『Devil May Cry』自己満足ギャラリー第2弾。バージル編です
Vergil
ダンテの双子の兄。
力こそがこの世の全てと信じ、ひたすらに追い求め続けている。
その為には人間としての感情を捨てる必要があると判断し、悪魔として生きる道を選んだ。
「Might controls everything.
And without strength, you cannot protect anything, let alone yourself.」
(力こそが全てだ。力が無ければ何も守れない・・。自分の身すらな。)
■Face
双子なのでダンテと瓜二つですが、鼻の辺りがややゴツイようです。
目は意志の強さを感じさせる三白眼。
要するに、ダンテより恐い顔です。
■Prologue
書庫で調べ物をしている様子のバージル。
彼が探しているもの・・・それは魔界への扉を開く方法・・・
アーカムは、古の塔テメンニグルにその鍵があるというが・・・
■Weapon
バージルは、戦闘においても己の美学を大事にする人。
銃なんて無粋なものは使いません(笑)
[近距離武器]
閻魔刀 YAMATO
バージルの父の形見である日本刀。
触れた物全てを斬り、裂く鋭利な刃を持つ。
BEOWULF(ベオウルフ)
光の力を持つ、篭手と具足。
他を圧倒する絶大な破壊力を持つ。
FORCE EDGE(フォースエッジ)
魔剣士スパーダの力を封じ込めていた魔剣。
高い魔力を有するが、真の力は未だ解放されていない。
[遠距離武器]
幻影剣
魔力によって剣を生成する技。
パワーアップすると、出現する剣が増える。
バージルの海外での人気は、ダンテより上らしいです。
日本刀を操る姿が、侍を思わせるそうですよvv
確かに日本刀はカッコイイvv
ダンテに慣れきったfassには、扱いにクセがあるように感じましたが(笑)
ベオウルフとフォースエッジは、使い易いし強い!
幻影剣も、扱いには慣れが必要かな・・・
銃の方が好きだ!(キッパリ)
■Style
ダンテが6種類のスタイルがあるのに対し、バージルは1種類のみ。
Dark Slayer
力のみを追求し、闇へと墜ちた剣士。
様々な武器を操り、また魔力による術の行使も可能である。
攻撃力は問題ないバージルですが、エアハイクが使えません
ゆとりプレイヤーのfassは、ミッション17で苦労しました(昇るのに)
バージルとダンテが戦うシーン。
ダンテが出てくるのを期待したんですが、色違いのバージルでした(´∀`;)
まぁ、そんなコトだろうとは思ってたけどさ・・・
■Costume
バージルにも、クリア特典のコスチュームがあります。
ダンテと対比的な、青い衣装です。
落ち着いた印象を受ける鉄壁装備。(肌の露出的な意味で)
ストイックなバージルのノースリーブ姿は、ダンテの裸より刺激的です(笑)
Hardクリア
魔剣士スパーダなんですけど、顔が・・・(((゜д゜;)))
人間的なダンテ版スパーダと違い、悪魔そのものの風貌です。
( ̄□ ̄;)!!
■Action
このバージルと戦ったら、瞬殺されそうな気がします。
本当のダンテやバージルはこんな感じなんでしょうねvv
こういうプレイが出来たらなァァァ((>д<))
「My bloody journey has reached a close」
I need ・・・more power!