幻想水滸伝Ⅴ プレイ日記 | Trashy Discovery

Trashy Discovery

Going my wayなゲームプレイ日記&感想がメインです。

プレイ日記4回目です。



不本意ながら婚約が決まってしまった妹のリム((o(-゛-;)

婚約の儀の前に、しておかなければならない事があります。


まず東の離宮で黎明の紋章の祝福を受け、

次に北の聖地ルナスの泉で身を清めるというものです。



格式を重んじる女王国なのです。ε=(。・д・。)



東の離宮に行く前に、城下町を散策しました。ヾ( ´ー`)

ここで、カイルに誘われた時には会えなかった美人紋章師ジーンさんに会うことができましたよ!


相変わらずお美しい(*´Д`)=з

ますますセクスィな衣装でご登場です。

サイアリーズ叔母様も負けを認めるほどに。




カイル会えなくて可哀想(笑)


と思ってたら、カイルが出発前に見送りに来てくれました。



「オレも殿下達の護衛したかったのに、

フェリド様がお前は絶対ダメだっていうんですよぉ~;;」



何やらかしたの?カイル(´・ω・`)




東の離宮。

既に何者かによって盗まれちゃってるんですよね、黎明の紋章。

で、そこに存在しない紋章の祝福をどうやって受けるかって言うと


『封印の間を通り抜けるだけ』


お手軽な祝福です。


選択したのは勿論

「じゃ、さっさとすませようか」です。


封印の間に入り台座の前に行くと背後から



「黎明の紋章はまだ見つからないのか」




振り向くとそこには、ミステリアスな黒衣の美女!


「まだだ」と答えると


「無様な!人に任せるからこんな事になる」




とっても傍若無人な、お人柄のようです。

言いたいことだけ言って、即消えました。(´・ω・`)







聖地ルナス。

巨大な滝が流れる美しい土地です。ヾ(´∀`)


風景を楽しんでいると、迎えがやってきました。




うぁ。スキンヘッドのエルフだ。(゚д゚;)

初めて見た~。



「そ・・その耳は・・」

思わずそう尋ねると



「いかにも私はエルフですが、それが何か?」






しかもおぎやはぎだ。(゚д゚;)




スキンヘッドのエルフは名をイサトだと名乗りました。

イサトはルナスの斎主ハスワールのもとに案内してくれました。




館に入ると一人の女性が満面の笑顔で近づいてきて、

ぎゅっと抱きしめてきました。


く・・苦しい・・。

このゲーム意外とスキンシップ多いです。


主人公をヨレヨレにした後は、リムに


「かゎいぃ!かゎいぃ!」


言いながら揉みくちゃに抱きしめてました。


スキンシップ過多ではある様ですが、

とっても素敵な女性です。

少女の様な快活さと、母の様な包容力を併せ持っています。

ハスワールは先代の女王の姉の娘だそうです。





泉での清めの儀。

「悪いけど、男の子は出て行ってね」



ハスおばさんに追い出されました。(´・ω・`)



ゲオルグが言うには

「カイルだったら、殺されても覗くだろうな」





そ・・そうなのか?カイル(゚д゚;)

ある意味男の鑑かもしれない・・・。

だから、絶対にダメって言われたのか・・・。





清めの儀が終わるまで、ルナスを散策する事にしました。

イサトが案内してくれてます。ヾ(´∀`)



一通り回って館に戻る途中、立ち入り禁止区域から

灯りが漏れているのを発見しました。


イサトは先に戻っていて下さいと言うけれど、

やっぱり心配なので付いていく事にしました。



夜道は暗いけど、イサトがいるから平気です。キラキラ(ピカ)

イサトの頭は省エネになるなぁ。(´・ω・`)





不審な灯りを追っていくと、川の上流に出ました。

怪しい二人組みが、罵り合いながら砂金を探しているようです。





「そこで何をしている!!」



イサトの声に慌てふためいた二人組みは、

逃げようとして互いにぶつかり合い気絶しました。(´_`)



二人はラフトフリートの親娘で、名前をログラン

小悪党っぽいけど、どこか憎めない親娘です。ヾ(´∀`)



十分反省しているようなので、二人の処遇はラフトフリートに委ねる事にしました。

リムはファレナに戻らなければならないので一緒に行けませんが、ログとラン送り届けるために次の行き先はラフトフリートに決定です。