[パリ 5日 ロイター]


 フランスの既製服の春夏コレクションを紹介するパリファッションショーでエルメスのデザイナー、ジャンポール・ゴルチエの作品が発表された。

テーマは「カウボーイ・シック」で、21世紀のウエスタン映画に出てくるヒロイン風。サドルメーカーとして始まったエルメスのルーツに新たな解釈を加えた。

モデルは、カウボーイハットをかぶり、胸元の開いたドレスに太めのベルト、びょうを打った皮のブレスレットなどといったいでたちでキャットウォークを歩いた。

(写真)10月5日、パリファッションショーでエルメスのゴルチエの「カウボーイ」風新作が紹介された。写真は4日、撮影



[ミラノ 5日 ロイター]


 イタリアの有名ブランド、バレンチノのデザイナーのアレッサンドラ・ファッキネッティ氏は、報道でデザイナーの交代を知り、同ブランドを去らなければならなくなったと苦い心境を明かした。レプブリカ紙が5日、報じた。

同紙は、ファッキネッティ氏の「とても苦々しい思いだが、バレンチノが私の『創造的な貢献』と『洗練された才能』を評価してくれたことに感謝している」とのコメントを引用。ファッキネッティ氏は、ブランドの創設デザイナー、バレンチノ・ガラバーニ氏の1月の引退後に引き継いでいた。バレンチノ・グループは昨年、英大手投資ファンドのペルミラに買収された。

同紙によると、アクセサリーのデザイン責任者マリア・グラツィア・キウーリ氏とピエール・パオロ・ピッコリーニ氏がファッキネッティ氏の後任となる。

バレンチノはブランドの魅力を広げて、若い顧客を獲得しようとしている。

(写真)10月5日、バレンチノのデザイナー、アレッサンドラ・ファッキネッティ氏が辞任の心境を明かした




[eiga.com 映画ニュース]


 俳優ハリソン・フォードが米ロサンゼルス・タイムズ紙に、「インディ・ジョーンズ」シリーズ第5作を製作する動きがあり、製作総指揮を務めるジョージ・ルーカスが5作目にふさわしいプロットをすでに構想中だと明かした。

前4作で主人公インディ・ジョーンズを演じたフォードは、「狂気じみているけど、すごいことだ。ジョージは今まさに思考モードにあるよ」とコメント。

今年19年ぶりに製作された「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」(DVDは11月7日発売)は製作費1億8500万ドル(約190億円)ながら、全世界で興収7億8366万ドル(約810億円)売り上げる大ヒットを記録している。続編製作の案が浮上したことについて「自然な流れ」と述べたフォードは、「前作は素晴らしい成功を収めたし、僕らは楽しい前向きな体験を共有できた。だから、誰かが続編を作ろうとしても驚くに値しない」と語っている。



[eiga.com 映画ニュース]


 10月4日、第46回ニューヨーク映画祭(9月26日~10月12日)にてクリント・イーストウッド監督の新作「チェンジリング」がプレミア上映され、主演のアンジェリーナ・ジョリーが、7月に双子(ノックス&ビビアン)を出産して以来初めて公の場所に姿を現した。

パートナーのブラッド・ピットとともに、ジーグフェルド・シアターのレッドカーペットに登場したアンジェリーナは、アトリエ・ベルサーチの黒のドレス、ミキモトのパールのピアス、セルジオ・ロッシのハイヒール姿でカメラマンたちのフォトコールに応じた。

記者から双子たちの様子を聞かれると、「みんな元気よ。大きくなってきたし、だんだん個性が出てきたわ。母乳で育てているの。四六時中、子供たちの世話にかかりきりで、少し寝不足よ」とコメント。週に2日ほど、お付きの人が双子の面倒を見てくれるそうで、その間に睡眠を確保しているようだ。

この夜、アンジェリーナの左腕には早速、双子の出生を示すタトゥが追加されているのが確認された。これまでは、マドックス、ザハラ、シャイロ、パックスの出生地を表す緯度と経度が彫られていたが、新たにノックス&ビビアンの出生地であるフランス・ニースが加わり、これで6列の座標が刻まれた。まだその下にもタトゥを入れる余地はあるようだが、「もう少し先まで待ってから考えるわ」とのこと。養子または実子についてのプランは、具体的には決まっていないようだ。

「チェンジリング」は、1920年代のロサンゼルスを舞台に、9歳の息子が行方不明になったシングルマザーのクリスティン(アンジェリーナ)の身に起こる実話を基にした物語。09年日本公開予定。



[eiga.com 映画ニュース]


 「タイタニック」「リトル・チルドレン」のケイト・ウィンスレットが、イギリスのファッションデザイナー、ビビアン・ウエストウッドの伝記映画で主役を務めることが明らかになった。

ウエストウッドは、70年代初頭に当時のパートナー、マルコム・マクラレンと共にロンドンのキングスロードにショップを構え、のちにセックス・ピストルズのプロデュースを手がけたことから“パンクの女王”とも称された英ファッション界を代表するデザイナー。67歳の現在に至るまで精力的にコレクションを発表し、そのアバンギャルドかつエレガントなスタイルは日本でも高い人気を得ている。

ユニバーサルが製作する本作は、ウエストウッドが初めてファッションシーンに登場した70年代から今日までを描くもので、ウィンスレットは40年に及ぶデザイナーの変遷を演じることになる。今後、脚本が完成したら、ウィンスレットとウエストウッドの間でミーティングも行われるという。

ウエストウッドの広報担当者は今回のキャスティングについて認めたうえで、「脚本も順調に進行中です。長い時間のかかった企画ですが、いよいよ実現することになってとてもワクワクしています」とコメントしている。




[eiga.com 映画ニュース]


 イタリアでバカンス中のカップル、歌手ジャスティン・ティンバーレイクと女優ジェシカ・ビールが、9月22日、ローマの街角で映画さながらのロマンチックなキスをし、パパラッチされた。

ジャスティンとジェシカはローマのレストランでディナーを楽しんだ後、人通りの少ない静かな路地に立ち止まり、見つめあいながらキス。2人は忙しいスケジュールを調整して、9月中旬より長めの休暇を楽しんでいたが、始終カメラマンたちに同行され、コロッセオなど観光スポットめぐりや、ジュエリーショップでの買い物など、その行動の一部始終が報道されている。ジェシカの“ローマの休日”の本当の目的は、ローマで行われる彼女の友人でもある女優ビバリー・ミッチェルの結婚式にブライドメイドとして参列するためで、カップルが仲良く結婚式に参加する様子も克明にレポートされている。

セレブに人気の高級レストランなどではなく、地元民や一般観光客たちが集まるカジュアルな場所を好んで訪れているようで、あるバーでこの有名カップルに遭遇した観光客の1人は、「すごく小さな安い店なのに、友だちに耳打ちされて隣を見たら、ジャスティンとジェシカがいたの。信じられなかったわ。写真を撮らせてとお願いしたら、とても気さくにOKしてくれた。フレンドリーで優しかったわ」と語っている。

ちなみに、パパラッチは、フェデリコ・フェリーニ監督のローマを舞台にした社会風刺劇「甘い生活」(60)のカメラマンの名前が言葉の由来になっており、ローマはその本場というわけだ。






 [映画ニュース] 


月に赴いた宇宙飛行士たちの証言と、NASA蔵出しの貴重な映像で綴られる、感動の一大エンタテインメント「ザ・ムーン」。ヒット作「アポロ13」のロン・ハワード監督も製作に参加している話題作と、全世界で愛されるビーグル犬、スヌーピーとの強力タイアップが実現することが明らかになった。

 しかし「なぜ本作とスヌーピーがタッグを組むのか?」という疑問があるが、実はNASAとスヌーピーには深いつながりがある。

 1968年、NASAの有人飛行プログラムを安全に連行させる番犬として一匹のビーグルが選ばれていた。チーム全体を勇気づけ、アポロ計画を成功に向かわせるという重大な役目。間近に飛行を控えた宇宙飛行士たちは、月着陸船に“スヌーピー”、司令船に“チャーリー・ブラウン”というコードネームをつけ、困難が予想されるこのミッションを、ユーモアをもって乗り切ろうとしていた。

 結果、見事にアポロ10号を成功に導いたビーグル。その功績が称えられ、のちに月のクレーターのひとつが"スヌーピー"と名付けられた経緯がある。スヌーピーはいわば、NASAの番犬的存在でもあったのだ。

 今後、各新聞紙でのNASA設立50周年を祝う広告を皮きりに、スヌーピータウンショップ、劇場や街を大いに賑やかす数々の共同展開を実施予定。

 「ザ・ムーン」は2009年1月16日、全国ロードショー。




 [ハリウッド・ゴシップニュース]


 かつてパリス・ヒルトンと共にパーティガールとして知られた女優タラ・リードが、出会って数週間のフランス人の恋人ジュリアン・ジャモウンと婚約したことが明らかになった。

 「タラは心からジュリアンを愛しているわ。そして実際彼は、パーティ好きでなにかとお騒がせだった彼女に、とても良い影響を与えていると思う」と、彼女と親しい友人は語る。

 ジュリアンは服飾業界の有名エグゼクティブなのだが、タラが自分のブランドを出すためにいろいろリサーチしていたことが、2人の出会いのきっかけだったとか。

なにやら大きな婚約指輪をもらったそう。出会って数週間で婚約とはすごい…。



[ハリウッド・ゴシップニュース]


  現在8歳になる息子ローアンくんの足が臭いからと言ってボトックスを注射しようとした疑いがかかっていたシャロン・ストーンが、弁護士を通して事実無根とコメントを発表した。

 「今週、シャロン・ストーンがボトックスを息子の足に注射しようとしたという報道がなされましたが、そのような事実は一切ありません」。

 ローアンくんは、シャロンが1998年から2004年まで結婚していた元夫フィル・ブロンスタインとの間の養子。フィルとシャロンは息子の養育権を巡りドロ沼抗争を続けてきたが、裁判所はローアンくんが父親と住むようにという判決を下したばかりだった。

 まだ8歳のローアンくんが学校生活をより快適に過ごせるためには、シャロンよりも父親であるフィルと暮らしたほうがいいというのが判決の理由。例のボトックスなど、シャロンの母親としての能力を疑うフィル側の訴えが認められたものと考えられる。しかしシャロンは毎週末、ローアンくんとの面会権を獲得している。

 ちなみにしわ取りで有名なボトックスは、腋の下など臭いが気になるところに注射すると効くこともあるそうです。




 [ハリウッド・ゴシップニュース]


 4日、ニューヨーク・フィルム・フェスティバルで彼女が主演している新作スリラー「Changeling(原題)」(クリント・イーストウッド監督)のプレミアが開かれ、恋人のブラッド・ピットにエスコートされ出席したアンジー。

 黒のストラップレス・ドレスで現われたアンジーは、米People誌のインタビューで、出産以来ずいぶん長い間公の場から離れていたので、こうやってスポットライトを浴びる場所に自分がいるのは少し不思議な感じがすると語っている。現在、家族揃ってニューヨークに滞在しているそうだ。

 「家族は皆、元気にやっているわ。生まれたばかりの双子は日に日に成長して、とても健康よ。性格も徐々に形成されているみたい。今、私は子供たちと走り回る日々ね。あともちろん赤ちゃんたちに授乳しているわ。これは出産後のからだを元に戻すために必要な行為だと思う。とにかく私はとても元気よ。そして家族が健康でとても幸せだわ」。

 しかしやっぱり睡眠不足には悩まされているそうで、「6人も小さな子供がいると、どうしても睡眠不足になるの。だから週に2日はベビーシッターに来てもらって、その日は寝だめするようにしているわ」。

 また養子を考えているかとの質問には「それについては、もう少し時間が経ってから考えるつもりよ」とコメントしている。