【自信が持てない自分を受け容れれば、人生ラクになる】
昔からよく言われること。
「いつも楽しそうでいいね」
とか。
「運に恵まれているね」
とか。
「何でもできていいね」
とか。
・・・・・・・。
結論から言って、そんなことは一切ない(苦笑)。
一部の人は気づいていると思うけれど、基本的に私は、
決して器用ではないし
何度繰り返しても人一倍できないことっていうのも多々あるし
そのくせ好き嫌いは激しいし
やりたいことしかやらないし
・・・とまあ、こんなカンジなので、人生の行く末なんて不安だらけで、どこで行き倒れてもおかしくないと考えている。
平凡極まりない私は、とてもではないが、本心では自分で自分に自信があるなんて言えないのだ。
でも、だ。
自分程度の能力の人間は履いて捨てるほどいることがわかっているからこそ、常に危機感があることは、悪くないと思っている。
自分の知識や能力がすべてではないとわかっているからこそ、他者の意見に耳を傾けることに貪欲になれる。
自信がないとか不安だらけだとか、一般的にはマイナス部分のほうが多いとされている。
実際、自信がないゆえに、肝心な部分で毎回失敗してしまうような人にとっては、自信の無さはマイナスでしかない。
しかし、その思いがプラス方面に作用することもある。
自分の能力を過信することがなく、客観的に自分の能力を判断できるのだ。
私のように、できる限り手抜きをして、ラクをして人生を送りたい人間にとっては、実力以上の自信なんてものがあったら、まったく努力しなくなることは目に見えている。
自分の能力を客観的に見ることは、大事な局面で判断を見誤らない上で重要なのだ。
自信のなさと人生に対する不安感をバネに、私のような凡人は生きていくしかない。
