プレイ日記4回目です。
不本意ながら婚約が決まってしまった妹のリム((o(-゛-;)
婚約の儀の前に、しておかなければならない事があります。
まず東の離宮で黎明の紋章の祝福を受け、
次に北の聖地ルナスの泉で身を清めるというものです。
格式を重んじる女王国なのです。ε=(。・д・。)
東の離宮に行く前に、城下町を散策しました。ヾ( ´ー`)
ここで、カイルに誘われた時には会えなかった美人紋章師ジーンさんに会うことができましたよ!
相変わらずお美しい(*´Д`)=з
ますますセクスィな衣装でご登場です。
サイアリーズ叔母様も負けを認めるほどに。
カイル会えなくて可哀想(笑)
と思ってたら、カイルが出発前に見送りに来てくれました。
「オレも殿下達の護衛したかったのに、
フェリド様がお前は絶対ダメだっていうんですよぉ~;;」
何やらかしたの?カイル(´・ω・`)
東の離宮。
既に何者かによって盗まれちゃってるんですよね、黎明の紋章。
で、そこに存在しない紋章の祝福をどうやって受けるかって言うと
『封印の間を通り抜けるだけ』
お手軽な祝福です。
選択したのは勿論
「じゃ、さっさとすませようか」です。
封印の間に入り台座の前に行くと背後から
「黎明の紋章はまだ見つからないのか」
振り向くとそこには、ミステリアスな黒衣の美女!
「まだだ」と答えると
「無様な!人に任せるからこんな事になる」
とっても傍若無人な、お人柄のようです。
言いたいことだけ言って、即消えました。(´・ω・`)
聖地ルナス。
巨大な滝が流れる美しい土地です。ヾ(´∀`)
風景を楽しんでいると、迎えがやってきました。
うぁ。スキンヘッドのエルフだ。(゚д゚;)
初めて見た~。
「そ・・その耳は・・」
思わずそう尋ねると
「いかにも私はエルフですが、それが何か?」
しかもおぎやはぎだ。(゚д゚;)
スキンヘッドのエルフは名をイサトだと名乗りました。
イサトはルナスの斎主ハスワールのもとに案内してくれました。
館に入ると一人の女性が満面の笑顔で近づいてきて、
ぎゅっと抱きしめてきました。
く・・苦しい・・。
このゲーム意外とスキンシップ多いです。
主人公をヨレヨレにした後は、リムに
「かゎいぃ!かゎいぃ!」
言いながら揉みくちゃに抱きしめてました。
スキンシップ過多ではある様ですが、
とっても素敵な女性です。
少女の様な快活さと、母の様な包容力を併せ持っています。
ハスワールは先代の女王の姉の娘だそうです。
泉での清めの儀。
「悪いけど、男の子は出て行ってね」
ハスおばさんに追い出されました。(´・ω・`)
ゲオルグが言うには
「カイルだったら、殺されても覗くだろうな」
そ・・そうなのか?カイル(゚д゚;)
ある意味男の鑑かもしれない・・・。
だから、絶対にダメって言われたのか・・・。
清めの儀が終わるまで、ルナスを散策する事にしました。
イサトが案内してくれてます。ヾ(´∀`)
一通り回って館に戻る途中、立ち入り禁止区域から
灯りが漏れているのを発見しました。
イサトは先に戻っていて下さいと言うけれど、
やっぱり心配なので付いていく事にしました。
夜道は暗いけど、イサトがいるから平気です。(ピカ)
イサトの頭は省エネになるなぁ。(´・ω・`)
不審な灯りを追っていくと、川の上流に出ました。
怪しい二人組みが、罵り合いながら砂金を探しているようです。
「そこで何をしている!!」
イサトの声に慌てふためいた二人組みは、
逃げようとして互いにぶつかり合い気絶しました。(´_`)
二人はラフトフリートの親娘で、名前をログとラン。
小悪党っぽいけど、どこか憎めない親娘です。ヾ(´∀`)
十分反省しているようなので、二人の処遇はラフトフリートに委ねる事にしました。
リムはファレナに戻らなければならないので一緒に行けませんが、ログとラン送り届けるために次の行き先はラフトフリートに決定です。