そして迎えたコンクール前最後の発表会。













ピアノミス連発!!
ゲローゲローゲローゲローゲロー










娘のバイオリンの先生もお怒りでムカムカ
その日、彼にお話してくれました。


私からも彼にコメントして構わないと言われたので



「◯◯先生(娘のバイオリンの先生)はこれまで本当に熱心に娘のことを教えてくれています。娘も毎日真面目にバイオリンを練習して努力を重ねてきました。

このコンクールは、娘にとって今年最も大きい舞台になります。お願いですからちゃんと練習時間を確保して、コンクール本番で今日のようなミスがないようにお願いします」

とメールを送ったところ、





「はい、今日○○先生(娘のバイオリンの先生)ともお話しまして、十分理解しています、申し訳ありません…。本番までにしっかり練習します。」


と謝罪のメールを頂きました。






ピアノのプロに対してちゃんと練習してくださいって言わなきゃいけないってどういうこと〜〜真顔





と呆れつつ迎えた本番。






娘のグループ入室時間が近づいてきました。









他の演奏者たちも、その伴奏者たちも、娘のバイオリンの先生も皆揃っています。








彼の姿が見えない…









 



あと2-3分で入室時間ですけど。。











嫌な予感しかしない。










まだ若いしなぁ、、私のメールで機嫌を損ねて、ドタキャンの可能性もゼロではない…








伴奏者来ない場合って、娘のコンクールどうなるの?!?













と、不安MAXなその時
彼から電話が来ました。




「今バスに乗ってるんですが、バスが遅れてすいませんがまだ到着していません。頑張って向かっています。演奏の時間までには到着できるとは思いますあせるあせる











この状況を知った娘のバイオリンの先生も完全にブチ切れ顔。







結局、ドアが閉まるギリギリに間に合い駆け込むように入室DASH!DASH!DASH!









あー良かった、何とかなるDASH!







と安堵したところでコンクールが始まりました。


すると、彼の近くに座っていた女性ピアノ伴奏者とたまたま知り合いだったらしく、嬉しそうにペチャクチャ喋りまくり。





さすがに演奏の間には静かにしていますが、合間合間に結構うるさい。

 






そして娘の演奏の番。
発表会当日も間違えた
同じ箇所でピアノがミス!!







もーーおばさん怒った!!
今後彼には2度と伴奏頼まない!!!!






と心に決めました。






その後娘が演奏飛んでしまったり、結局一位が獲れたり、私のメンタルはジェットコースターのように上がったり下がったりして本当に疲れ果てた1日でした。






来年は全てスムーズに行きますように。。





ついに終わり。