セカンドライフを謳歌するには、いったいいくらの資金があれば
いいのでしょうか。
生命保険文化センターが平成22年に行った調査によれば、
ゆとりある老後を送るための費用として毎月必要と考える
金額の平均は、36万6000円。
このゆとりの使途は、旅行やレジャーが最も高く、趣味や教養
身内とのつきあいが次に続くそうです。
確かに、どれもセカンドライフの充実には欠かせない要素と
いえそうです。
60歳から80歳になるまでの20年間、セカンドライフを謳歌し、
90歳を迎えるまで生きたとすると、
60歳~64歳は
36万6000円 × 12ヶ月 × 5年 = 2196万円
65歳~79歳は
14万4000円 × 12ヶ月 × 15年 = 2592万円
これに、残りの10年間の生活費として
4万3000円 × 12ヶ月 × 10年 = 516万円
総額は、5304万円。
退職金が2000万円、3000万円といった単位でもらえるならまだしも
そうでない人にとっては、おいそれとはゆとりある老後は送れそうも
ないという現実が見えてきます。
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