手持ち資産!ディスクロージャー | ダメサラリーマンが、50歳で退職し、ハッピーリタイア?

ダメサラリーマンが、50歳で退職し、ハッピーリタイア?

ダメサラリーマンが、50歳で早期退職したのに、なぜか、ハッピーリタイアしているまでの奇跡をご紹介します。
終身雇用の崩壊した現代日本社会を生き抜くため サラリーマンにしかできない不動産投資を実践しよう!

『出世できなくても資産2億円』の著者のブログ

★おもしろいことをしていますので、ご確認下さい。



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日本には現在、約1500兆円の個人の金融資産があると


いわれています。



しかも、そのうちの約3分の2を保有するのが60歳以上なのだとか。



かたや現役世代は、平均収入は右肩下がりになるばかり。



しかも年齢別の平均収入を見ると、50~54歳をピークに右肩さがり


になっていくというのが現実です。



特に子供の教育費がこれからピークを迎えるという家庭にとっては、


老後に向けた蓄財どころか、どうやってここから10年、15年を


乗り切るかという問題のほうが切実といえるかもしれません。



そんな状況の中で、ひとつの突破口となり得るのが、両親の資産です。



もしも皆さんの両親が健在なら、どういった資産がどのぐらいあるのか


月々の生活にどのぐらいかかっているのかといったことを何かの折に


確認しましょう。



両親の資産を確認するというと、相続を狙っているようで親子関係が


悪くなりそうと気持ちが後ろ向きになってしまうかもしれませんが、


親子である限り、普段は別々に暮らし、経済的に独立して生活を


送っていたとしても、お財布はどこかでつながっています。



両親に介護が必要になった場合、もし自分で費用を工面することが


できなければ子供世代が負担することになるでしょう。



老人性の認知症などによって金銭的な管理が難しくなった場合にも


代理人になるなどして子供が両親の分のお財布を握ってやりくりする


のが一般的です。



たくさんの資産を持っている両親であれ、貯蓄が心許ない両親であれ


人生をまっとうするためには、どこかのタイミングで子供に腹を割って


財布の中身をディスクロージャーしておくということが不可欠です。



親子の間でボタンの掛け違いはよくあることですが、ことお金に関しては、


それが互いのライフプランに大きな影響を与えかねません。



お互いに限りある資産です。



ぼんやりとお金を待機させたり、ボタンの掛け違いがあったりしては


もったいない。



ときには思い切り相手に切り込んでとことん話し合うということも


大切です。



ダメサラリーマンが、50歳で退職し、ハッピーリタイア?


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