[映画ニュース]
月に赴いた宇宙飛行士たちの証言と、NASA蔵出しの貴重な映像で綴られる、感動の一大エンタテインメント「ザ・ムーン」。ヒット作「アポロ13」のロン・ハワード監督も製作に参加している話題作と、全世界で愛されるビーグル犬、スヌーピーとの強力タイアップが実現することが明らかになった。
しかし「なぜ本作とスヌーピーがタッグを組むのか?」という疑問があるが、実はNASAとスヌーピーには深いつながりがある。
1968年、NASAの有人飛行プログラムを安全に連行させる番犬として一匹のビーグルが選ばれていた。チーム全体を勇気づけ、アポロ計画を成功に向かわせるという重大な役目。間近に飛行を控えた宇宙飛行士たちは、月着陸船に“スヌーピー”、司令船に“チャーリー・ブラウン”というコードネームをつけ、困難が予想されるこのミッションを、ユーモアをもって乗り切ろうとしていた。
結果、見事にアポロ10号を成功に導いたビーグル。その功績が称えられ、のちに月のクレーターのひとつが"スヌーピー"と名付けられた経緯がある。スヌーピーはいわば、NASAの番犬的存在でもあったのだ。
今後、各新聞紙でのNASA設立50周年を祝う広告を皮きりに、スヌーピータウンショップ、劇場や街を大いに賑やかす数々の共同展開を実施予定。
「ザ・ムーン」は2009年1月16日、全国ロードショー。
