手持ち資金!借り換えの金利 | ダメサラリーマンが、50歳で退職し、ハッピーリタイア?

ダメサラリーマンが、50歳で退職し、ハッピーリタイア?

ダメサラリーマンが、50歳で早期退職したのに、なぜか、ハッピーリタイアしているまでの奇跡をご紹介します。
終身雇用の崩壊した現代日本社会を生き抜くため サラリーマンにしかできない不動産投資を実践しよう!

『出世できなくても資産2億円』の著者のブログ

お金を預けるにせよ、ローンを組むにせよ、今は空前の低金利

時代です。


変動金利の住宅ローンにおいては1%を切るものも続々と登場

しています。


フラット35の金利を見ると、返済期間20年以下の場合

1.640%~2.590%。


10年前の住宅金融公庫の金利が4.45~5.70%であったことを

考えると、いかに恵まれた金利の時代であるかが分かります。


安心して老後を迎えるためにも、将来の出費についての不確定

要素はなるべく減らしておきたいものです。


借り換えの際には、できるだけ低い金利を狙って借り換えたり、

返済期間を短くしたりして総返済額を減らすと同時に、金利

上昇リスクを排除しておく、という視点も必要です。


そうはいっても固定金利よりも変動金利のほうが低金利と

いうのが一般的です。


どうしても1%未満の変動金利が捨てがたいという気持ちも

わかりますが、老後を見据えた安全パイでいくなら、ねらい目

はズバリ10年固定です。


なぜなら、大手銀行を中心とした住宅ローン金利の引き下げ

競争が特に激しいのが10年固定のローン商品だからです。


50代は住宅ローンの返済も終盤に差し掛かり、少しずつ

ゴールが見えてくる時期です。


この時期に金利引き下げ競争の恩恵ともいえる10年固定を

味方につけて、金利上昇リスクから開放されつつ、退職までの

完済に近づくための戦略を練りましょう。


この空前の低金利を絶好のチャンスと捉え、今のうちに

思い切って金利をできるだけ固定化しておくのが賢い

選択です。


ダメサラリーマンが、50歳で退職し、ハッピーリタイア?


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