・・・最後には石となった。
村の中央の石には、リムルが村長にあげた花がまるで胸に飾るかのように添えてあって・・・・・
リムルが手に持った途端、パラパラと崩れて(ノДT)
「だから、いつも言ってたのよ・・・水をあげなきゃ、すぐに枯れちゃうのよ・・・・・」
泣き出す訳でもなく、淡々とそんな事を言うリムルを抱き締めたくなった。
「助けて・・・あげられなかったのよ・・・・・ごめんな・・・さい・・・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい」
――石の前に蹲り、何度も謝るリムル。
リムルの所為じゃないのに(´;ω;`)ブワッ
遅れて到着したルティねーが、リムルの傍に寄り添い、村長の石の前で手を合わせている。
心苦しく思いながらも、エッジ達は病の根源の採取が失敗に終わった事をルティねーに告げた。
それを受けたルティねーの話によると、バカラス病の患者達は光の柱の出現と共に突然苦しみ出して石になったそうだ。
「光の・・・柱?光の柱の所為でこんな事になったのか?」
それを聞いたエッジは、自分達が採取に失敗した所為でこうなったのだと、自責の念に駆られている様子。
「いいえ。病の根源がある以上、患者さんは増える一方だった筈。それを破壊して下さったあなた方を誰が責めるでしょう」
ルティねーは慈母のような人だなぁ・・・
「そうですよエッジさん。全ての元凶はあの謎の物体です。僕達がやるべきは、あれの正体を突き止める事ではないですか?」
フェイズはいかにも参謀という感じで、エッジといいコンビかもしれない。
感情のままに突っ走りがちなエッジには、フェイズのように如何なる場合も冷静な引き止め役が必要だと思う。
そうだ!これ以上悲劇を起こしてはならないんだ!
フェイズの言葉に強く頷いたエッジは、まだ石の前で座り込んでいるリムルに声を掛ける。
「僕達は空に戻るよ。二度とこんな事を起こさない為に・・・君はどうしたい?」
もし、今もまだ僕達と同じ気持ちなら一緒に来て欲しい・・・
エッジが言い終わらない内に立ち上がったリムルは――
「リム、行く!」
真っ直ぐにエッジを見て、力強く答える。
リムルはルティねーに向き合うとその手を取り、
「ルティねー!すっごい呪紋使いになって戻って来るのよ!」
「行ってらっしゃい。絶対に、ちゃんと、元気で帰って来る事。いい?」
そう言って微笑みながら、ルティねーはリムルの手を包む。
ルティねーとリムルは姉妹のような・・・先生と生徒のような、そんな関係なんだな(*´▽`)
お互いに信頼しあってると言う事が何気ない言動でも分かる。
んじゃ、新たな惑星へ向かう為に、カルナスへ戻るとしよう。







